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レインボー さんのレビュー一覧 

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     2019/06/30

    シャンドス・ムービーシリーズの一枚。
    このCDには色彩交響曲などで知られる、サー・アーサー・ブリスの映画音楽を集めたもの。
    指揮はもちろん、ラモン・ガンバ、演奏はBBCフィルハーモニック管弦楽団。
    収録曲は行進曲『ようこそ女王陛下』組曲『来るべき世界』組曲『イギリス王室』組曲『シーザーとクレオパトラ』『空中戦より主題』で、このうちようこそ女王陛下以外の曲は世界初録音との事です。
    難解なイメージのあるブリスの音楽ですが、ここでは映画音楽だけあり、基本的にわかりやすい音楽です。
    ムービーシリーズ常連のガンバ、BBCフィルハーモニックの演奏も丁寧で良いです。
    録音も良好。
    ブリスの映画音楽のアルバムはあまりないので、このアルバムは貴重な一枚です。

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     2019/06/21

    ANFソフトから出ていた、ライヴ・クラシック・シリーズ。
    これは名前の通り、ライヴ録音を集めた内容で、駅売り盤らしい出どころ不明の音源も多いが、有名な演奏家から無名の演奏家まで玉石混交なまるで福袋のようなシリーズだった。
    このCDはロッシーニのオペラの序曲を集めたもの。
    1枚目はまだ有名曲に、アバド、ムーティ、シャイーとロッシーニ・フリークの指揮者、オケもベルリン・フィルやウィーン・フィル、スカラ座管弦楽団などの有名所が並ぶが、2枚目に入ると曲目がマイナーになり、指揮者もアバド、シッパーズ、ジェルメティ、フェロ、ポリーニ、クーン、ロッシなど有名無名の指揮者が次々と登場し、オケもロッシーニ祝祭管弦楽団、ナポリ・アレッサンドロ・スカルラッティ管弦楽団、ボローニャ・テアトロ・コムーレ管弦楽団、青年イタリア管弦楽団、フェニーチェ座管弦楽団、サヴィーナ交響楽団と様々で当然、演奏、録音ともにかなりムラがあります。
    個人的には1枚目のアバドの演奏にハズレはないと思いますが、2枚目も意外と良い演奏があります。
    しかし、基本的にはロッシーニ・ファン向きの一枚でしょう。

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     2019/06/18

    テッド・ウェアリング大尉指揮、イギリス王立海兵隊協会軍楽隊の演奏で録音されたアルバム。
    この団体はイギリス海兵隊軍楽隊の退役メンバーなどからなるバンドなのだそうだ。
    このアルバムがファーストアルバムらしい。
    海兵隊関連のバンドだけあり、収録曲にはロイヤル・マリーンズ関係の曲が収録されているほか、フォスターメドレーや、スーザなど、アメリカの曲も目立つ、英米な選曲をしている。
    演奏は行進曲などがわかりやすいが、技術的に苦しい所も多く、あまり良い演奏とは言えないだろう。
    録音そのものは綺麗だが。

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     2019/06/16

    ナクソスのフィルム・ミュージック・クラシックシリーズの一枚で、イギリスの作曲家、アーサー・ブリスの映画音楽を集めたもの。
    元はマルコポーロで発売していたものをナクソスに移行した、俗に言うマルコ落ちである。
    それだけに収録された曲はなかなか珍しく、廉価で手に入るのはこれぐらいだけだと思う。
    どれもちょっと地味な曲だけど、しっかりとした管弦楽法と快活でわかりやすい音楽はイギリス映画音楽のお手本のような物。
    演奏はスイスのマエストロ、アドリアーノ指揮、スロヴァキア放送交響楽団とスロヴァキア・フィルハーモニー合唱団による物。
    録音は1990年1月で、丁度このオケがナクソスやマルコポーロに怒号の勢いで録音を残していた頃の録音であるが、この頃の録音にたまにあったアンサンブルの乱れや雑な演奏ではなく、水準をクリアした良い物で作品を知るには特に問題はない演奏である。
    ただ時折ちょっとパワー不足や鈍さがあるのはこのオケならではだろうか。
    音質は問題なし。

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     2019/06/14

    レハールの喜歌劇『ルクセンブルク伯爵』の全曲盤である。
    演奏は、キム・ウンソン指揮、フランクフルト歌劇場管弦楽団&合唱団。
    歌手にはベーレを初めとする、今が旬の人物や劇場で活躍してきたベテランを中心に集められています。
    指揮者は名前から分かるように韓国出身の女性指揮者で欧州やアメリカで主にオペラ指揮者として活躍している人物との事。
    今現在出ているディスクはこれのみのようですし、どんな演奏をするのか未知数でしたが、劇場畑出身らしいメリハリをつけた演奏で比較的速いテンポで、ドイツのオケの持つ重厚な音色を活かした躍動感ある好演奏。
    主役のベーメはオペレッタのアルバムも出していますし、他の歌手陣もオペラ畑出身者が殆どで声楽陣も不足ありません。
    録音は2015〜2016年にかけてライヴ録音された物で、恐らく一回の演奏を収録したのではなく、何回かに分けた演奏の良い所を集めた編集盤なのでしょう、一部にライヴとはっきり分かる、拍手が収録されています。
    また台詞はばっさりとカット、曲のみの収録となっています。
    録音自体に問題はありません。
    あまり知られてない音源ですが、近年録音されたルクセンブルク伯爵の中ではなかなか良い演奏だと思います。

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     2019/06/13

    ソヴィエトの大作曲家、ハチャトゥリアンの映画音楽を収録している。
    ハチャトゥリアンは映画音楽を多数書いているがこのCDではこの分野の代表曲『スターリングラードの戦い』『オテロ』を収録。
    いずれも演奏会用に編まれた組曲版です。
    スターリングラードの戦いはショスタコのベルリン陥落と同じくソヴィエト戦争映画音楽の傑作ですが、映画本編も気軽に見れるようになったベルリン陥落とは違い、未だにどんな映画なのか映像なのかは簡単には分からない物の、タイトルと音楽だけでどういう映画なのか、ストーリーなのかは容易に想像出来ます。
    音楽もそれに相応しい劇的かつシリアスな部分もある聴きごたえのある物。
    オテロはよりシリアスで、叙情的なメロディが特徴的です。
    演奏はアドリアーノ指揮、スロヴァキア放送交響楽団です。
    細かな事を言うとスターリングラードが1989年、オテロが1992年なので、録音時のオケの名称はチェコ・スロヴァキアブラスチヴァ放送交響楽団だったはず。
    スイスの指揮者アドリアーノの元、演奏は健闘しているといって良いですが、派手めな曲ではここ1番でパワーが足らなかったりするのがちょっと残念。
    但し、作品を聴く分には大きなマイナスではないと思うし、何より普及価格帯の音源はこれぐらいしかないので、貴重だ。
    元はマルコポーロから出ていた音源だが今回移行するにあたって、オリジナルと聴き比べるとちょっと音が良くなっている。

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     2019/06/12

    アメリカの各軍楽隊演奏で集められた行進曲集である。
    音源はアルティシモの各CDと、ロバートホー財団製作のマーチの遺産シリーズから集められており、既出の音源も多いが未CD化の音源もある。
    主にアメリカとイギリスの行進曲を収録しており、後はヨーロッパが少々と偏りが大きい選曲になっているが、その分アメリカの行進曲は定番からマニアックな曲までかなりの曲が揃っています。
    演奏はそれぞれの軍楽隊によって違いますが、どれも安定して聴ける演奏であると言えるでしょう。
    録音年は大体1980〜2000年代の音源が主流で、音質は悪くない物の録音場所の関係で残響がなかったり、またあったりと、この辺りは編集盤らしいと言えるでしょう。
    尚、ヒストリカル音源も2つあり、これは流石に年代相応やな悪いです。
    ただし、難点もあります。
    このCD、ケースはプラではなく、紙で製作された観音開きに開く独特のタイプなのだが、とにかくCDの出し入れがしにくい作りで取り出しや収納時に気をつけないと傷をつけてしまいそうな作りになっている。
    またその作りも雑で紙を糊で止めてあるのだけど、恐らく製作時に糊を乾ききる前にCDを入れたのか私の手元にきたCDは2〜4枚目のCDの淵に糊が付着していて剥がすのが大変だった。
    意外とアメリカ製のCDは作りが雑な物が多いがこれもそんな一枚で、企画や演奏が悪くないだけに残念だった。

    演奏団体は以下の通り。

    アメリカ陸軍軍楽隊
    アメリカ海軍軍楽隊
    アメリカ陸軍第129軍楽隊
    アメリカ沿岸警備隊軍楽隊
    アメリカ空軍軍楽隊
    アメリカ海兵隊軍楽隊
    アメリカ空軍ヘリテージ・オブ・アメリカ軍楽隊
    アメリカ空軍ロッキーズ軍楽隊
    アメリカ陸軍士官学校軍楽隊
    アメリカ空軍士官学校軍楽隊
    アメリカ陸軍野戦部隊軍楽隊
    アメリカ空軍ゴールデン・ウェスト軍楽隊
    アメリカ軍バイセンシャル軍楽隊
    アメリカ空軍欧州軍楽隊
    アメリカ陸軍コンチネンタル軍楽隊
    ナショナル・コンサート・バンド・オブ・アメリカ
    AMCバンド・オブ・ゴールデン・ウェスト
    アメリカ空軍リザーブ軍楽隊
    航空戦闘コマンド・ヘリテージ・アメリカ軍楽隊
    アメリカ空軍戦術航空軍団軍楽隊

    指揮者、録音年などの記載はない。

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     2019/06/10

    今年2019年はオッフェンバックの生誕200年にあたる年で、CDも例年よりはるかにリリースされており、このCDもそんな一枚である。
    ワーナー・ミュージックからの発売であるが音源の大半はワーナーに移籍した旧EMI系列の物が殆ど。
    オッフェンバックと言えばオペレッタだがそのオペレッタの代表的な曲とチェリストであったオッフェンバックのチェロ作品を収録しており、これ1枚でオッフェンバックの基本を抑えられるのがこのボックスの良い所。
    また演奏も定評ある名盤と名高い音源が大半であり、その点も問題ない。
    しかし、既にオッフェンバックを集めて来たコアな人は今回新録音され、このCDが初出の『チェロと管弦楽のためのミュゼット』以外は既に音源は所有しているだろうし、殆どの音源がダブってしまうのが難点だろうか。
    古い音源もあるが基本的には聴きやすい。
    CDはいわゆる観音開きタイプのデジパック仕様で、廉価盤故か解説書には歌詞の記載はない。

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     2019/06/07

    ヨハン・シュトラウス2世の有名な曲を集めた一枚です。
    ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団の演奏で、1986年に録音されたものです。
    指揮者は3人が分担して振ってます。
    この音源、今では指揮者の名前やオケの名前が変えられて様々なレーベルから出ている音源ですが、このナクソス盤が原盤ではないでしょうか。
    演奏そのものは、スタンダードな解釈で、カント=シェーダーの物が一番良くて、ミヒャルスキーがやや甘いところがあるのですが、曲の魅力を知るには十分なもの、オケもウィーンらしい明るく柔らかなサウンドが特徴です。
    録音は初期ナクソス盤の標準的な音質です。

    収録曲、演奏家は以下の通り。

    1 美しき青きドナウ
    2 南国のバラ
    3 皇帝円舞曲
    4 春の声
    5 加速度円舞曲
    6 常動曲

    指揮 ファルク 1
    ミヒャルスキー 4、6
    カント=シェーダー 2〜3、5

    ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団

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     2019/06/02

    ジョン・ウォーレス指揮、ウォーレス・コレクション演奏によるスーザの作品集である。
    こんにち、スーザの作品集は割と多く出ているが、このCDは、行進曲のほかにオペレッタからのセレクションやワルツと吹奏楽のためにスーザ自身が書いた行進曲以外の作品を多数含んでいるのが大きな特徴である。
    ウォーレスが率いるウォーレス・コレクションは本来なら金管だけの団体だが、ここでは木管もいれた吹奏楽編成。
    演奏は良くも悪くも手堅く演奏しており、有名な曲程物足りなさはあるが、聴きやすい。
    録音はちょっと独特のサウンドだが、音質は良好。

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     2019/05/30

    今年、2019年はジャック・オッフェンバックの生誕200年と言うこともあり、ここ数年の中で、物凄い勢いで彼の作品集が発売されておりファンにとっては嬉しい限り。
    このCDはハワード・グリフィス指揮、フランクフルト・ブランデンブルク州立管弦楽団によって録音された序曲集である。
    オッフェンバックの序曲集は過去に何枚か発売されているが、それらに必ず入っている天獄と地獄や美しいエレーヌなどの知られた作品は1つもなく、マイナーな作品ばかり集めているのがこのアルバムの特徴であり、最大の売り。
    世界初録音クラスの曲はなくとも、ほぼほかに録音のない作品ばかりなので、ファンは必見だろう。
    演奏はドイツのオケらしい重厚な重い響きが時々気になるが、全体的には曲の魅力を引き出した好演と言えるだろう。
    録音も良好。

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     2019/05/25

    1993年のビックニュースと言えば、当時の皇太子殿下と雅子さまの結婚の儀であり、日本中が湧いたが、音楽業界もロイヤル・ウェディング系の関連商品も沢山出たが、これもその一つ。
    牟田久壽隊長指揮、警視庁音楽隊の演奏で録音された物で、結婚を祝って書かれた『新・祝典行進曲』や、『祝典行進曲』といったこの楽団が初演してきた作品、クラシックからは『威風堂々』『トランペット・ヴォランタリー』『金と銀』など、祝典に相応しいクラシックの名曲、さらに日本の声楽界に多大な功績を残したニコラ・ルッチの『インノー』という、秘曲まで収めた盛りだくさんな内容です。
    警視庁音楽隊は専任の音楽隊だけあり、技量は高いです。
    また、新・祝典行進曲、祝典行進曲、インノーなどはこの団体が初演者だけあり、なかなか力が入っていますし、他の曲もちょっと真面目な所はありますが安心して聴けます。
    録音場所の関係か、どちらかというと、残響の少ない固めのサウンドですが、音は良いです。

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     2019/05/23

    ジャック・オッフェンバックの喜歌劇からのアリアを集めたアルバム。
    今年は生誕200年を迎えるオッフェンバックだけあり、新譜が次々と出ているがこれもその一枚である。
    歌っているのは今若手の注目株らしい、ジョディ・ドヴォ。
    バックを務めるのは、ローラン・カンペローネ指揮、ミュンヘン放送管弦楽団。
    ミュンヘン放送管弦楽団は意外とオッフェンバックの作品に縁があり、10年前にはカサロヴァと当時の指揮者シルマーと組んでアリア集を作っているし、古くはマッテスがパリの生活の全曲を残している。
    この新しいオッフェンバックのアリア集は、非常に珍しい作品を中心に取り上げた、拘りともいえる選曲が特徴です。
    ドヴォの歌は初めて聴きましたが、なかなか良いと思います。
    意外と難しいオッフェンバックのアリアを軽やかに歌っています。
    またオランピアのアリアは少し遅めで、これはなかなか面白く聴けました。
    指揮のカンペローネはフランスの指揮者らしく、CDもあまりないようですが、ここでは、終始しっかりとした伴奏に徹しています。
    一曲だけあるオケナンバー(羊飼い序曲)はケック&モンペリエ国立管弦楽団の録音以来だが、カンペローネは速めのテンポで引っ張って、コンパクトに無駄なく纏めているので聴きやすい。
    録音は最新のものだけあり良好だ。
    尚、CDはデジパックのような独特のケースに入っている。

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     2019/05/21

    東芝EMIが1990年に発売した、吹奏楽クラシック名曲選と題したシリーズで、東芝EMIと、英EMI原盤でクラシックの名曲を集めた内容のアルバム。
    英EMIからは、ヴィヴィアン・ダン中佐指揮、イギリス王立海兵隊軍楽隊の音源が選曲されており、独特のサウンドによるアンダーソンの小品や、ホルストの木星、エルガーの威風堂々など半世紀の前の演奏ながら現在でも十分通用する演奏。
    舞踏会の美女は唯一のブリティッシュ・ブラスバンドスタイルの演奏でスタンリー・ボディングトン指揮するG.U.S.フットウェア・バンドが演奏している。
    東芝EMIの演奏からは、汐澤安彦指揮、大阪府音楽団による、王宮の花火の演奏が素晴らしく、その充実した壮大な演奏は聴きもの。
    同じヘンデルの水上の音楽は福田一雄指揮、東京佼成吹奏楽団による演奏でまだ旧名称自体の古い音源だが、なかなか悪くない。
    現名称の東京佼成ウインド・オーケストラ名義では、小長谷 宗一の編曲指揮によるカウボーイの休日があり、これは佼成らしいオーソドックスな演奏。
    オーソドックスといえば、服部省二指揮、海上自衛隊東京音楽隊の音源もそうで、自衛隊らしい安定した演奏が特徴だ。
    このクラシック名曲選シリーズはどこの楽譜を使ったかが、解説書にかいてあり、鑑賞はもちろん、演奏する人にも大いに参考になると思う。
    録音はそれなりに古さはある。

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     2019/05/20

    20世紀イギリスの戴冠式で使われた行進曲を集めた、なかなか面白い一枚。
    トム・ヒギンズ指揮、ロンドン・シンフォニック・コンサート・バンドの演奏で収録された物。
    収録曲はほぼ機会音楽として書かれた物で、この手の作品の中では知名度の高いウォルトンの2つの戴冠式行進曲、更にブリスやエルガーの作品の他に、バックスやジャーマン、ゴドフリーやマッケンジーといった珍しい曲まで収録しているのが、このCDの良いところ。
    演奏団体はロンドンの演奏家からなる団体らしく、この盤が初めてのCDのようだ。
    所々にキズがあるのが気になるが、演奏はなかなか立派なものであるし、少し一本調子なところはあるが曲が曲だけにこういう演奏でも良いと思う。
    2013年の録音で、音質は問題ない。

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