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トップ > My ページ > まあくん さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/09/30
なぜ今どきにカセットテープなるものが発売されるんだろうう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/06/05
昨年の竹内まりやに続き、今年はCharaと久保田利伸による楽曲が提供されたアルバムになっています。久保田利伸から提供された「白い月」は、久々の名曲だと思います。 今年のアルバムは、コンセプトもきちんとしており、やはり第三者から楽曲を提供されることにより、いい刺激を受けた仕上がりのアルバムとなっています。 7月7日の武道館100回目のライブも今からとてもたのしみです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/16
実際の公演に4回も足を運んだほど内容の濃いライブが、うれしいBlu-ray化!! WOWOWで放映されなかった曲やライブを見に来たいろいろなアーティストたちのインタビュー、そしてユーミン本人のインタビューも入っています。 Blu-rayならではの映像美と素晴らしいサウンド。アングルも客席からの方向だけではなく、ステージ横やステージ側からのアングルもあり、生の公演とはまた違った素晴らしさに感動もあらたに一気に最後まで見終えました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/10/27
デビュー30周年の去年は、特に目立った大きなイベントもなく1年が過ぎてしまったが、なんと1年遅れのビックプロジェクト。今までほとんどセルフプロデュースで曲を作ってきたが、おととし辺りから小倉さんに編曲だけではなく、作曲もしてもらい、少しずつ新しい聖子の側面が見え始めてきたかなと思っていたら、なんと竹内まりや嬢にプロデュースも含めて依頼するとは、さすが太っ腹な聖子である(笑)。 聖子の作った歌もそれなりの世界観があり、それなりに聞いてきたが、やはり全く新しい聖子を作り出すのもそろそろ必要な時期にきていたと思ってました。 デビュー31年目の今年は、クインシー・ジョーンズのライブに参加したり、はたまたNHKの大河ドラマに出演が決まる等、うれしいニュースをたくさん聞いた1年だ。さあ、「特別な恋人」は、「あなたに逢いたくて・・・」のビックヒットを超えられる楽曲となるのかどうか、今からとても楽しみである。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/05
待ちに待った待望のニューアルバム。11篇の映画が、それぞれの物語を奏でるようなアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/17
2曲ともメッセージ性のあるテーマのいい曲だと思います。 確かにCDの売れ行きが悪くなった昨今、PVのDVDが付いていなかったりするのは、物足りないかもしれませんが、ここ最近のユーミン(正隆さんというべきか)は、最近のPVに対してかなり疑問を持っているようで、なかなか完成度の高いPVを作ることが難しいと言っています。 今回のシングルは、2曲ともタイアップの曲なので、あえてPVは省いたのだと思います。 今回のシングル発売に際して、ユーミンもツイッターを使ったり、グリーティングカードやレコチョクを使ったりして、今までとは違ったプロモーションを展開しています。 さて、売り上げに結びつくといいのですが・・・
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/05
デビュー30周年記念にふさわしいシングルが出来上がりました。人に対する愛ややさしさを歌い上げ、テレビドラマ「チーム・バチスタの逆襲」の主題歌にもピッタリのテーマです。 今月末に発売されるアルバムもとても楽しみです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/09
今年7年ぶりの復帰を果たした、奇跡のクリスタルボイスの持ち主と言われた傳田真央が、9年ぶりにアルバムを出しました。 10年前に「耳もとにいるよ〜」などのヒットを出しながら、突如表舞台から姿を消した真央が見事に蘇り、R&Bを主体としたさまざまなサウンドのアルバムになっています。 真央の音楽性やそのボイスから、青山テルマやJUJUの二番煎じだろうと思う人もいるかもしれないが、真央のデビューは1999年であり、その頃からクラブサウンドを主体とした音楽で、持ち前のクリスタルボイスと言われたきれいな声ををフルに発揮してヒットさせていたのです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/10/19
4ヶ月がかりでやっと届きました。ユーミンのインタビュー記事は、いつも興味深い内容ばかりです。日本の音楽界の偉大なひとりであった加藤和彦さんが亡くなった今、とても感慨深いものがあります。
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