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検索結果:98件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/29
「まほろ駅前多田便利軒」の続編。 心待ちにしていた文庫化。期待を裏切らず、楽しく読めました。大きな事件は起こらないけれど、コメディ的要素の中にしっかりとしたテーマや作者の主張が入っていて、とても読み応えがありました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/26
前作の「探偵ガリレオ」よりも科学的な要素が薄まり、オカルト色が強くなっています。前作の専門的な部分がなくなった分、読みやすく楽しめました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/25
マウリッツハイス美術館展に行く前の予習として読みました。 所蔵美術館の都市ごとにチャプター分けされています。 題名の通り作者の旅行記とともに作品が紹介されています。著者はジャーナリストなので、美術史的な解説ではなく、作品の所有者の変遷を主軸に語っています。 新書なのでどうしても絵は小さくなってしまいますが、手軽に読めるしフェルメール入門としてオススメです。
読書だけでなく、美術館に行ったりライブに行ったりといろいろなインプットの後にこうしたアウトプットをする習慣をつけたいとおもいました。
読みやすいしとても共感できました。当たり前のことを、「めんどくさいから、こうしよう」というふうに言ってもらえるのですごい気楽。
勉強法というよりは竹中氏の経験談が中心かも。ただし前半の「マトリクス勉強方」という考え方はとても納得のいくものであったし、それ以外の部分も竹中氏、小泉元首相について知ることができてとても興味深かったです、
発見力=見える力=気づく力という考え方が面白い。読みやすく、すらすらと読めたがその代わり残るものも少ない。
企画のことだけじゃなくて、仕事について、働くことについても触れていて、とても身にしみる本でした。
医学系の話が多めだけど、文系社会人にも当てはまることが多い。
アイディア発想法の本だと思って読み始めたら情報整理法というかノート術という感じだったので拍子抜けしました。でもまぁ内容は納得という感じ。
胸の奥にじんわりくる内容。最後100ページはあっと言う間に読み進んだ
自分はこの歳の頃何してたかなぁと、自分と比較しながら読んだら切なくなった。
すごく前に書かれた作品で、女性をとりまく環境は今とはだいぶ違うけど、女性の芯の部分はいつの時代も変わらないんだなぁ、と実感。恋愛している登場人物がいとおしくなった。
自分よりちょい下の世代がメインで、共感できる部分とカルチャーショックな部分があって面白かった。
何度も何度も涙ぐんでしまいました。それぞれの作品の中に細かい仕掛けもあって、とても楽しめる作品です。
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