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　2012/02/11

『ダーリンは外国人』のような笑える要素は少なめで、真面目に和文化を勉強してるレポートという感じ。和文化に興味がある方はマンガで分かりやすいのでどうぞ☆

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　2012/02/11

トニーさんのキャラクターが大好き!ほのぼのします♪

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　2012/02/11

秋山の過去を描いた話がいいですね。本編のような複雑なゲームは出てこないけれどこれはこれで。本編がなかなか進まないので、こちらも読んでみました。

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　2012/02/11

よく考え付くな〜と思います。登場するゲームが完成されていて夢中になります。秋山が局面を鮮やかに乗り切っていくところが気持ちいい。

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　2012/02/11

シリーズを追うごとに、晴美の恐れを知らぬ大胆さが強烈になっていっているような気がします。外国を舞台にしたお話も旅情があっていいですね。

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　2012/02/11

今度はドイツの古城が舞台。お決まりだけど笑っちゃうキャラクターたちのやりとりと、事件の推理が充分楽しめます☆

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　2012/02/11

今回も女子高生に言い寄られる片山刑事あり。赤川先生の中の女子高生のイメージってかなり偏っている気がします…。笑えるやりとりは今回もたくさん。美内すずえさん画のショートマンガ「三毛猫ホームズの大予言」もおまけに収録されています☆

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　2012/02/11

今回は警視庁の運動会が舞台。警官の不倫関係を目撃してしまう晴美、さらに恨みをもつ脱獄囚が復讐を果たすために潜り込むというトラブルも発生と、盛りだくさん。あっという間に読み進めてしまいました。

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　2012/02/11

駈け落ちした２人が偶然にも片山刑事兄妹と同名だったという設定がなかなかおもしろかったです。読者の期待通り、単純な思考回路の石津刑事は勘違いをし、晴美から身を引く決意を固め…(笑)。今回もドタバタギャグ、事件ともにおもしろい!

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　2012/02/11

音楽の世界を舞台にしたシリーズ第4弾。またまたお約束で女の子に好かれ、いい感じのところまでいく美人恐怖症の片山刑事。最後はちょっとかっこいいところも見せます☆

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　2012/02/11

三毛猫ホームズは本当によくできたシリーズだと思います。独特の安心感というか、キャラクターが魅力的でどれを読んでも笑えて、推理に夢中になれます。

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　2012/02/11

シリーズ20弾の長編です。栗原課長の代理として、女子大で特別講義をするはめになった片山刑事がのっけから笑えます。もちろん今回も積極的に女の子たちに言い寄られてたじたじになるお約束つき。赤川先生の女性像ってかなり偏ってそうだなーと毎回思います…。でもやっぱり、読むと安心して笑え、夢中になって事件の推理を楽しめるこのシリーズが大好きです。

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　2012/02/11

三毛猫ホームズシリーズは大好きなのですが、こちらのシリーズは私には今ひとつ。事件にも、解決過程にも、キャラクターにもおもしろさが感じられませんでした。読みやすく書かれてはいるので、中学生向きかなあという印象です。

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　2012/02/11

締切日に姿を消した作家・赤川次郎。初仕事として原稿を受け取る予定だった新米編集者はさあ大変。赤川作品の名物キャラクターたちがそれぞれのシリーズを超えて登場します。ファンは必読です!

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　2012/02/11

今後シリーズを通して大活躍の石津刑事が登場!晴美に一目惚れしちゃった一途で純情、気のやさしい大食漢で、おおきな体に似合わず猫が大の苦手という、片山刑事同様とっても愛らしいキャラクターが最高です☆