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　2015/11/01

ギタリストとしてもソングライターとしても円熟期にあるリッチー・コッツェン！歌も、高い声で歌う曲から低い声で歌う曲まで幅広く、聞いていて楽しいです！ギター、ベース、ドラム、全て魂のこもった演奏が素晴らしいです！感情を反映させた個性的なプレイが最高でした！

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　2015/11/01

重圧なギター！ツボをついたキーボード！唸りをあげるベースとドラムのリズム隊！アレキシ・ライホはまたまた最高のブラックメタルのアルバムを作ってくれました！　そして良く聞いていると、細部まで計算されて作られていることが分かります！今ハマってます！毎日聞かずにいられません。

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　2015/07/15

トリオでのライブなのですが、流石のOZ NOYはじめメンバー全員のユニークな発想の演奏！そしてユニークなインプロビゼーション！最初から最後まで聞き出したら止まらない！新しい次元のジャズアルバムといっても過言ではないと思います！楽しい楽しい名作だと思います！全パートつまらない所がないんだから凄すぎる！！

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　2015/01/25

力強くもあり同時に繊細さも兼ね備えている、素晴らしい演奏！　ポゴレリチの才能を見いだしたピアニストの演奏なだけあって、聞いてる途中、何度も鳥肌が立ったくらい情熱を感じる演奏でした、しかしショパンに繊細さを求める人には向かないかもしれません。だけど僕にとっては最高のアルバムです！女流ピアニストでこれだけ力強い演奏は流石としか言いようがありません。そして繊細さも兼ね備えていますから！！

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　2014/12/29

初心者にはちょうどいい。というか中級者なら弾ける内容なので、初心者用！　個人的にはリックをもっと載せて欲しかった！　符例が少ないので、自分で練習フレーズを考えなければならないので、応用力が身につくと思いました！初心者の方はこの本で、いろんな基礎テクニックを勉強できると思います。それとアルバムやギタリストの紹介が沢山載ってたのは良かったです！

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　2014/12/18

まずは序盤で、美しいギターを楽しめました。そしてアコーディオンとギターの絡みが良かったです！そして少しずつ盛り上がっていって、最後はピアノとギターとVoで終わりに向かって美しい音が鳴り響いて終わって行きます。僕にとっては最高に癒し系のアルバムです！

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　2014/12/09

美しい曲が沢山入っているところがナイス！　しかしトゥー・ビー・ウィズ・ユー　や　イエスタデイ・ワンス・モア　なんかは昔伴奏のギターを弾いていたので、歌メロを弾くなんて意外でした！個人的に最高に良かったのは、G線上のアリア　コレは美し過ぎます！戦メリ　はピアノで弾いていたのですが、ギターにアレンジするとこうなるのか！と弾き答えがありました！　君をのせて　なんかは、ジブリファンにはたまらないと思います！その他美しい曲が多いので、気に入りました！　地獄のトレーニングに比べると、歌心を大切にして、細かく微妙なヌュアンスを如何にしてだすのか、の練習になりました！

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　2014/11/13

２人のブルースマンの演奏と歌を楽しめる一枚！　ブルースはブルースでも１人１人表現が違ってくる！　このアルバムでも２人の演奏はそれぞれ違ってくるので、それぞれのギターとVoの違いを楽しみながら聞けるところが、最高に楽しかったです！！

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　2014/11/08

このアルバムは、ポール・ギルバートの難聴、パット・トーピーのパーキンソン病を乗り越え、苦境の中完成された、オリジナルメンバー最後といわれるアルバムです！とてもそんな逆境の中で作られたとは思えない、完成度の高いアルバムに仕上がっていて、この4人は凄いミュージシャン達だ！　と驚嘆させられます。オリジナルメンバーというのも、一時期ポール・ギルバートが抜けて、リッチー・コッツェンがギターを担当していた時期もありましたが、オリジナルメンバーに戻って２枚目でラストのアルバムになるといわれることになるとは、ファン全員残念で悲しいことだと思います。しかしこの4人のサウンドに散々楽しませてもらったファンの心の中で、永遠に伝説のバンドどなって後世まで語りつがれるでしょう！！

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　2014/11/05

このアルバムがジョニー・ウィンターの遺作となってしまいました。そしてこのアルバムの内容は超豪華！！ベン・ハーバー、エリック・クラプトン、ポール・ニルソン、ブライアン・セッツァー、ビリー・ギボンズ、ジョー・ボナマッサ、などの偉大なるブルースマンが参加していて、様々なブルースギターが堪能できます！　僕はブルースに酔いしれたい時にはこのアルバムが最高にしびれるアルバムになってます！

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　2014/10/19

またしてもファンの期待を裏切らない傑作、思えばオルタナ、グランジが台頭してきた時代に、ストレートなロックのアルバムを出して、それいらいヒットし続けた！コレが聴衆の求める音だったのでしょうか？

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　2014/10/16

無機質で凶悪、しかし知的な曲構成、曲展開、変拍子だらけで緻密なところを聞くのが楽しい！

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　2014/07/25

ジャズにジャンル分けされてるようですが、このアルバムは、アフリカの民族音楽をふんだんに入れた、エスニックだけどとてもお洒落なアルバムです！僕はアフリカには行ったコトないのに、目をつぶって聞いていると、アフリカの情景が見えてくるのが不思議でした！勿論Voのある曲は美しい旋律で歌ってたりして、すべてエスニックと言う訳では無いのですが。

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　2014/07/24

いろんなポップスなどをジャズにアレンジしているのですが、神がかったジャズミュージシャンがあつまると、凄いコトになるなぁと驚ろかせられます！元曲を知っていると、凄さがわかるのですが、知らなくても楽しいジャズアルバムとして充分楽しめます！それにしてもプリンスまでジャズにアレンジしてるのには驚かされました！その他スコフィールドの演奏や故ブレッカーの演奏、そしてその他のミュージシャン達の、全パート凄い演奏力には脱帽してしまうほどでした！

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　2014/07/14

クロイツェルは、バイオリンとピアノのせめぎ合いが最高の演奏で、熱く展開していてとにかく良かったです。10番も曲が円熟していて、そして演奏者も円熟しているので、最高でした！僕はクロイツェルが好きで、いろんな演奏者のを買ってしまったのですが、基本的に聞くなら、最高の演奏のこの盤だと思わせられました。