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乱筆不治 さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/19

    皆さんご指摘のような映像と音声のずれは、あまり気になりませんでした。私の耳もしくは目が悪いのかもしれませんが。。。それよりも、カラヤンとベルリンフィルの最盛期の演奏風景が観られる価値の方が、圧倒的に大きいです。画質は現代のものには到底及びませんが、これだけ入魂の指揮ができる指揮者と、それに応えて熱い演奏ができるオーケストラは、今は存在しないでしょう。管楽器は言うに及ばず、弦楽器のメンバが、全身を使って演奏する様子は、観ているだけで、手に汗握らされます。いろいろと批判のあるカラヤンの映像作品ですが、貴重な記録として、後世に伝える価値はあるでしょう。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/08

    人には言えない理由から、最近、2セット目を購入しました。3番についての記載は、ちゃんとChicago Symphony Orchestraになっていました。発売当初購入した1セット目は、間違っていたのに。。。ポストホルンソロは、当然、Adolph Herseth様となっています。とってもHappyな気分になりました。演奏は、全体的に楽天的なもので、やや荒さが目立つところもありますが、これはこれで一つの解釈だと思います。音楽が再現芸術である以上、絶対的な解釈を定義すること自体に無理があり、ポップスやジャズに編曲されている名曲が少なからずあることを考えると、好き嫌いの問題に尽きるのではないでしょうか。嫌いな演奏であれば、無理して聴く必要はなく、ましてそれを批判する必要もないのではないでしょうか。気に入った演奏を聴いて満足するための比較として聴くのはありかな、とは思いますが。いずれにしても、Herseth様のポストホルンソロは、美しく柔らかい音色でしっとりと吹いており、これを聴くだけでも価値があると思います。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    ブラームスの交響曲第3番は、交響曲とは思えない繊細で柔らかい主題が続きます。特に、弦楽器のトレモロやトリルの中に隠された旋律線を、そこはかとなく浮かび上がらせることによって、一層美しさを引き立てます。もっとも、多くの演奏において、旋律を別に弾かせているのは、雰囲気を壊してしまい、残念なところです。。。その辺は、スコアを片手に聴くことで、違いを認識することができます。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    今となっては古き良き時代の演奏という感じですが、初演されてから約200年間演奏され続けていることを考えると、この50年間の変化は、大したことはないのかもしれません。この頃のゲヴァントハウスには、ホルンのペーター・ダム氏も在籍されており、当時の東ドイツの精鋭が揃っていたのではないでしょうか。個人的には、特にフルート奏者が上手いと思っています。また、録音が50年前とは思えないレベルです。当時の東ドイツの技術水準を偲ばせるものでしょう。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    ベルリンを中心に活動しているオーケストラメンバの集まりだと思いますが、しっかりとした技術に裏打ちされた、伸びやかな弾き方と、明るい音色が心地良い演奏です。ベートーベンとしては珍しく明るく軽めの曲想ですが、かっちりと演奏されることによって、明るい曲想の中にも、ベートーベンらしい強さが現れてきています。モーツァルトのホルン五重奏曲は、ホルンが素晴らしい!!柔らかく深みのある音色と、軽やかなタンギングで、金管楽器とは思えないテクニックを聴かせてくれます。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    ライスター氏は、モーツァルトのクラリネット五重奏曲を複数回録音されています。全てを聴いたわけではないのですが、録音と伸びやかさを考えると、当盤が一番好きです。ベルリンを中心に活動しているオケメンバの集まりだと思いますが、しっかりとした技術に支えられ、伸び伸びと演奏している様子が、明るい音色と共に、心地よく響きます。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    ベートーベンのバイオリンソナタは、ピアノとバイオリンが対等の役割を担っているので、ピアノは、伴奏者に留まらず、ベートーベンのピアノソナタを弾きこなせるようなピアニストで聴きたいと思っています。もちろん、バイオニストも同様で、ベートーベンのバイオリン協奏曲を堂々と弾けるような人が望ましいです。その意味で、シェリングとルービンシュタインの演奏は理想的ではないでしょうか。他の曲(特に第10番)も、この二人に演奏で聴きたかった。。。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2012/12/31

    ルプーは録音の少ないのが残念ですが、独特のリリシズムとクリアなタッチが美しく、ファンにとっては他に代え難い存在です。協奏曲BOXは購入したので、ソロBOXの方も購入することにしました。どちらも重複ばかりですが、CDも永遠というわけではないので、バックアップという意味でも良いでしょう(と言って、大人買いを正当化しているだけですが)。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    前回は見送りましたが、今回は即買いました。重複はたくさんありますが、入手し難いものもあるし、セットで揃えておく価値もあると思って、購入しました。ライナー先生の演奏は、できる限り揃えていますが、マーラーの第4番は初めて聴きました。例によって硬質なアプローチですが、耽美的な4番とは意外としっくりきています。ハーゼス先生のソロも、端正にきっちりと吹き上げており、素敵です。また、ハイフェッツのモーツァルトの協奏交響曲が、快速テンポに切れ味鋭い弾き方で、心地よく響きました。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 13人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    全巻セット待ってました!!
    ほとんど映画館で観ていますし、原作も英語でじっくり読みました(と言うか、英語だとじっくり読まないと分からない。。。)。
    そこで、手元においておくなら、まとまってから、と思って待っていました。ありがとうございます。

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     2012/12/31

    この映像は素晴らしい!!カラヤン得意の小品の中でも、特にお気に入りの選りすぐりでしょう。ウィリアムテルのチェロソロとその後のデュオやアンサンブルは言うまでもなく、どの曲も、各楽器のソロやアンサンブル、そして激しい全奏に至るまで、見どころ・聴きどころ満載です。カラヤンの指揮姿も、元気な頃を彷彿させる感じで、見ている方も引き込まれます。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/12/31

    ベートーベンの交響曲を聴くようなゆったりとしたスケール感のある演奏と、若い頃のムターのひたむきな弾き方が、実に美しい演奏です。CDのテイクも好きですが、こちらは視覚的ににも楽しむことができて嬉しいです。確かに、カデンツァの前後で取り直しをしていることは、マイヤーさんのブラウスの色が異なっていることからも分かります。ただ、全体としては、他のカラヤン流の映像作品よりは自然に仕上がっており、演奏の良さを勘案すれば、カラヤンとムターの競演映像が見られる価値の方が大きいと思います。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/30

    大型ボックスセットが相次いで発売されていますが、本セットは、演奏・装丁・価格全てにおいて素晴らしいセットだと思います。比較的重複も少なかったし、現在入手し難いものも少なからずあるので、迷わず購入しました。私の好きな曲の中では、モーツァルトのピアノ五重奏曲が特に気に入りました。硬質なルプーの演奏に比べると、ペライアらしい暖色系の演奏で、実に美しい仕上がりです。また、アバド・BPOをバックにしたシューマンのピアノ協奏曲は、ペライアの美しい音色と柔らかなタッチが最大限に活かされた、実に美しい演奏です。もう一種類収録されているコリン・ディヴィスとの演奏よりも流麗で、アバドがポリーニと組んだ演奏よりも温かみがあって、この曲の最高の演奏の一つかもしれません。モーツァルトのピアノ協奏曲は、ずーっと聴き込んでいる定盤ですが、いつまでも色あせない演奏です。もう1セット買って、保管しておきたいほとです。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/15

    モーツァルトのピアノ協奏曲全集は、何組持っていても、全CDを聴き通すことのできる名曲揃いで、私自身も10組は持っています。その中でも、継続的に聴き続けているのは、ペライア盤とブッフビンダー盤、そしてこのシフ盤です。弾き振りではなく指揮者を立てた演奏を聴きたくて購入したのですが、正直まだ良さが分かっていません。聴き込んでいく内に分かってくるのではないかと信じて、10年以上、折に触れて聴いていますが、未だに半信半疑です。それでも、時折聴きたくなるのは、他の演奏にはない魅力があるからだと思います。ピアノが低音を中心に音を追加しているのは、そういう指示が楽譜にあるからだという説もありますし、曲によっては、実に魅力的に響きます(例えば12番の冒頭!)。オケも響きが薄くて残念なところもありますが、切れの良いアインザッツと沸き立つようなテンポ感が、心地よさを醸し出すところもあります(13番の冒頭とか)。これからも、聴き込んで、少しずつ良さが分かってくる楽しみを味わっていこうと思います。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/14

    これは実に美しく丁寧な演奏です。ただ美しいだけではなく、優しさすら感じさせるようなところが、ベートーベンっぽくないと思われるのかもしれません。もしファーストヴァイオリンが突っ走るような演奏や、4人がひたすらぶつかり合うような演奏を聞きたければ、他の演奏をお聞きになれば良いだけのことです。無理にこの美しさに触れる必要はないでしょう。また、同時代の同じような方向性の演奏について、先のレビューアーの方が的確な指摘をされております。私もこの機会に4全集の聴き比べをしてみました。全くの好みの問題ですが、私自身は、この東京カルテットの全集が一番気に入っています。少し傾向は異なりますが、4人がスクラムを組んだような、エマーソンカルテットの演奏も比較されると良いと思います。できれば、ハーゲンカルテットとカルミナカルテットも、ぜひ全集を作成してもらいたいものです。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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