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青木高見 さんのレビュー一覧 

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     2012/10/23

    ヒュー・マサケラ(Hugh Ramopolo Masekela 1939年4月4日〜)はアフリカ・ウィットバンク生まれのトランペット・フリューゲルホーン奏者、 アレンジャー、作曲家。演奏は聴く前の予備知識が少しでもあると更に輝く。ウィットバンクはヨハネスブルグに近く人種差別の中心地、幼少時代から常に心の底には深い悲しみや憤りがあって育ったと想像する。ところが演奏にはそれらが表現されず、どこまでも明るく楽しいリズムとメロディ一辺倒なのだ。それはチャールズ・ミンガスとは対照的で訴えかけるものは同じでも辛苦をきびしい程に表さない音楽。これがヒュー・マサケラ・スタイルなのだろうか。こういうアルバムにはコメントも屁理屈のように思えてくる。

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     2012/10/22

    チャック・マンジョーネ(Chuck Mangione 1940年11月29日〜)はアメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスター生まれのジャズ・フュージョン・トランペット、フリューゲルホーン奏者。アルバムは1978年のリリースでチャック・マンジョーネの大ヒット作。共演者はサックスがクリス・ヴァダーラ、ギターがグラント・ガイスマン、ベースがチャールズ・ミークス、ドラム・パーカッションがジェイムス・ブラッドレイ・ジュニア。もしもの話だがここでジャズピアニストをいれていたらジャズになっちゃってヒットはしなかったかもしれない。

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     2012/10/22

    チャック・マンジョーネ(Chuck Mangione 1940年11月29日〜)はアメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスター生まれのジャズ・フュージョン・トランペット、フリューゲルホーン奏者。アルバムは1975年「A&M」に移籍後ヒットした曲の「A&M」音源のベストアルバム。1975年から1982年の間に9枚のアルバムをリリースしている。演奏はロック手法を取り入れ新しいサウンドを作り上げた。それら絶頂期のチャック・マンジョーネを聴くことができる。

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     2012/10/21

    1992年度グラミー賞・最優秀ワールド・ミュージック・アルバム賞に輝いた作品。普段のセルジオ・メンデスの「マシュ・ケ・ナダ」とは全くちがうアプローチ。演奏者はパーカッションのカルニーニョス・ブラウンなどブラジルの一流ミュージシャンをフロントに据えて本人はプロデュースに徹している。冒頭の「Fanfarra (ファンファーハ)」では100名を越える打楽器によるサンバで度肝を抜かれる。おそるべしセルジオ・メンデス、最高にイカした逸品。

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     2012/10/19

    カーメン・マクレエ(Carmen McRae 1920年4月8日〜1994年11月10日)はアメリカ合衆国ニューヨーク生まれの女性ジャズ歌手、ピアニスト。アルバムは1958年の録音でカーメン・マクレエの空前絶後といえるバラード集。歌の巧さはもちろんのこと感情移入に抜群のセンスが光る。一音一音が心にしみわたり鳥肌がたつ。今の自分には残った音の範囲内で聴く事しかできない悲しさ。もっともっと長生きして素晴しい歌声を聴かせてほしかった。

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     2012/10/19

    カーメン・マクレエ(Carmen McRae 1920年4月8日〜1994年11月10日)はアメリカ合衆国ニューヨーク生まれの女性ジャズ歌手、ピアニスト。アルバムは1957年のデッカの録音で通算五枚目となる。初期の張りのある歌声に打ちのめされる。共演者はピアノがレイ・ブライアント、ベースがアイク・アイザックス、ドラムがスペックス・ライト。12曲中4曲をマクレエがピアノを弾いている。歌の巧さはもちろんのこと感情移入に抜群のセンスが光る。ピアノの巧さも一流で一音一音が心にしみる。最初の一音から独特な空気に支配される。

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     2012/10/13

    ベティ・ミラー(Betty Miller)はミズーリ州生まれの女性ジャズピアニスト。アルバムは1956年代の録音で本人の希少なピアノトリオ。共演者はベースがミルトン・エーベル、ドラムがテリー・バッソ。演奏は何といっても男まさりのダイナミックさといえる。スタンダードの「Speak Low」もブラインドテストされたら男のピアニストを出してしまうだろう。本人の情報が少ない分よけいに興味をいだかせる。ジャケットデザインが強烈で真紅のバックに白のドレスを着た美女がトレイにピアノを乗せているポーズ。タイトル通り「Heatwave」な逸品といえる。

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     2012/10/09

    グレン・ミラー(Glenn Miller 1904年3月1日〜1944年12月15日)はアメリカ合衆国アイオワ州クラリンダ生まれのジャズ・トロンボーン奏者、作曲家、アレンジャー、バンドリーダー。デジタル技術と最高のミュージシャンによって再現された記念盤。注意する点は演目はグレン・ミラーの楽曲だが演奏には本人は参加していないこと。プロデユーサーはデイブ・グルージンとラリー・ローゼン、現代のグレン・ミラー・オーケストラが渾身の演奏を繰り広げる。流麗で極めて美しい調べは胸が熱くなる。

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     2012/10/08

    ギル・メレ(1931年12月31日〜2004年10月28日)はアメリカ合衆国カリフォルニア州リヴァーサイド生まれのジャズ・バリトンサックス奏者、美術家、作曲家。アルバムは1956年ブルーノートの録音で美術がそのままジャズになった錯覚をおぼえる。それもそのはず本職は1950年にニューヨークの画廊で自作の彫刻や絵画を展示していた芸術家である。共演者はトロンボーンがエディ・ハート、ギターがジョー・シンデレラ、ベースがオスカー・ペティフォード、ドラムがエド・シグペン。内容は一般的なブルーノート・サウンドとは異なり上質な室内音楽を聴いているようで癒される。ジャケットデザインはギル・メレではなくグラフィックデザイナーのリード・マイルスであった。

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     2012/10/05

    ハワード・マギー(Howard McGhee 1918年3月6日〜1987年7月17日)はアメリカ合衆国オクラホマ州生まれのジャズ・トランペッター、作曲家。アルバムは1960年の録音でワンホーン4曲、アンサンブル5曲の逸品。共演者はトロンボーンがベニー・グリーン、テナーサックスとフルートがローランド・アレキサンダー、バリトンサックスがペッパー・アダムス、ピアノがトミー・フラナガン、ベースがロン・カーター、ドラムがウォルター・ボールデン。ハワード・マギーは40年代から活動していたが途中空白時代があった。内容はカンバック後の円熟の演奏を聴くことができる。多くのトランペッターがいたがその中にあって最後まで自分らしさを失わずマイペースの演奏が新鮮に響く。

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     2012/10/05

    J・P・モーガン(Mary Margaret Morgan 1931年12月3日〜)はアメリカ合衆国コロラド州生まれの女性ジャズ・ポピュラー歌手。アルバムは1956年の録音でBMGビクター「Female Vocal Collection」の一枚とてCD化されたため普通に聴けるようになった。J・P・モーガンは3歳の頃から一家で一座を組み巡業に明け暮れ歌手としての芸歴が長い。幼少の頃から人前で歌うことを生業にしてきた歌唱は座学では得れない巧さがある。特徴としてはアメリカ女性歌手特有の芯の強さとポピュラー性といえる。手軽にノスタルジックに楽しめる一枚といえる。

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     2012/10/03

    ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell 1930年3月13日〜1979年5月21日)はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミ生まれのジャズ・トランペッター。アルバムは1960年録音でブルーノートの記念すべきデビュー盤。共演者はテナー・サックスが同郷のジュニア・クック、ピアノがチック・コリア、ベースがジーン・テイラー、ドラムがアル・フォスター。このアルバムが出た当時ドラムのアル・フォスターもまったく無名だったし、チック・コリアがこれほど有名になるとは想像しなかった。それだけに大変貴重な記録といえる。演奏はこの人の特徴で、めいっぱい吹いてもアクがなく、どこまでもサラリとして新鮮なサラダのような音である。ここが好き嫌いが分かれる所だろうが、ジョン・メイオールのアルバムに顔を出したり、かなり自由に演奏活動をこなしていたミュージシャンといえる。

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     2012/10/03

    ブルー・ミッチェル(Blue Mitchell 1930年3月13日〜1979年5月21日)はアメリカ合衆国フロリダ州マイアミ生まれのジャズ・トランペッター。アルバムは1960年リバーサイドの録音でプロデュサーのオリン・キープニュースの手による代表作。共演者はピアノがウイントン・ケリー、ベースがサム・ジョーンズ、ドラムがロイ・ブルックス。ブルー・ミッチェルのワンホーンが名手ウイントン・ケリーの極上のピアノの上をさまよい柔らかく響く。誇張性の少ない音色は嫌いな人もいると聞くが、これこそがブルー・ミッチェルの真骨頂だ。この人の性格がそのままトランペットに表れている様でなんとも癒される。

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     2012/10/02

    J.R.モンテローズ(J.R.Monterose 1927年1月19日〜1993年9月23日)はアメリカ合衆国ミシガン州デトロイト生まれのジャズ・サクソフォーン奏者、作曲家。アルバムは1956年ブルーノートの録音で初リーダー作。演目の半分はモンテローズ自身の作で高低に富んだメロディラインが特徴といえる。共演者はトランペットがアイラ・サリヴァン、ピアノがホレス・シルヴァー、ベースがウィルバー・ウェア、ドラムがフィリー・ジョー・ジョーンズ。予想のつかないこのメンバーとの共演は成功といっていいだろう。極上のモンテローズ節がたっぷり堪能できる。

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     2012/09/30

    ジゼル・マッケンジー(Gisele Mackenzie 1927年1月10日〜 2003年9月5日)はカナダ・マニトバ州ウィニペグ生まれのフランス系女性ジャズ歌手。歌唱はシャキッとした粒立ちのよさが魅力といえる。アルバムは1959年ニューヨークのホテル、ウォルドーフ・アストリアのエンパイア・ルームのライブ。チャーミングな容姿と確かな歌唱力、曲間のおしゃべりも達者で客を飽きさせない。バックバンドはエミール・コールマン、上品で華麗な演奏で彼女を盛り立てる。まるで自分がその会場に居合わせたような気分にしてくれる一枚である。

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