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k.k さんのレビュー一覧 

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     2021/01/13

    プレヴィンのガーシュウィンは、EMIにロンドン響と録音したアルバムを所有していましたが、ピッツバーグ響との録音は、やはりヨーロッパとアメリカのオケの違いか、あるいは先入観が働くのか、アメリカのオケのほうが安心感がある。お国ものと云う訳ではないが、演奏慣れしているのか聞かせどころを心得ている。プレヴィンもジャズに縁のある指揮者だし違和感はない。

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     2021/01/13

    EMIからWPに移行してから、特にBOX物の価格破壊が凄まじい。しかも音質も改善されている。特にクリュイタンスの作品は語り尽くされた名盤で私もEMI盤で所有していたが、レビューを参考に再度購入してみた。私のオーディオ装置は決して立派とは言えないがそれで再生しても音質の向上はわかった。クリアに響いて心地よい。ラ・ヴァルスの冒頭のうっとうしい曇り空のような部分がEMI、光がさして弾ける展開部分がWPのような印象。技術の進歩は素晴らしい。しかも、6枚組でセール価格とはいえ1,000円以下で入手できるなんて驚くばかりです。

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     2021/01/04

    やはりイギリス音楽はEMIのロゴが似合います。バルビローリ、ビーチャム、グローブスでディーリアス、エルガー、ブリテン、ヴォーン=ウィリアムスを聞いていました。ワーナーのロゴだとイギリス音楽のイメージが薄れるのは何故だろう。
    よく本場物と云われるがまさにそのイメージがEMIのロゴであろう。ロシア物やチェコ(ドヴォルザーク、スメタナ)ほどは浸透していないが、以前イギリスに旅行に行ったことがありましたが、ロンドンのHMVの店舗でお国物コーナーが沢山あり、EMIブランドのCDが所狭しと置いてあったのを思い出しました。
    このアルバムは、バルビローリのディーリアスですが、晩年ディーリアスに傾倒し録音も増えてきた矢先に亡くなったのは、かえすがえす残念です。

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     2021/01/04

    四季目ではなく、コンサート用円舞曲を目当てに購入しました。この円舞曲は、スヴェトラーノフの名盤がありますが、以外と録音数は少ない作品です。2曲とも愛らしく、旋律も美しいのでもっと演奏されても良い曲目だと思っています。演奏時間も8,9分と決して長くはありません。
    バレエ、ロシア物を得意にしていたアンセルメですから演奏は悪くないのですが、スヴェトラーノフの演奏が素晴らしく、間をゆったりと保ち、優雅な響きです。アンセルメは、スヴェトラーノフと比べると演奏時間がやく1分程早いため、どうしてもあっさりとした印象になってしまった。これは聞く順番が逆だったら評価も変わっていたと思う。

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     2021/01/04

    マントヴァー二ーのアルバムだったのですね。
    クラシック畑の指揮者なのであり得る選曲です。
    ナクソスから同じような選曲で映画音楽でピアノが活躍したアルバムが出でいますが、1940年代はこのようなクラシック音楽と思わせる作品が結構あったのですね。ワルソーコンチェルトは限りなくラフマニノフを意識した作品で有名です。やはり、純粋なオケ・ピアノでなくイージーリスニングに近いので評価は3点にします。及第点と云う意味合いです。

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     2021/01/04

    やはり、カラヤンの演奏と比較してしまうのはドゥダメルにとってはかわいそうだ。カラヤンの得意曲目、特にEMIも含めて複数回録音している作品にはある種のカラヤン節がオケにも染み付いている。チャイコフスキーの交響曲がまさにそうである。R.シュトラウスもチャイコフスキー程ではないがそうした傾向がある。1970年代の録音はベルリンイエスキリスト教会での録音で円熟期を迎える作品群の中にあった。
    ドゥダメルの演奏も悪くはないのだが、カラヤンの円熟期で得意な曲目と比較されると損をする面もある。
    それを差し引いても3点が無難かなと私なりに評価する。

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     2021/01/01

    やはり、デュトワはモントリオール響時代が一番輝いているのだなあとつくづく思います。事務局との軋轢で楽団を去りますか、彼が在任中に録音した作品は外れが少なく、フランス物、ロシア物はそのほとんどが名盤です。モントリオール響は、デュトワが去ったあとは正直指揮者に恵まれていない印象です。古くは、アンセルメ&スイス・ロマンド管とダブって見えます。
    魔法使いの弟子が欲しくで購入しましたが、間違いなくこの曲目のベストだと思います。

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     2021/01/01

    まず、1954年の録音でステレオである。おそらく、クラシック作品で最初のステレオ録音と云われているライナー&シカゴ響の英雄の生涯、ツァラトゥストラに匹敵するのではないか。DECCA,RCA共に録音には定評あるレーベルなので安心して聞けました。
    アンセルメのシェエラザードはややテンポは早めであるがそれがかえって流れる優雅な音色になっている。パリ音楽院菅の演奏に起因していると思う。ソロも素晴らしい。後に手兵スイス・ロマンド管と録音しているが、こちらの演奏のほうが好きである。
    シェエラザードは、少し遅めのテンポでダイナミック、粘り気味の演奏が多く私はあまり好きでない。特に、ロシアのオケの録音にはそのような傾向である。そのほうが作品の持つ妖艶な雰囲気が出るのであろうが、言葉は悪いが厚化粧した女性を連想させる。
    このアンセルメのアルバムは、CDの紹介文にこの作品の模範的演奏と記述してあったがその通りだと思う。

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     2020/12/30

    チェコ・フィルハーモニー=ドヴォルザーク、スメタナ、ヤナーチェクくらいしか思い浮かばない。来日コンサートでも前述の作品をメインにプログラムが組まれている。今回、ビシュコフが指揮者なのでチャイコフスキーの作品の録音が始まった。
    所謂お国ものと言われる作品ではありませんが、ロシアのオケでは、金管パートが鋭角に迫ってきてうるさいこともあるチャイコフスキーであるが(特にムラヴィンスキー盤)、チェコ・フィルハーモニーだとやはり素朴な響きに聞こえるから不思議だ。悪くはないと思う。チェコ・フィルハーモニーは、お国ものの定評があるため、どうしてもそれら以外の作品だと評価が落ちてしまう。また、失礼な言い方だが、指揮者にも恵まれていなかったように感じる。ターリッヒは別格として、マタチッチとブルックナーの名盤はあるがアンチェル、ノイマン、コシュラー、ビエロフラーベクなどとは、お国もの以外これと言った録音は見当たらない。厳しい言い方だが、早く東欧の田舎オケのイメージを払拭してほしい。

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     2020/12/28

    ジョビンと同様に、この何とも言えない下手上手のヴォーカル、気だるい雰囲気は最高です。
    車で聞いていると、眠たくなるのでお薦めできません。(笑)ジルベルトのアルバムには、古い話で恐縮ですがタモリ倶楽部の空耳アワーで幾つか取り上げられた作品があり、確か9曲目が、「窓からジャー落ちて」のフレーズが入っている曲だったと思います。

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     2020/12/27

    ショパンの作品集は、DG,DECCAと所有していますが、廉価盤になると演奏者がどうしても2番手の印象である。このアルバムもDG盤だが18曲中Vasaryが7曲、Luisadaが6曲、アルゲリッチ、ブーニンが2曲、ベルマン、ウゴルスキが1曲。DG,DECCA共にアーティストや録音が豊富にあるためいろいろな選択が可能であるが、このアルバムは選曲も含めやや落ちると思う。選曲は、収録時間(80分未満)に限りがあるので長めの作品は収録されづらいのは仕方がない。セール価格でこの内容なら及第点か。

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     2020/12/18

    この内容で、5枚輸入盤購入割引セール価格を利用すれば470円。お買い得感は十分です。演奏も、カラヤンを筆頭に一流どころです。多枚数BOXセットで1枚あたり500円を切る価格は多数ありますが、1枚でいくらセール価格を利用しても500円以下にはなりにくいと思ってます。BOXセットは、手持ちのCDと重複する作品が多い事が時にはネックになりますので、お買い得感を満足できない場合もあります。
    とにかく、1枚あたりの単価が安く購入できるのは良いことです。

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     2020/12/18

    ジョルダンは、名前程は日本での評価は低いように感じる。私は、神戸での来日コンサートに行ったが、客の入りは6割程度だった。メインがマーラーの交響曲だったにも関わらず。やはり、これは?といったインパクトのある指揮者ではなかったし、誠に失礼だが風貌も冴えない印象だった。
    しかし、このアルバムに収録されたデュカスの作品は間違いなくジョルダンの代表的な名盤である。作曲家及び作品が地味なため損をしているのが残念である。
    スイス・ロマンド管弦楽団もアンセルメ亡きあと指揮者に恵まれない印象。サヴァリッシュは在任中はやや盛り返した感はあったが以降は低迷期になったとおもう。このアルバムはその低迷期にあって優秀な演奏だと思う。ジョルダンは、母国スイス待望の指揮者だっただけに期待も大きかっただけに何か消化不良の感があり残念だった。

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     2020/12/18

    バレンボイムは嫌いだが、ラテン音楽は好きなので購入してみた。まず、参加アーティストが豪華だし、選曲もまずまず、アレンジも聞きやすく嬉しい誤算のアルバムだった。ミルトン・ナシメントの下手上手のボーカルも、ジョビン、ジルベルトばりで心地よい。音色も明るくて車のBGMとしても最適。廉価なのも更に嬉しい。

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     2020/12/18

    スタンリー・ブラックと聞くと、イージーリスニングのイメージだ。ハチャトゥリアンをどのように料理するか楽しみであったが、以外と標準的、むしろ安全運転のような演奏だ。有名な剣の舞でもはじけるような躍動感は感じられなかった。やはり、ハチャトゥリアンのような音色の濃い作曲家はロシア系の指揮者のほうがよいのかなあ?
    期待外れでしたので可もなく不可もなくで3点です。

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