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オレンヂ警報 さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/04/29

     幸運なことに、このアルバムが発売された当時、大学生だったんですね! まさに、ドツボにハマってしまいました。他の年代の人でも、この曲(アルバム)のファンはいっぱい居るでしょうが、大人になりかけの時に出会ったというのは、やはり、運命的な出会い! 今でもこれを聴くと、どんなシチュエーションに居ても「パブロフの犬」状態になって、おセンチなしっとりとした気持ちに早変わりです!! タイトル曲だけじゃなく、「ミスアンダースタンディングス」「優しくだまして」「ダイアリー」「夏の終わりに」「…クリスマス…」など、他にも名曲満載です!!

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     2021/04/29

     伊集加代(子)の素晴らしい「声」が22曲も聴けます! 選曲も的を得ているし、演奏もムーディでおしゃれで、とっても素敵! 今の日本ではもう、こういった洋楽の素敵なカバーは作れないのでしょうね…星10個の超大推薦盤です!!!

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     2021/04/29

     高橋真梨子(当時は「まり」)の前任者、前野曜子がヴォーカルを取ったセカンド・アルバム。まったく引けを取らない歌唱力です。真梨子のその後の活躍と、夭逝したという不運のために、忘れかけた存在になっていましたが、今こうやって(遅すぎた)脚光を浴びるのは、良いことです。「夜のカーニバル」って曲、高橋真梨子になってから吹き込んだ「ピース・エブリバディ」と同曲ではないですか?? 前野曜子名義のシングル曲が4曲、ボートラで入っています。

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     2021/04/29

     高橋まりの前にペドロ&カプリシャスに別の女性ヴォーカリストが居たことは、知識としては大分昔から知っていましたが、今回の復刻で初めてそのサウンドを聴くことが出来ました。高橋真梨子自身も、ライブで「別れの朝」はもともと他の方の唄だから…とMCしていて、はっきりいって当時は嫌だったのかな? 自分的には長年、高橋真梨子のヴァージョンになじんでいたので、ちょっとおっかなびっくり聴いてみたのですが、これがまあ、ほとんど遜色無い上出来です!(伴奏も瓜二つですな) 他にも、「ある愛の歌」「雪が降る」など、高橋真梨子が後日取り直した曲も結構ありますが、比べてみて、ほとんど甲乙つけがたいレベルです。

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     2021/04/29

     もともと、巨人の星に出てくる「オーロラ3人娘」が「クールな恋」を改変してアニメの中で歌っていたのから、このグループにたどり着いた訳で、他には全く予備知識がありませんでした。ところが、蓋を開けてみると、懐かしのファズ・ギターとジャック・ブルースもびっくりのバリバリ・りーど・ベースにおったまげた! サウンド的にも、クリーム・フー・キンクス・ヤードバーズ・アニマルズ…etc…の良質アマルガムで、出会ってよかった・買ってよかった1枚になりました!

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     2021/04/29

     5人になってからのオフコースにはあまり食指が動かない僕ですが、このタイトル曲だけは別ですね。オフコースの個人的ベスト3に入る名曲です。ちょっと、この2年前に出たユーミンの「時のないホテル」を連想したりもしますが...

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     2021/04/29

     正直に書くと、メンバーが増えてからのオフコースはそれほど凄いとは思いません。そんな中、このアルバムは最後の3曲の流れがとても好きで、それだけで5星評価です。ジャケも雰囲気を出していますね!

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     2021/04/29

     最初に聴いた時は、アルバム単位では「僕の送りもの」と「ワインの匂い」に挟まれて、個人的にはちょっと印象が薄い作品でした。ただし「別れの情景」は、私的ベスト3に入る大傑作だと思っています!!

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     2021/04/29

     僕はかなり遅れてきたオフコース・ファンなんですが、そもそも聴き始めるようになったキッカケが、FMでオンエアされた「僕の贈りもの」でした。アルバム単位では、「ワインの匂い」に軍配を上げますが、こちらもとても素敵だと思います! タイトル曲以外には「地球は狭くなりました」「でももう花はいらない」なんかがお気に入りです。

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     2021/04/29

     個人的にオフコースの中で一番好きなアルバムがこれです! 1曲目の「雨の降る日に」から最後の「老人のつぶやき」まで、捨て曲も無く、まさに、雨の降る日に、一人部屋の中でアルバムを通して聴くのにぴったりの作品です。名曲ぞろいですが、とくにタイトル曲、それに「雨よ激しく」「愛の唄」なんかが個人的特等賞です!!

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     2021/04/29

     はじめて「悲しみジョニー」を聴いた時は、絶対に自分より年上だと思ったし、もしかしたら、日本人じゃないのかも、なんて勝手に空想してた。CDを入手してその正体?がわかって、びっくりしたことを覚えています。その曲以外も、素晴らしい曲ばかりで、おそらくバックやブレーンのミュージシャン達が、僕と同じ年頃か、もしくは、同じ種類の音楽の影響を受けていたのでしょう。明らかに世代の違う彼女のサウンドに、全く違和感無くとけ込めるのです。まだ本作を入手していない方は、ちょっと値が張りますが、2枚組のこのデラックス・エディションを強くお勧めします!

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     2021/04/29

     アルファ・レコードを離れてからしばらく、活動が不活発な時期が10年以上続きました。それだけに、1995年に本作の発表がアナウンスされたときにはすぐ飛びつき、リアルタイム新譜として購入した記憶があります。本作の前の2作はかなりヘヴィーでトンガッた作品でしたが、本作は良い意味で角が取れ、円熟味を増した作品となっております。

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     2021/04/29

     彼女には他に、中島みゆきのカバー作品コンプリート3枚組という宝物もありますが、これは、他の様々なミュージシャンの楽曲をカバーしたものを、やはりCD3枚におしげもなく凝縮した逸品です。良くも悪くも、研ナオコカラーに染め上げられているのが凄い! 高橋真梨子なんかのカバーとはひと味違ったおもむきです。ただし、取り上げられているオリジナルのアーティストの熱烈なファンなら、おそらく、あまり手を伸ばさないのではないかな、とも思います...

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     2021/04/29

     CD3枚、44テイクに渡る中島みゆきのカバー作品をコンプリートしたもの。一人のミュージシャンのカバー数としては最多記録なのでは?? 研ナオコと中島みゆきはなんとなく全然別キャラのようでいて、深部では「ソウル・ブラザース」なのでしょう。いろんな人がみゆきのカバーを試みていますが、やはり研ナオコが最高です。中には本家を凌駕するような曲もあったりして...

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     2021/04/29

     1995年の「エクストリーム・ビューティ」で前線復帰?してからの3作目で、相変わらず質の高い歌唱を聴かせてくれますが、ある意味マンネリ(贅沢な苦情ですが…)と言えば言えるような感じで、発売当時新譜購入した際も、だんだんテンションが下がっている自分に気づいていました。彼女もこれ以降、様々なミュージシャンといろんなフォーマットで活動の幅を広げて行くことになります。

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