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　2012/03/11

アメリカ西海岸出身ながら情感たっぷりな歌声、ギターワークを聴かせてくれるデイヴ・メニケッティ率いるY＆Tのライブアルバム。選曲もまさにベスト。その後、復活するが、このライブは1990年12月29,31日の解散ライブを収録したもの。最後のライブということもあるのか、ここで聴ける演奏は凄まじい。�@から最後の曲”Forever”まで怒涛の演奏である。バラード曲でのギターソロは故ゲイリー・ムーア氏をも凌駕するほど泣ける。このアルバムはおすすめです。

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　2012/03/11

純粋にかっこいいヘビーメタルアルバムです。NWOBHMを知らない方ならこのアルバムから聴くといいと思います。ジョン・サイクスのGt.も最高ですが、ジョン・デヴァレルのVo.も素晴らしい。IRON MAIDENほどゴリゴリしていない。PRAYING MANTISよりは硬派な音作りだけどメロディアスです。個人的にはこの一枚以外のPANGTANGはおすすめしません。

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　2012/03/10

ヘヴィメタル/ハードロック史上の最高傑作と言っても過言ではないアルバムです。かっこ良すぎ度無限大の疾走チューン�@�C�D。また�A�B�Eのスロー/ミドルテンポ曲でも変にだれることなく、しっかりと旋律や重厚感を維持している。特筆すべきはアルバム全体をつつんでい美旋律。トニーのVo、マークのGtrは哀愁感もあるが、しみったれたりせず、爽快感も感じられるのがこのアルバムの凄い所である。高校三年の時に初めて行ったライブがMZA有明でのRiotの初来日公演。以来、このアルバムはCD棚の一番取りやすい所にあり、これからもその位置は変わらないでしょう!!マーク・リアリが亡くなった。信じられない。･･･マーク・リアリ、素晴らしい音楽を有難う!!!May his soul rest in peace.

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　2012/03/10

哀愁あるメロディ曲の�AYou Burn In Me、疾走するHMチューンの�HGunfighterは名曲です。他の曲も水準以上の作品だと思います。歴代Vo.の中では異色な感じのするレットのハスキーヴォイスもこのアルバムではマッチしていると思います。
個人的にはヘヴィメタル史上の最高傑作アルバムの一つ「Thundersteel」の土台となる音作りだと思う。ある意味Riotが一番苦しんでいる時代の作品なのであまり注目をされていないが、十分に聴く価値はあります。