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KEN 604 さんのレビュー一覧 

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     2011/08/28

    DISC1はGEOFF LOVE、DISC2はMANUEL&THE MUSIC OF THE MOUNTAINSでクレジットされているアルバムです。同じ指揮者であるにも拘わらずアレンジが異なっています。1960年前後の有名曲がリリースされています。DISC2のアレンジは当時斬新でした。

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     2011/08/28

    1950年代後半のBESTであり国内盤BESTと曲目の相違があります。愛情物語のサウンドトラックの曲がすべて収録されています。STEREO、MONOが入り混じっていますが、キャバレロの絶頂期演奏で聴きごたえがあります。

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     2011/08/21

    ジャケット写真から1950年代、ラジオ全盛時の有名曲をミシェル・ルグラン風にアレンジされたアルバム。シャルメーヌ・煙が目にしみるなど・・・品格の良いオーケストレーションで聴きやすい。マントヴァーニ、パーシーフェイス、フランクチャックスフィールドなどと聴き比べるのも面白い。

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     2011/08/13

    ビートルズの名曲をクラシック風にアレンジしたアルバム。お勧めはDISK2のビートルズコンチェルト。ピアノコンチェルトになっており編曲がなかなかおもしろい。約30年前にLPが出され一時話題になったアルバムからの抜粋。

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     2011/05/08

    1967年、1964年のアルバム。タンゴとフォークソングのアルバム。マントヴァーニタンゴでスケールのある楽しい内容である。フォークソングアルバムはメドレーが3曲収められており聴き慣れた曲が古き良き時代を思い出させてくれる。

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     2011/05/08

    1957年モノラル録音。スキャットありボーカルありの選曲。古き良き時代の流麗なストリングスがGood。ムード音楽の言葉がピッタリあてはまるアルバム

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     2011/05/08

    1965年クラシック、1958年クリスマスアルバムが収録された2枚組のアルバムです。特にクリスマスアルバムの選曲、演奏が素晴らしい。ヨーロッパの雪景色を想像させてくれる。同じアルバムで入手困難のUKアルバムの約3倍の価格設定は解せないので評価を反映します。演奏評価は5つ星ですが!!

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     2011/05/08

    1960年にリリースされた2枚のアルバムが収録されています。前半はラテンでキャバレロの得意とするビートの効いた演奏。後半はラウンジサウンドで好対照。全盛期の演奏を聴かせてくれる1枚です。

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     2011/05/08

    El condor pasa 1971/LOVE 1969年にリリースされたアルバム。ある愛の詩、コンドルは飛んでいく・・・当時の有名曲が演奏されています。コレクションの1枚として保有しては如何でしょうか?

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     2011/05/08

    1973年・1976年にリリースされたアルバム。ビッグバンドとストリングスを融合した晩年のチャックスフィールドの演奏です。ガーシュインのアルバムでは華やかなアレンジ、しっとりとしたアレンジ、コーラスも加えたアレンジで多彩に演奏されていて聴きごたえのあるアルバムです。ポギィーとベスのメドレーが特に気に入ってます。

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     2011/05/08

    ノーマンキャンドラーのCDがやっとVocalinから発売されました。ポールモーリア、レイモンドルフェーブルの影に隠れていたオーケストラですが、重厚なストリングスとアレンジの斬新さがすばらしい。Canndlelight Waltzは蛍の光でなつかしく、FMのテーマ曲、邦題名乙女座の伝説が入っておりイージーリスニングが華やかなりし頃のお勧めアルバムです。

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     2011/04/10

    ジェームズラストらしいアレンジ、クラシカルのタイトル通り60〜70年代、クラシックからの選曲になっている。録音も秀逸で5枚組でこの価格はお買い得感あり。

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     2011/04/09

    スタンリーブラック初期の演奏スタイル、ピアノにやさしいストリングスでヒーリングにピッタリ。モノラルではあるが歪もなく優秀。

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     2011/01/03

    ジャケット通りの甘いバラードが選曲されているアルバム。ストリングスアレンジとバーブラの歌唱力とのバランスが最高。気分を高揚させるにはもってこいの1枚!

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     2011/01/03

    映画音楽をしっとりと歌い上げている。。かなりの年齢にもかかわらず声質は昔とかわらず透明感抜群。一番のお気に入りはスマイル!全曲華やかで、心地よいアルバムでお勧めの一枚です。

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