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　2012/02/07

ミステリーが解き明かされていく下巻です。
ラストには読み手も少し気持ちが軽くなります。

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　2012/02/07

月の周期を軸に描かれるミステリーラブストーリー。
話の構成が練られていて矢沢あいさんの作品の中でも
特に力の入った作品なのではないでしょうか。
他の矢沢作品が苦手な人にもオススメです。

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　2012/02/07

対照的な2人の女の子の成長物語。昼ドラ的な展開もあるけれど読みだすと目が離せなくなる。
物語がクライマックスに差し掛かっていながら、今巻以降
作者の体調不良により休載されているので無事回復してくれる事を
願うばかりです。

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　2012/02/07

持ち歩いて仕事帰り、疲れた時にそっとカバンから取り出して読める
便利な文庫サイズ。大判、持ち歩き様の文庫版とセットで。
カラーイラストも付いています。

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　2012/02/07

猫村さん以外のキャラクターにも味が出てきてますます目が離せません！

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　2012/02/07

ますます展開が読めず独自の猫村ワールドが展開されています。
現代社会、全ての疲れている人に。
読み終わった時にちょっとやさしく、ほっこりパワーを貰えます。

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　2012/02/06

参考になります。
手作りしたい人にとって良いインスピレーションにも。

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　2012/02/04

これ、良いです。
紙ものを手作りしたい人に是非オススメ！！！

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　2012/02/02

coccoファンなら是非特別ファンでなくとも彼女に興味があれば
手に取ってほしい特集号です。
ぎっしりcoccoが詰まっています。写真も綺麗なのでアート感覚でも楽しめます。
芸能人としての雑誌というよりも一人の被写体として魅力的です。

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　2012/02/02

以前発売された単行本の文庫化。
コンパクトになってちょうど良いサイズです。
coccoの詞のような文体が読んでいて心地よく、
少ない言葉数の中に著者の想いが詰まっています。
新たに年表部分に加筆されたのとcoccoのあとがきが付いているので
今から手にするなら文庫版をオススメします。

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　2012/02/02

前篇「そこはいきどまりだよ」よりも勢いが増しています。
殺気迫る路上ミュージシャンの話が特に好きだなぁ。
考えたらしりあがりさんの作品はロックだと思うな。

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　2012/02/02

読む人によっては気分が沈むかもしれません。
でもしりあがりさんの作品に綺麗ごとやカッコつけは無く、
暗い時代だからこそそれを受け止めて前に進む力を感じます。
理屈じゃなく笑いに転換して描いているのが良いです。

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　2012/02/02

ちょっと可笑しくてちょっと切ない働く全ての人に是非読んでほしい作品です。

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　2012/02/01

弥次喜多inDEEP大巻。一見支離滅裂に混沌とした珍道中を描いているようで
先々起こる出来事の暗示だったりシニカルな笑いがあったり読んでいて引き込まれます。１巻を手にしたならぜひともラストまで読むことをオススメします。
最終巻のラストでは「やられた！」の一言。
どうでも良い事を描いているようで深い。
間違いなくしりあがりさんの代表作で漫画界の名作。

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　2012/02/01

まるで３．１１震災後の今の世の中を暗示したかのような切なく深い作品。
ちょっと読んでいて辛く感じるかもしれません。
ただその分、読み終わった後必ず感じるものがあるはず。
しりあがりさんの作品で弥次喜多inDEEP、そしてこの方舟は必ず読むべき名作。