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　2010/09/25

A day in the lifeのイントロ完全ヴァージョンが嬉しくてCD買いましたが，個人的にはLPやシングルから入ったので，このアルバムはそう聴いていません（笑）が，赤盤よりは聴いたかな・・・。他の曲も今回何かサプライズがあれば嬉しいと思います。曲数や曲順は73年当時のメンバーの選曲が活かされたベスト盤ですから，故人が2人もいる今となっては（涙），ベスト盤といえどもオリジナルアルバム並み（ではオーバーか）の神聖なものなのかもしれませんね・・・
単なる昨年のリマスター音源だとしてもBeatlesの入門編としては，正しいアルバムだと思います。全部聴けといってもそんな余裕のない人も多いでしょうし・・・発売を楽しみに待ちたいと思います。

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　2010/09/25

個人的にはLPやシングルから入ったので，このアルバムを買ったのはCD化されてからでした。確かに昨年のリマスター音源のままでしたら，あまり購買意欲は出てきませんが，73年当時のメンバー（ジョージ中心でしたっけ？）の選曲が活かされたベスト盤は，ベスト盤といえどもオリジナルアルバム並み（ではオーバーか）の神聖なものなのかもしれませんね・・・このアルバムだけのオリジナルミックス等が入ることも期待しています。

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　2010/09/24

Darkness on the edge of townの怒濤のボックスセットの未発表曲2CDをそのまま単発で出すようですね。以前tracksからエッセンシャルで18 tracksを出したときに，今作にも入っているthe promiseを新録で収録するという驚きの内容だっただけに，今回はセットに追加収録曲がないのが残念です。まあ両方購入はつらいですけど（笑）。ブートレッグには（質はともかく）まだまだ未発表曲があるし，次のThe riverでのセッションの未発表曲も，後に出たtracksに収録された分は，恐ろしいほどの内容の充実ぶりでしたから，次にThe riverの拡大版が出るとしたら，どんな内容になるのか怖いぐらいです。
Darkness...の拡大版の拡張発売ということで，ここでは星4つですが，内容的には最高ランクでも問題無いはずです。

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　2010/09/24

オリジナルの内容だけなら最高ランクです。このエディションは発売25周年記念版で初出？した音源に追加でいくつか加え，さらにDVDも付いた内容ですが，発売元が変わったとはいえ，正直またかという印象もあります。
しかし，私にとって音楽に目覚めさせていただいた恩人のPaulの作品がこうして新たに発売されるのですから，購入するしかないですね。
Venus and Marsやその他のアルバムもこのような形で出てくるのかどうか，非常に興味があります。出してほしいような，単なる寄せ集めだったら出さないでほしい・・・という気持ちが複雑に入り組みます。ということでこのエディションだけなら25周年の驚きに比べれば低いので星4つです。

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　2010/09/18

高校生の私が初めてリアルタイムで買ったボスのアルバム。当時3年ぶりというのは長いインターバルでした。Born To Runの次の拡大版はこのアルバムだろうと楽しみにしていましたが，イントロやエンディングでギターを弾きまくるProve It All Nightのライヴヴァージョンは収録してほしいと思ったものの，まさかこんなすごい内容だとは！感激です。訴訟によりアルバムを出せない不満を，ライブ演奏で新曲を吐き出すという形で爆発させていた伝説のこの時期の全貌は，このヴォリュームでも正直まだ足りないのかもしれませんが，それでも我々の想像を遥かに超えるこの内容のボックスを楽しみに待ちたいと思います。期待を込めて最高ランクにしました。