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オーディオファイル さんのレビュー一覧 

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     2006/10/03

    高校生の頃にUS盤のレコードで初めて聴いた。日本ではやがて[イエスタディ〜]のビック・ヒットになるが、オリビア・ニュートンジョンを始め、当時歌謡曲しか聞かない人々も気がねなく洋楽に入門出来たアルバムでもある。こんな世の中だがカレンの歌には救われる気がする。

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     2006/10/03

    初来日公演を中野サンプラザで見たのは28年も前だ。本CDと[そして三人が残った]からのナンバーが中心だったが、当日、UKでのLiveアクトNO 1 だった彼らの面目保持の、それは素晴らしいステージだった。

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     2006/10/03

    これは厳しい!私にとっては嬉しいリリースだが[どんな音源でも聴いてみたい!]と言うコアなリスナー向きだ。高価なブートよりは安価な分良いが、その音質の悪さで私はオーディオで聴かずにラジカセで聴いている。

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     2006/10/01

    初めて聴いたのは高校生の時だった。UK盤のレコードが凝っていた。メンバーの平均年齢の若さにも驚くが、このLive盤から絞り出されるパワーは粘りのあるブルース・ロックと荒々しい音源とともに神田共立講堂の最高に盛り上がった東京公演を思い出す。まさに日本のロック文化の始まりだった。

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     2006/09/28

    中学生の時に初めて日本公演を見た。友人は前座のコスモス・ファクトリーの方が良かった?などと言っていたがオープニングの[ハイアーアンドハイアー]から私は彼らの世界を体験した。今も元気に同曲を演奏してくれて嬉しい。私も彼らが3人になっても元気でロックしてほしい。

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     2006/09/28

    80年代に入り私はアパレル業界人だった。グラム・ロックを代表とする、音楽にファッション性をプラスしたジャンルが受けていたが私は聴かなかった。このアルバム、前作ほどハシャイでおらず威風堂々としている。私は最初に西ドイツ盤のCDを見つけた時は嬉しかった。そんな時代だった。

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     2006/09/28

    アルバム発売当時、私は社会人になっていた。だが私はポップになりながらも一定のグレードを保ち頑張っている彼らのレコードを貸しレコードではなく自分で購入し、よく聴いていた。六本木のディスコで彼らのレコードが流れた時は少し不思議な気分だった。

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     2006/09/28

    当時、どのジャンルでもタイトルや楽曲に邦題が付けられており、本作の[童夢]も当時は中学生だった私も見開きのレコードジャケを見ながら音楽を楽しんでいた。評論出来るほどの年代でもなかったが、メロディアスな楽曲の優しさは心に響くものがあった。

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     2006/09/24

    レコードでは2枚組の大作であり、まさにメンバーの実力が十分に発揮されている大作だ。また当時はプログレのジャンルの中でも解りやすく、あまり深く考えないで聴けるのも魅力であった。CD時代になりリマスターされ高音質で聴けるのも嬉しい。便利な世の中になった。

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     2006/09/24

    発売当時はセンスの悪いジャケに買うのをためらったが内容は良い。プログレのジャンルであるがテクニックを売りにするよりエレガントな魅力が売りであった。CD時代になりリマスターされオランダ盤より遥かに音質が向上した。便利な時代になったものだ。

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     2006/09/24

    レコード発売当時。未発表音源を集めたアルバムと記憶しているが、評価は非常に高かった。日本公演の凄まじい演奏も印象的だったが、このアルバムはクラシカル・エレガンスな魅力に溢れている。CD時代になりリマスター盤は以前のオランダ盤よりかなり音源が向上した。

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     2006/09/24

    来日公演ではメンバーの亀裂が生じていたらしいが、Liveは凄まじかった。当時、情報が何もない時代だったが怒濤のアンコールは語り草となった。このアルバムはVの後にUK盤を買ったが格式が高かった印象がある。CD時代になりリマスター盤は以前のオランダ盤より格段に音質が向上した。

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     2006/09/24

    当時、LDで結構楽しんで見ていた。随所にフィーチャーされている画像も他のLive映像ではあまり例はなく映画感覚で楽しんでいた。DVDではLDと同内容のイタリア盤があるが、今回はようやく満足出来る内容になった。この時期のメンバーにしても、いろいろと意見はあるだろうが演奏自体は悪くない。

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     2006/09/21

    エスニックなアクセとブラウンのベストが髪型やHairColorとマッチして、ViViのファッション・ページのように存在感がある。彼女にはミディアム・テンポの楽曲が合っている。切ない感情がとても素敵なLoveSongだ。

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     2006/09/19

    アルバム全体を同じ統一感で包んではいるが、そのトータル性がリスナーの感性に合うかで好みが別れる。以前より明らかに鮮度感はなく、またそれをカバーする楽曲の良さもない。もう十分に大人の年齢なのだからユニSEXなラブ・ソングばかりでは同世代のリスナーにはインパクトがないだろう。平和すぎる。

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