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トップ > My ページ > ガンナー・ハンセン さんのレビュー一覧
検索結果:4件中1件から4件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/09/23
冒頭、金槌の釘抜きの方で脳天をカチ割られ、惨殺される金髪美女。何処かで観たような?と思ったら、マーダーライドショーのギャハハギャハハ笑う変な女でしたな(ついでにマーダーライドショー、ロブ・ゾンビ監督のカミサンだぁ)。今度は殺る側ではなく殺られる側である。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/08/26
何やりたいのかさっぱり分からないら無い、本当に【悪魔のいけにえ】をベースに製作したのか?。 適当に変な映像を並べれば良いってもんではないはずでは、ビル・モーズリィが出演してるってんで期待していたが、此がまた予想外にツマラナイ。 偉い退屈な映画であり、外衆な単語が多過ぎる、キ印サイコキラー映画嗜好者には堪えられないブツかもしれないが、輩のような変態ゾンビモノ嗜好者には退屈以外の何物でもない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/08/14
この作品、誰が一番怖いかって云えば レザーフェイス ではない。デニス・ホッパーだ!!。特にいけにえ一家のアジト バトルランドにドデカイチェーンソーを持って乗り込む所なんざ、絶対にデニスさん地だ。シヨットガンかライフルの代わりにデカチェーンソー、腰にはガンの代わりに小型のチェーンソー二丁、弾帯の代わりにチェーンだ!。ナイス!!。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/08/14
兎に角安く映画を作っても、出資側から監督が何の制約も受けなければ、充分に鑑賞者に恐怖を与える事が出来る良いお手本です。 特典DISKに収録されている、実際に撮影に使用した恐怖の殺人屋敷が今も存在しており、現在はレストランとしてそのままの姿で営業されていると云うのも驚きである。 特典DISK3の東京12チャンネル日本語版は映像が荒れていて、まるで当時の16mmオリジナルのようです。 この映画に出て来る人物で誰が一番恐ろしいか。 そいつは レザーフェイス ぢゃ無い、マリリン・バーンズ 演じる サリーだ!。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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