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Ed-JA さんのレビュー一覧 

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     2011/09/26

    このCDと全く同じものを所持している訳ではありませんが、全く同じ演奏で、いつも聴いています。この曲はオケのレヴェルも確かに問われますが、やはり重要なのは歌手陣ですね。特にアンダーソンの綺麗なハイ・トーンやテノールのクリーチは神から授かったような、裏声ではない見事な声を披露してくれます。カルブラの完成された演奏の1つとなっていると個人的主観で考えています。

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     2011/08/10

    プロコフィエフは第一番の古典交響曲としては慣れ親しんで来ましたが、小生は恥ずかしながら唯一この曲しか聴かず、他の交響曲はどうしても通して聴く事が出来ませんでした。やはり、クラシック音楽は才能があり歴史になお残す作曲家であるにせよ、どうしても好きな作曲家(小生はドイツ・オーストリー系のヴァーグナー、ブルックナー、マーラー、ベルクなど)に偏りがちになります。ただ演奏によっては、その解釈やサウンドの聴かせ方によっては好きに場合があるようでして、この第五番はそれに値する曲になりました。特にこのマズア時代のニューヨーク・フィルはテルデック・レーベルになってからは20ビット録音が伴って、尚且つ金管軍に名手揃いで、ホルンのマイアーズ、トランペットのスミス、トロンボーンのアレッシ、バス・トロンボーンのハーウッド(現在はマーキー)、テューバのデック(現在はベア)と・・・。この第五番は特に4楽章が非常にユニークな曲想に感じ、この演奏であれば小生でも、何回でも聴き通す事が出来ます(他1楽章も然りで、ちょっとショスタコ風な所も好きです^^)。またロメジュリも大迫力、金管軍のパワーが全開で聴き応え十分です。小生の永久保存盤のCDの1枚であります。

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     2011/08/09

    小生はどうしても印象派のフランス物はあまり好まず、どうしても敬遠してしまうのですが、ラヴェルの『ボレロ』はやはり例外の部類に入ります。自分も恥ずかしながら、トロンボーンを吹くためか、この曲だけは外せません。しかも、『ボレロ』基本的にトロンボーン奏者にとっては今の時代でも「音を外すのではないか」とドキドキハラハラさせられる曲です。しかし、このアレッシ氏は堂々と、しかも淡々と「へっ、楽勝だぜ!!!」と言わんばかりのソロ。そして、ラストに差し掛かったグリッサンドの後の、テヌートがかったアタック処理は独特で、何回聴いても飽きません。このコンビでの、このCDも『シェヘラザード』同様、アタッタ録音に属すると思います。

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     2011/08/09

    昔からリムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』はやはり名曲中の名曲で、かなり沢山のレコードがリリースされて来ました。小生が初めて聴いたのはマゼール/ベルリン・フィルの演奏で、非常に感動した記憶がまだ存在します。この演奏はどちらかというと非常にマイルドで全体的にバランスの取れた演奏ですが、マズア/ニューヨーク・フィルはどちらかというと金管軍がやや前面に出た演奏で、20ビット録音である事も相まって、リアルに聴かせてくれます。2楽章のセカンド・トロンボーンのソロ、フィンレイソンの音程の正確さとド迫力のサウンド、4楽章でのトランペットのタンギングやラストの方でのトロンボーンの、アレッシ氏率いる堂々たるユニゾンは筆舌に尽くし難いです。ただこのコンビは意外に出来不出来が激しく、様々な方々のレビゥーを参考にされて、購入された方がいいと思います。この曲についてはこのコンビでこのお値段はかなりの、お値打ち物だと感じました。

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     2011/08/08

    2001年に惜しくも糖尿病の悪化で亡くなったクセナキスですが、現代音楽が行き詰まった中で唯一才能のある作曲家が彼だと私は思っています。現代音楽と聞くと調性感が無く、不協和音だらけでよく分からないというイメージがありますし、彼の作品も調性感や不協和音が頻発しますが、なぜかヒューマニズムが根底に存在し、数的処理が作曲に組み込まれていても決して機械的な作品に仕上がらないのが不思議です。私はこの輸入盤そのものは持っていないのですが、復刻された国内盤は所持しています。特にトロンボーンの無伴奏曲「ケレン」はアンサンブル・アンテルコンタンポランで活躍されているベニー・スルチンが演奏し、クセナキスは彼に献呈しています。そして、この曲は演奏するには勿論難解な曲ですが、曲想がとても調性的で何回聴いても飽きの来ない彼の代表作の1つに入ります。新ヴィーン学派を徹底して聴かれた方には特に良さが分かる1枚だと思います。

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     2011/07/08

    ニューヨーク・フィル首席且つソリストであるジョセフ・アレッシ氏の数多くリリースしているCDの中で一番完成度が高く、選出された作品にハズレが無いのが何とも嬉しい一枚である。特にプライアーの作品、『釣鐘草』などは超絶技巧を駆使した作品であるが、アレッシ氏のビッグな音と完璧な音程には舌を巻く。極端に述べればアマチュアでトロンボーンをしている方はこのCDを聴けば、耳を鍛える点でもかなりの勉強になるし、アレッシ・ファン、トロンボーンを演奏する方は必ず持っていなければならないCDと断言できる出来栄えだ。

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     2011/07/08

    アレッシ氏のCDは多ジャンルに亘り、1枚のCDの中にも才能に溢れた作品とそうでないのとが混在する。初めのアッペルモントの『カラーズ』と最後のエワイゼンの『ヴィジョンズ・オブ・ライト』は両者共に素晴らしい作品且つアレッシ氏のテクニックが、いかんなく発揮されている。しかし、真ん中の作品がどうもピンと来なく、その点が遺憾でならないが、ただ上記の作曲家の2つの作品だけでも、購入するのに十分に値するCDである事は間違いない。

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     2011/06/30

    ザックリですが、西洋音楽史の大バッハから始まりヴェーベルンで幕を閉じた黄金の200年の作曲時代を感じる小生でですが、恐らくヴェーベルンが亡くなった1945年から2000年にかけては演奏録音の時代に入った感じがします。その最たるCDがこの演奏のような気がしてなりません。確かに金管軍の炸裂した音量は賛否が分かれるかもしれませんが、少なからずトランペット(今回はポスト・ホルンを担当)のフィリップ・スミス(元シカゴ響4番奏者)、それから首席になって間もないが、サンフランシスコ・バレエやフィラデルフィア管、モントリオール響を歴任してきたジョセフ・アレッシ(恐らくこの時代は楽器がエドワーズではなく、V.バック)のややアタックの強いソロ、低音部バス・トロンボーンのドナルド・ハーウッドの爆音、テューバのウォーレン・デックなど名手が一丸となった、この演奏はやはり名演・名盤にふさわしいと思います。本当にライヴなのでしょうか?、と思わせる完成度も持っています。また3番では非常に重要な6楽章の解釈。この楽章のテンポはやはりバーンスタインにしか表現できないのでは?と感じてしまいます。ギネスブックにも認定されている最長の交響曲も、この演奏で聴けば時間も忘れ、少しの間何も行動が出来なくなる、その聴いていた場から離れられない音楽がこのCDには余す所なく収められているといっても過言ではないでしょうね。本当は☆10個付けたいです^^。

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     2011/06/25

    シノーポリの演奏にはかなり演奏の仕上がりの出来・不出来がはっきりしており、購入する事がちょっと冒険で、聴いてみたいんだけど…という事が発生します。初めに家の父が購入したニューヨーク・フィルのワーグナー全曲集はアタリでした。しかし、市民図書館で同コンビのリヒャルト・シュトラウスの『ツァラ』を借りた時には、以前から所有しているショルティ/シカゴのアンサンブルがあまりに強烈だったためか、そのシノーポリ版は今一ピンと来ませんでした。でも、この『展覧会の絵』は同じく市民図書館にあり聴いてみました。この演奏ではテンポもややゆったりしている部分も好感が持てますが、やはりトランペットのスミスの雄弁さやバス・トロンボーンのハーヲッドとテューバのデックの重戦車のような野太い音色に魅了します。『展覧会の絵』に関しましては、ショルティ/シカゴのパリッとした演奏とは別にこれはこれとして、購入してもいいCDだと個人的には思います。

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     2011/04/07

    私がマーラーの交響曲が好きになったきっかけは小学生の高学年の時、ベルティーニ/N響の3番で、それからはショルティ/シカゴの悲劇的に始まり、このコンビのマーラー全集を聴くに至りました。しかし、このコンビでもショルティの解釈上の問題とシカゴのセッション録音にも拘らず、凡ミスをする点で、どうも3番と9番に疑問が残り、様々なCDを購入し名盤は無いか探していました。そして、ようやくこのティルソン・トーマスの演奏に出会い、トータル的に満足の出来る演奏が出現しました。全ての楽章に関し高水準で解釈も大変素晴らしく、勿論録音状態も万全です。9番と言えば私は声を大にしてこの演奏をお薦めしたいと思います。彼とこのオケに感謝です^^。

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     2011/04/04

    ショルティは以前、ロンドン響と2,3,9番を録音していて、’69年にシカゴ響に就任してから、5番を皮切りに同オケと録音を開始したが、どうも1,2番はいいにしても、3番と9番が納得できない部分がある。アナログ時代のこのコンビが非常に素晴らしかった。3番に関しては特に6楽章の最後のインテンポの処理。この曲としてはインテンポで終わらすのは感動を薄めてしまう。9番に関しては3楽章の最後、シンバルが入る所が欠如し、痛恨のミス。ショルティ/シカゴのコンビは自分として大好きな組み合わせだが、上記2曲だけはどうしても聴き難い。3番はやはりバーンスタイン/ニューヨーク、9番がティルソン-トーマス/サンフランシスコが今の所、超える演奏はないだろう。という事で☆は4つに留める。

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     2011/04/04

    以前、ヘンツェ・エディションという形で、グラモフォンから出ていたが、今回は廉価盤として登場。交響曲というのは現代音楽では数が少ないが、ヘンツェの交響曲は別格。才能に溢れた作品といえよう。しかし、晩年になると音響的には分かり易い斬新な手法が採られているが、交響曲としての純器楽曲ではなく、イデオロギッシュな内容が入ってきた事は誠に残念だ。でも、初期の1番などは何度聴いてもヘンツェらしく、もしベルクがシンフォニーを書いていたら、このようになっていたかもしれない。

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     2011/01/17

    今日、届きました。このCDは全て元々CD化されていたものであり、シカゴ響での統一とリマスター、レコードの時の組み合わせ盤ですが、以前、出ていたのは『ローエングリン』の1,3の前奏曲がウィーン・フィルで特に1幕への前奏曲での中間部、盛り上がるシーンでのトランペットのミスが気になっておりました。今回の盤は『オランダ人』も全集からの抜粋ですが、以前リリースされていたライヴのDVD盤の方がより完成度は高いです。ただ、シカゴ響統一という事でシカゴファンには嬉しい限りですね。☆は5としたいところですが、『オランダ人』の関係で4にしておきますm(_)m。

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     2011/01/14

    トランペットのP.スミス、トロンボーンのJ.アレッシなどなど、金管軍団の名人芸が堪能できる。という事で☆5つですっ!!!

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/10/26

    実はこのCD自体は持っておらず、第1回録音のインタヴューが入っていないのを持っています。色々と酷評を受けるこのコンビですが、作曲家の意思を厳格に表現しようとする(ブラームスの録音でも言えますが、特に反復)ショルティの姿勢は、特に評価をしたいと思います。また亡くなるまで耳の良かった彼ですが、音程やインテンポ処理に関しても、迷いも曖昧さも無いベートーヴェン像が意外にマッチし、ここに存在します。彼はまたデジタル録音で再録音をしていますが、どうも丸みを帯びてしまっていて彼らしくない感じがしてしまいます。一般的にこのコンビは、全盛期(70年代の旧盤)の時の方が逆に骨太でダイナミックさの点でも、成功例が多い感じが致し、ブラームス全集同様、彼の名盤の全集の1つですね。

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