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プリン さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/06/23

    室内管弦楽団の編成で挑んだ演奏に興味をもち購入。やはり小編成でやるべき曲ではない。音に厚みがないため、テンポが不自然なほどはやくなるし貧弱さは覆えない。

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     2017/06/23

    ショスタコーヴィッチのピアノ協奏曲がわかりやすいうえ、いい作品とは思わなかった。バイオリン協奏曲1番は聞いていた。すばらしい作品だが無調で描かれた楽章もありこれほどとっつきは良くない。
     演奏は録音もよく、十分素晴らしいと思います。

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     2017/06/23

    15番の終楽章、その静謐な美しさは特別な音楽だ。ゲルギエフの演奏は綺麗に演奏してる。他の楽章も問題ない出来栄えである。録音もよく素晴らしい。

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     2017/06/23

     この曲が比較的あっさり、かつスマートに表現されていると思う。他の演奏は聞いていないが、もっと重量感のある表現を好む。録音は普通。

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     2017/06/23

    ショスタコービッチの交響曲は、1〜3,6,8,12,13が未聴だが、この11番は最も気に入った。すばらしい曲だと思う。近代文明による暴力的破壊といったものを感じさせる。
     演奏は迫力に満ちたもので、なおかつ細部が鮮明である。録音が非常に良い

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     2017/06/23

     国内盤を購入。音楽はところどころ大地の歌と似た所が出てくる。できばえはだいぶ落ちるが一聴の価値はある。
     インドの詩人のテキストを使っているが、音楽に異国的要素はない。
     録音レベルが低く、ボリュームをかなりあげる必要があろ。上げても不鮮明であり、いい録音ではない。名演とされているが、他を当たった方がいいと思う。

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     2017/06/23

     国内盤を購入。音楽はところどころ大地の歌と似た所が出てくる。できばえはだいぶ落ちるが一聴の価値はある。
     インドの詩人のテキストを使っているが、音楽に異国的要素はない。
     録音レベルが低く、ボリュームをかなりあげる必要があろ。上げても不鮮明であり、いい録音ではない。名演とされているが、他を当たった方がいいと思う。

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     2017/06/23

    3っの楽章からなる、どの楽章もテンポはレントで管弦楽もモノトーンの色彩で通される。もたれてくるが、曲は惹かれるところがある。第3楽章に一番感銘をうけた。演奏、録音ともいいと思う。

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     2017/06/22

     死と乙女四重奏曲は、中学生だった頃,親父がザグレブ四重奏団のLPを聞いていたのを聞き、初めて室内楽にほれ込んだ曲だった。その後有名団体のLPを購入したが、だめだった。CD時代になって、LPは手放しCDを物色しいいものもあったが(ブッシュ、メロス)上記演奏が忘れられなかったがアマデウスを聞くにおよび、満足するに至った。持ち味がよくにている。歌うところはテンポを落とし思い切ってうたい。激情的が場面の切り込み具合などほれぼれする。この曲の演奏はこうあってほしいと思う演奏である。
     ザグレブ四重奏団は無名の団体だが、死と乙女に関しては、有名な演奏のようで、いろいろなかたがふれている。
     鱒五重奏もいい演奏だ、アマデウスは五重奏にいいものが多い。モーツアルトの弦楽五重奏曲、クラリネット五重奏曲、同じくブラームス、そして鱒五重奏みないい演奏ばかりだ。

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     2017/06/22

    柔らかく、優雅な弦の響き、端正な演奏でモーツアルトのイメージによく合致した名演である。ハ長調ト短調の曲は他にも色々な演奏を聴いたが、ト短調はもっともいいと思う。ハ長調はバリリやブタペストが素晴らしいが、この演奏も見劣りしない。バリリはハ長調しか録音をのこしておらず、素晴らしい全集を残してくれた。感謝します。

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     2017/06/21

     カラヤンの独創的な名演と思う。ややゆっくり目のテンポ」で滑らかに進め、甘美な感じもある。
     劇的な場面ではそのように演奏しているが、全体は抒情性に包まれている。
    キリスト教の教義、イエスは人間の罪を肩代わりし磔になったのち、生き返り天に昇っつた。という内容にふさわしい。したがって悲劇的な面は強調されていない。リヒターとは、観点の違う演奏。

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     2017/06/21

     荘重さ激しさといった要素に傾いていない、比較的平明な落ち着きをもって進行する。後世から見たイエスキリストの物語を余裕をもって語る演奏。
    気づまりな点がなく安心してきける。長大な作品であり、悲劇を強調した演奏は聞いていて疲れるところがある。いい演奏だと思う。他には、カラヤン盤が
    甘美は傾向を持つ演奏で、一般に確立されたイエスが人間の罪を肩代わりしたという、甘美な教義にそった演奏になっている。
     このCDの録音は非常にいい。

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     2017/06/21

    「騎士オルランド」との題名だが、アンジェリカとメロードが実質の主役。
    聞いて驚いたがモーツアルトのドン、ジョバンニはこのオペラから大きな影響を受けていると思う。 「カタログの歌」とよく似たアリアがあるし、管弦楽の扱いにも、類似の箇所がいくつもある。
     旋律美もあるし、オーケストラの扱いも進んでいるのに、作品としていまいちインパクトに欠ける感じだが、原因はわからない。演奏は歌手、指揮者とも十全の出来と思う。

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     2017/06/21

    現代音楽だが、響きの透明さ、旋律の美しさを持ち、伝統音楽に接近した要素を持つ。トップに収録されている「オーロラ」が有名曲のようだが確かにいい曲だ.そのほかにも心惹かれる曲が多数あり、購入してよかったと思います。

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     2017/06/21

    この曲は好きな曲で、ウイーンフィルの演奏とゆうことで購入。有名な「世の終わりのための四重奏曲」の管弦楽版ともいえる内容で、旋律美と響きの美に満ちている。現代音楽といってもかなり伝統音楽の要素がある。ウイーンフィルが取り上げるのももっともと思う。演奏は素晴らしい、官能的といえる美音で演奏され彼岸の光景が映しだされる。

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