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　2021/04/11

誘拐犯はほとんどわかっているのに、最後までぐいぐい読ませクライマックスに向かっていきます。これこそ、極上のエンターテインメント！

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　2021/04/11

取り上げられた人々も、著者もかっこいいです。スポーツもののノンフィクションを書く著者の文章はいいです。

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　2021/04/11

志の輔：♪分かっちゃいるけどやめられない、というのは親鸞聖人の教えと同じだよ（笑）、って植木等さんのお父さんが言ったそうですよ。　実は私、ちょっとシャレで「宇宙意志の会」というのに入ってるんです。会長は大阪の桂南光師匠で、……だから、酒飲んじゃいけないという晩にもかかわらず、二日酔いをするほど飲んでしまうのは、「あ、これはオレの意志ではないんだ、宇宙に飲まされてるンだな、まいったな、宇宙……」みたいに考えていくという。　最初はとってもいい感じだったけど、だんだん玄久さんが……なぜ？

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　2021/04/11

1年前ほどに読み始めて、途中で放置していました。今日、読んでみたら、すいすいと最後まで。だいぶ私も成長したようです。

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　2021/04/11

まだ駆け出しの頃の志ん朝が父親に「お父ちゃん！噺てぇのァどうやったら面白くできるの？」と聞いたところ、「ツマリソレハ、面白くやろうと思わないことだよ」と答えたのです。このを話を志ん朝から聞いた小三治は、志ん生が「落語はもともと面白くできているんだから、素直にそのままやればいいのだ、それを無理に笑わせようとしたり、わざと面白くやろうとするからつまらなくなっちゃう」と言いたかったのではないかと真意を見抜き、それ以来、座右の教訓としているのです。　米朝は「同じはなしは二度とできまへん」「落語は一期一会」

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　2021/04/11

志らく落語家の定義「ほかの芸能が見過ごした屁のようにくだらないものに命がけで挑み、その屁で客の魂をわしづかみにする稼業」成る程。談志曰く「幼稚園真打ち」だそうだ。（立川キウイ）成る程。馬鹿と群れたほうが楽だ。でも自分がなんのためにその世界に来たのかを考えたら、楽なほうを選ばずに初心を貫き通さないと、あっという間に自分の目的も存在意義も見失うのである。談志が落語協会から飛び出したのにはいろいろ理由はあったが、とどのつまりが「馬鹿になりたくない」であったと私（志らく）はとらえている。成る程。

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　2021/04/10

図書館が閉鎖されてしまったので、ついつい後回しにしていた家にある本を読み始めました。ただし、この本は自分が買った本ではありません。その辺にあったので、読みました。これからは、音楽や落語関係の本が多くなると思います。以上。

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　2014/12/15

傑作です。ほんとうは、オリジナル盤がほしかったんですが、手が出ませんでした。

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　2014/12/15

ほんとうは、オリジナル盤がほしかったんですが…。

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　2014/12/15

素晴らしいリードシングルです。アルバムが待ちきれません。

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　2014/12/15

ディランの渋い声でクリスマスを過ごすのもまた一興。購入しても損はしないアルバムだと思います。