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hk さんのレビュー一覧 

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     2014/12/20

    ジョー・ヘンダーソンはかなり控えめなので、ピアノトリオとしても楽しめる。まさに『新主流派』というサウンドで、ベースソロもドラムソロも良い。ちなみにコピーコントロールCDではありませんでした。

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     2014/12/20

    当たり前だけれどもホーンがいる分、自身のピアノは控えめで一歩下がっている。曲の美しさが印象に残るが、やはり彼の音楽に浸りたいのならば、ソロ少なくともトリオぐらいが限界なのではないか…。実は、セロニアス・モンクにも同じ意見を持っている。もちろんこのアルバムが駄目ということでは無いが、もしソロアルバムを聴いたことが無い方がおられれば是非。

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     2014/12/20

    マイルズ・コンポで演奏された3曲を聴き比べると、当時のジャズの変化がいかに凄まじかったがわかる。1967年6月からたった2年3ヶ月で、まったく別の音楽になっている。リアルタイムで経験していたら、どのような感想を持ったのだろうか…。チック・コリアがドラムで参加しているのも興味深い。

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     2014/12/19

    Bonus material の Sessions at west 54th street1 は、アコースティックギターの伴奏のみで歌う。短いながらもMCや観客との掛け合いも聞こえ、雰囲気が良い。私は何故か彼女が言う「Thank you」が好きなので、何回も聞けるのがうれしい。

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     2014/12/19

    どうしてもフィリー・ジョー・ジョーンズのドラムに耳がいってしまう。トリオのバランスが取れていないとも言えるが…。最後の最後、鋭いドラムソロを経て曲が終わり観客の拍手。満足。

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     2014/12/18

    第3部の主人公は石川啄木です。なんとなく太宰治が思い浮かぶ生活ぶりです。「
    現代日本の閉塞感」が重ねて映されているのか、いつの時代にもいるのかわかりませんが、興味深いです。今回もとつぜん端役に大物が出てきました。

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     2013/08/18

    Bcd-1がなにやら大人しめのアルバムだったのに対し、こちらはEnforcementや、Phylyps Trakなどのハードミニマルが入っていて購買意欲を誘われるが、JEFF MILLSのリミックスも入っていないし、やはり裏ジャケにも書いてあるように「buy vinyl!」ですか・・・。入門品としての扱いですね。

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     2013/08/18

    前作からギターが抜けて、トランペットとサックスが加わり完全にジャズ風のメンツになった3rdアルバム。特に1,2曲目はエレクトリック・マイルズのスローテンポ曲みたいなサウンドだ。そして、3曲目でようやくテクノ的なリズムが入り、またダブ全開の4曲目で終わる...。1st.2nd.3rdとまるで連続して1曲のようだったので、次回作が非常に興味深い。テクノよりなJuan Atkinsとの共作アルバム「Borderland」、そしてMoritz Von Oswald名義での12inchが出ているが(ミックスはJuan Atkins!)、はたして...

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     2013/08/16

    モーリッツオの2rdアルバム。ベースとギターが加わってさらにジャズっぽくなった。ギターはあのTikimanことPaul St. Hilaireだが、ボーカルは無し。1stアルバムから続いているような音世界。3rdでさらに広がりを見せる...

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     2013/08/16

    ベーシックチャンネルで有名なモーリッツオが、始めて名前を前面に出してリリースした1stアルバム。とはいえ、曲はもちろん、ジャケットや曲名など抽象的な姿勢は相変わらず。ベーシックチャンネルというと、レゲエの影響が強いミニマル・ダブ・テクノだが、このアルバムはジャズをイメージさせるエレクトリック・アンビエントで、深夜が良く似合うサウンドだ。ミニマル・テクノではないので要注意!

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     2013/08/16

    結局CD・DVDともにアルバムに収録されるので、この商品単体での魅力はあまり無いですよね。アニメになったT-ARAメンバーがかわいいと思える方にのみお勧めできます。

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     2013/08/16

    DVDについて、大抵ディレクターズカット版というと、放送分より長くなっているのが普通だと思うが、逆に若干カットされて短くなっている。またニコニコ動画での未発表編が丸々カットされているのが少し残念ですね...。それでもバニスタ編のみならず、ヒョミン編・N4編・QBS編と全部いっぺんに観れるし、30分の未発表映像(N4とQBSが半分ずつ。メンバー撮影のミニカメラが良いね)も何故カットしたのかが不思議なくらい面白い(お宝映像がまだたくさん埋もれていそうだ) CDについては、新曲ではDeja-vuが良いと思う。バニスタ・TARGETに続くMEG.MEの作曲で、もう彼女はT-ARAの専属作曲家に近いですね。韓国活動曲とはまた異なった魅力があるので、これからも両国で活動を頑張って欲しい。

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     2013/08/04

    T-ARA N4と対で発表された日本限定のユニットQBS。こちらは正直言ってこの3人だけで良かったと思う。日本人の作曲だからか、スッと耳に入りそして抜けていく曲は、強烈なT-ARA N4とまったく正反対で、T-ARAの高い楽曲のレベルに達していないと思うが、またこれも新しい試みと受け止めます。なお、初回限定版のDVDには、ドラマバージョンのMVのみ収録で(4分だけ!)非常に物足りないので、リリースイベントやMVのメイキングが観れるTREASURE BOX【ダイヤモンド盤】もご一緒にどうぞ。

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     2013/08/04

    現代的なエレクトリックサウンドと、韓国伝統音楽の楽器をミックスしたT-ARAらしい、個性的でとっても良い曲。歌詞もイマのT-ARAの気持ちを代弁したかのようだ。だからこそ、何故にユニットにしたのかが疑問。絶対ソヨンが歌った方がもっと良い曲になったと思うのに・・・。でも、ライブでは6人で歌って欲しいと期待をこめて★5つ!(ラップパートでQBSの登場。ラップは勿論ボラム。盛り上がると思う。)

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     2013/05/11

    名曲揃いのこのアルバムの価値をいっそう高めているのは、オーストラリア先住民族の楽器ディジリドゥを使った「Didjerama」「Didjital Vibrations」の二つのインスト曲だ。両極端な雰囲気を持っているが、2曲とも情感豊かで、JKの優れた作曲能力を示している。

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