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　2011/06/25

星の数程いるこの手のバンドの吹き溜まりの中に決して埋もれてしまうことのない個性を持っている。
音は、ドラマティックな曲作りで聞き易くした感じで破壊力も充分！
ベーシストは元アンスラックスのダニーリルカ。

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　2011/06/25

当時、全英サウンズ誌のHEAVY METALアルバム・チャートNO,1に輝いたスイスのバンド。
ジャケットも忘れることの出来ないインパクトのあるもので、音も、最高。４曲目は特に感動です！

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　2011/06/25

これは文句なくカッコイイ！１st、２ndとも愛聴盤だがこの３rdもすっかりのめりこんでしまう。
タイトにビシッときまったリズム、エレクトリックで都会的なサウンド。
耳の贅沢したいなら、一聴の価値あり。です。

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　2011/06/25

目玉はなんといっても、アメリカで大ヒットした１曲目。他にも、甘口なバラード、ダンサブルな曲など、さまざまな色と味を持った曲を集めての満艦飾。
最後を愛妻のスペイン語の歌でしめくくるあたりは渋い。

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　2011/06/25

超名曲、１曲目を筆頭に、トリッキーな曲作りと、構成上におけるギミックで圧倒したアルバム。
この知的なアプローチとサウンドこそアクセプトなのだ！そしてMETAL HEART！

スウェーデン・アルバム・チャートで４位を記録。

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　2011/06/25

’８４当時、大ヒットしたALBUM。全米３２位まで上昇。
１、１０のシングルをメインにとても聴きやすいアルバムです。フリオの中でも、これはぜひ聴いて頂きたい１枚です。

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　2011/06/25

このALBUMによってメジャーな存在になったであろう。
シンプルなビートと、ドラマティックなメロディのリリカルなサウンドは、U2、ビッグ カントリーでおなじみの、プロデューサー、スティーヴ リリィホワイトの援護を受け、パワフルにブリリアントになり、１，３，４曲目をはじめ聴きごたえ十分。

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　2011/06/25

シンプルなエレクトロニク・ポップ・バンドで、サウンドは最近では懐かしい感じがするほどのシンプルさ。
ドイツの３人組で、当時、４曲目が、ヒットしました。

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　2011/06/25

女優業では人気者のトレイシーのBEST!。1、2、6曲目の大ヒットをはじめ、60年代の懐かしのポップス・サウンドがぎっしり。
女優さんが本業といっても、うたは、ほんとうに上手いです。
ぜひ、聴いて頂きたいです。

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　2011/06/25

一言で言えば、フレッシュ＆ハングリー。一聴してクラッシュを連想させるがこの躍動感は似て非である。
粗削りなサウンドに魅きつけるものがあり、ロックシーンにある種の飢餓感を覚えている人に強烈な一撃が間違いなく胸につきささるであろう。
彼らの魅力いっぱいのBEST盤を是非!

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　2011/06/25

so80sシリーズの１枚で待ちに待ったHEAVEN 17!
どぅもこのサウンドが大好きで、ついつい入手したくなるバンドです。
個人的には１st〜３rdあたりは本当にすばらしいと思います。

シンセサイザー主体だが、無機質なサウンドというよりは、聴きやすいホワイト・ファンクのエッセンスを加えた非常にメロディアスでクールな
エレ・ポップで魅了している。
収録曲は
1. let me go (extended mix) 06：21
2. temptation (special dance mix) 04：40
3. height of the fighting (12’’ mix) 02：58
4. we live so fast (extended mix) 06：10
5. play to win (extended mix) 07：24
6. who’ll stop the rain (extended mix) 06：15
7. penthouse and pavement (full length version) 06：24
8. trouble (us club mix) 06：44
9. come live with me (extended mix) 04：34
10. this is mine (extended mix) 05：42
11. crushed by the wheels of industry parts 1＆2 06：59
12. (we don’t need this) fascist groove thang (12” mix) 04：56
13. heaven 17 megamix 07：50
となっています（７６分５９秒）

ただ１つ残念なのは楽しみにしていた＃１３のmegamix ・・
最後の「play to win 」のVo部分が終わったとたんにカットされて終わってしまいます。
BLANK ＆ JONESの編集によるこのエンディングはがっかり！（そこがマイナス）

音質はリマスターされヨイ！です。特に＃８はあきらかに感じました。
歌詞の記載はありません。