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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/04
最後に全世界に向けてある映像を流すのですが 正直あの内容で世界を変えられるようには思えない それゆえイライジャの多くの犠牲を伴った計画に 善悪を超えたものを感じることができず前2作ほどのれなかった ただあいかわらず人と違う変な映画を撮ってくれるので これからも追いかけていきたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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トータルリコールはシュワちゃんの前作を思わせるシーンが所々に・・・ こちらの先入観を上手く利用した演出が良かった。 アフターアースは言葉では上手く伝えない伝わらない男同士の親子の感情や成長が 上手く表現されていた。感動した。ウィルスミス、深みが出てきましたね。
主人公の精神面が幼すぎて全く好感が持てない。 立ち入り禁止無視、飛行機が揺れて発狂、嘘の報告。でも1人前の軍人になりたいと懇願。あなたが軍人になったら周りが死ぬから諦めて下さい。 ワープ出来る程科学技術が進んでいるのにあっさり遭難。 ウィルスミス全く活躍しない。息子が泣き叫ぶ姿をひたすら見せられる苦行映画。 壮大な設定に対して内容がショボすぎ。
多重人格の誘拐犯と女子高生の対決を描いたサスペンスホラーです。 散々使い古された多重人格ネタなので驚きは何もありません。 印象に残るシーンは見当たらず最後のどんでん返しのみがウリなので繰り返し観ることはないと思います。 ですのでパッケージを買う意味はありません。 動画配信サービスで一回観れば十分だと思います。 かなり厳しめの批評ですが、 ・多重人格物の作品をあまり観たことがない ・シャマラン作品が好き という方であれば観て損はしないと思います。 シャマラン作品ではシックスセンス以外駄作だという方は絶対に観ないでください。 いつも通りのよくあるシャマラン作品です。
コミックを実写化ってとても難しくて、イメージが違うと作品自体の評価は無視され 駄作と決めつけられてしまう傾向があり、残念に思います。 特に本場ではそうなんでしょうね。 私はコミックは見ていないので普通に面白かったです。よくあるヒーロー物+ファンタジー要素もあって 楽しめました。但しプライムで無料で観ているので評価が甘めかも知れません。 低評価の方のほとんどの方が商品を購入している方々です。 お金出して商品買う?って聞かれたらごめんなさい買いません。199円レンタルなら借りて続編観ます。 ラズベリー賞で続きが無くなってしまったのが残念。
他の方も言っているように、作画はとても美しいです。 NARUTOの世界観が活かされ、鬼神伝のストーリーにぴったりです。 しかし、作中の挿入歌がストーリーに合っておらず、 見せ場でも全く盛り上がりません。むしろ音楽が邪魔になっています。 特に、主人公とヒロインの声の演出の酷さには驚きました。 この作品の声優を選出した方に、「いいんですか?」と本気で問いたいです。 壮大な作風なのに、単調な声のお陰で、主人公の葛藤や決意が全く伝わってきません。 見せ場が台無しです。視覚と聴覚の不一致で、最高にシラケます。
オンボロアパートという日常を侵略する異空間が見事に成功している。奥深い陰影 と闇の描写は圧巻で、とりわけ光の使い方が巧妙だ。作品はまさに劇画風であり 鮮烈な個性を持ったホラーといえるだろう。コメディに世相の味付けをしたところが ミソ。監督の狙ったものが見事に的を得ている感じだ。日本人は白人なんだと絶叫 するヤクザがユニーク。田中博樹の好演に拍手!
高低差や奥行き感など3D効果は抜群ですが、約5分のストーリーが4本だけでしかも特典が予告篇数バージョンだけというのがなんとも残念です。それぞれのストーリーのつながりもありません。せめて1本ものにまとめてほしかった。コストパフォーマンスが低い製品でした
激しく後悔しています、劇場で見ておけばよかった! オダギリのゲゲゲの鬼太郎みたいな髪型は変だけど、それ以外は蒼井優ちゃんも建物も森も空も田んぼも村人たちもみんなしっとりして優しくてとてもきれい。 うまいしかっこいいけど全く美しさも水分もないマンガを描いていた人がこんな映画を撮ったのか! まさか同名異人?とまで思うほど。 だって世界トップレベルのマンガを描いていた人がそれに比べたらずいぶんとマイナーなマンガ家の「知る人ぞ知る」作品を実写映画化って、考えてみたらおかしいし。 もしかして、大友克洋ってかっこつけて情感を排したマンガを描いて素朴な読者を傷つけてたわけじゃなく、描けなかったのか? それを外人や外人にあこがれる日本人が勘違いして持ちあげてた? それはともかく。 美しい日本を映像にしてくれてありがとう、大友さん。 世間的には受けなかったみたいだけど、私、微力ながら布教して回りますよ、いい映画だから、DVDでいいから見てみて、って。
昭和の古いアニメなのに今になってみても映像美が素晴らしいです。和の背景と音楽の調和が美しくて見とれます。子供のころに見て忘れられず、数十年経ってまた見たくなり買いました。すごいスタッフが揃っていたんですね。さすが文部省選定作品です。 光源氏が長髪という驚きの設定ですが、風間杜夫のセクシーボイスとマッチしていて麗しいですね。声優陣の上品な話し方もゆったりと心地よいです。あんまり大きな声でこれが大好きだと公言するのは恥ずかしいですが、自分の密かなお気に入りとして愛蔵します。
妹を拐った男の正体や、その男の側の不思議な世界がなんなのかぼんやりしたまま終わり。 拐われた妹にも結局会えず、その為に色々旅をして来たはずなのに目的が皆の役に立つ仕事したいに変わっておりなんかもやもや。そういうことするのは妹の件にブドリなりの決着をつけてからじゃないんですかね。 あと、ブドリにもう少し表情が欲しかったのと、小栗旬と忽那汐里の演技が個人的にかなり下手に聞こえました。 私は原作を読んでいませんが、これはこれで一つの作品ですのでここで納得できるよう完結させるべきですよね。原作を読まないと分からないなら意味がありません。
放送で見た限り,クラシックの「ダッタン人の踊り」のメロディそのまんまなんですが「作詞・作曲者:yamazo」となっています. いくら原曲の著作権が切れているからと言って,アレンジしただけで勝手に作曲者を名乗るのは問題ありませんかね? 今月中にはCDも発売されるようですが,そちらではどう表記されるんでしょうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/03
公開は1981年だが、5年の歳月が完成までにかかっていることから、高畑作品としては、アルプスの少女ハイジの直後の演出作品となる。 そのためもあり、演出は主人公に寄り添い、観客を作品に巻き込むようになされており、単純に気持ちよく楽しめる作品となっており、 後年、ポール・グリモー流の、作品に観客を感情的に巻き込ませないという意思を持って高畑が演出し始めた、火垂るの墓以降の作品を 高畑作品として想像する人はビックリとすると思う。
最近どんぐり共和国に行くと、パンダコパンダグッズが沢山あり、買ったりしているうちに本編も見たくなり購入しました。 最初にパンちゃんが出てくるシーンでは可愛すぎて、悶えました。 パパンダもいいお父さん感が出ていて、もしかしたら理想のお父さん像みたいな感じなのかもしれない!と思いながら見ていました。 ミミ子ちゃんは優しくしっかりしていて、口癖でよく「素敵!」と言っているのを可愛くてそれこそ素敵だなーと思いました。 内容はジブリ後半の作品の様に大人でも楽しくずっと見られると言うよりも、本当に子供目線で子供が見るもの、という感じでした。 だから、大人一人がずーっと真剣に見るような感じではないとは思いましたが、疲れた時や癒されたい時にぼけーっと見られる様なアニメだし、家族の暖かさがこころに沁みるアニメだと思います。
今では恒例となったジブリ最新作の番宣を兼ねた日テレとNHKの特番の延長で本編を観たものだから吃驚仰天。 なるほど向こうはテレビマンでこちらは映画屋の映像なのだから当然なのだが、「ジブリの狂気」を見据えた監督の視点の存在を強く感じる作品でした。 「セルアニメの限界」に対峙する高畑と宮崎の「創造者の狂気」に伴走する鈴木の存在が最も面白い映像に仕上がっていました。
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