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吉岡富万 さんのレビュー一覧 

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     2015/08/08

    かなりの好き勝手三昧。まるでBonzo Dog Bandがパンク化したかの様。ダダ・パンクと命名させていただきます。

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     2014/12/14

    Deley 1968を聴いた時はこれがほんとにアウト・トラック集なの?とオリジナル・アルバムに全く引けを取らないクオリティに大いに驚かされたものですが、本盤を聴いた感想は
    いかにもアウト・トラック集だなというもの。雑誌やネットの書き込みの評判の良さから期待値が高くなっていたので、少しガッカリしました。

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     2014/12/14

    1974年、フランスのレーベルBlack and Blueへの吹込み。ブルース基調の曲が大半を占めるが、表題曲「pressure cooker」のようなジャジーな曲もあり。いずれにせよ天才ゲイトの端正かつトリッキーなギター・プレイが全編に渡り堪能できる好盤です。

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     2014/12/12

    このアルバムは、最後まで眠らずに聴き終わるのは至難の技ですね!寝つきの悪い方には、是非お勧めです!

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     2014/12/10

    サニー・ボーイの最も古い録音集で、録音年は1951年です。初録音時には既に54歳だったこともあり、あの粘っこい肉声ハープの技法は完成の域にあります。
    後のチェス録音と比べるとアップテンポな曲が多く、勢いがあるように思います。ちなみにギターはロックウッドではなくエルモア・ジェイムズ他が担当しています。最後になりますが、1曲目の「Do It If You Wanna」なんですが、オリジナル・サニー・ボーイのジョン・リー・ウィリアムソンの歌い方を真似てるように感じるんですが、私だけでしょうか?

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     2014/12/09

    本盤は、1956〜1960年のデューク録音集で、1961年発売のLPに2曲のボーナストラックを追加してリイシューしたものです。ボビーを聴くなら、なんといっても黄金のデューク期からだと思います。でも、いきなりコンプリート集とかはしんどいなという方には収録曲14曲の中にも「Cry, Cry,Cry」「I Pity the Fool」といった歴史的名唄が聴ける本盤をボビー体験の最初の1枚としてお勧めしたいです。ちなみに僕は本収録曲の中では少し甘めのバラードですが、スヌークス・イグリーンがカバーした「I’m Not Ashamed」がお気に入りです。

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     2014/02/13

    Clarenceは盲目で、人生の苦みを嘗めつくしてきているはずですが、そんなことは微塵も感じさせないほど明るく、そして豪快な人物です。そんな彼が創りだす歌世界は、男の強さと優しさに溢れていて、Bobby Blandにも通じる無限の包容力を感じてしまいます。

    本アルバム収録曲は、かなりの確率で、「語り」が入っています。クサくてダサいなあと思っても、彼はおかまいなしに太い声で朗々と語り上げるのです。クサくてダサいけど、やっぱりカッコいいっす!

    収録曲の中で、一番の目玉はアルバムタイトルにもなっている「8.Patches」で、もちろん名唱(僕もこの曲で最初にClarenceのことを知りました。)ですが、他の曲も良い曲が多いですよ。Soul好きの人達には、シャウトしまくりの「5.I Can’t Leave Your Love Alone」が人気のようですが、僕は、オープニングナンバー「1.Willie And Laura Mae Jones」が彼の太く力強いけども、しなやかで優しい声から紡ぎだされる壮大なストーリーに魅了されるので、一番好きかも。軽快な「6.Your Love Lifted Me 」も好きです。サビが泣かせる「9.It’s All In Your Mind」もとても良いです。

    どこかのサイトにしょうもない曲も入っている的なことが書いてありましたが、僕はどの曲も(4.Let It Beも含め)味わい深いと思いますよ。

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     2014/02/09

    極彩色のサイケデリックで絶望的な悪夢に引き篭もろう、明日を信じて ...。

    といってもサウンドはそんなに暗くないし、ポップで聴きやすいです。 Revolver 以降Beatlesが好きなら大喜びのサウンドじゃないでしょうか。おれはそんなBeatles一辺倒なタイプじゃないど、酒飲みながら(Drugはやめようね)聴けばどこかに連れてってもらえるスケールの大きいgoodな音楽だと思うよ。

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     2013/08/31

    スタジオライブ集です。どれも充実の演奏で、素晴らしい内容なのでファンなら持っておきたい1枚でしょう。個人的には1曲目のSam Cookeのカバーが、彼ららしい温かみに溢れた名演で特にお気に入りです。

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     2012/12/29

    ニューオリンズの怪しい夜のムードたっぷりで、ごっついファンキーです。それから音質が最高に良い!ヘッドホンで聴いたら超気持ち良いっす。

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     2012/12/28

    決して太陽のように明るい歌声ではないのに、聴いているとそこはかとなく希望が湧いてきて、穏やかな気分になれます。不思議な力をもったSingerですね。それと、T-11の選曲が渋すぎて素敵です!

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     2012/12/28

    T-1はおなじみ曲「Louie louie」と「Hang On Sloopy」のオマージュ的ナンバーで、しかもいつもながらのユルユルサウンドなのでいきなり顔がほころんでしまいます。T-4はVelvets愛が爆発で胸キュンです。私、不覚にもこの曲を聴くまで、「Road Runnner」が「Sister Ray」を下敷きにした曲と気付きませんでした。

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     2012/12/28

    PJ Harveyの野獣みたいなVocalとlyricはIggy Popみたいでカッコええっす!

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     2012/11/01

    生前の2作より落ちるんでしょうが、リラックスして聴ける分意外とよく聴いてます。

    この盤に限りませんが、このハチャメチャで自由で心をうきうきさせてくれる素晴らしい音楽はTaylorの力だけでなくPhillips、Harvyの3人の力が合わさったからこそ創りあげられたものだと思います。3人の一体感は凄まじく、1ピースでも欠ければ成立しないような魔法のような組み合わせだと思います。

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     2012/11/01

    このライブアルバムは最高です!

    個人的ライブ名盤の5指に入りますね。(他4盤は、Sam Cooke/Live At Harlem Squea  Marvin Gaye/Live!  The Who/Live At Leeds  Graham  Parker&The Rumour/Parkerillaです。次点がEtta James/Rocks The House)

    ジミーの繊細かつ力強いヴォーカル、それをしっかり支えるバッキング、観客の熱気、もうたまらんです。

    特に「Vietnam」が燃えます。ジミーのピュアなメッセージに胸が焦がされます。車の運転中に聴かれる際は興奮して事故らないようご注意ください。

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