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　2021/07/21

ビートルズのデビュー作。なんと言っても、1曲目、カウント一発威勢よく始まるこの曲で決まり。若さ溢れる演奏で彼らの栄光の扉が開かれたと思うと感慨深い。

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　2021/07/21

買うのであればやはりデラックスエディションが良いかと思います。ただし初心者は通常盤で充分。今となっては全て名曲という括りにされるが、初めて聴いたときは変な曲多いなと言う印象だった。

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　2021/07/20

2作目の映画のサントラ盤だが、前作に比べると曲の出来にバラつきがある。やはり「夢の人」がピカイチ。ウイングス時代にも演奏していた。ポールもお気に入りであったのであろう。

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　2021/07/20

スーパーライブを買った者として、このアルバムは多いに期待したが、少しガッカリしてる。やはり当時レコードの音はそれこそ浴室の中で聴いているようでいい意味迫力があった。やはり古いライブなんだから、これぐらいの音質の方が好き。慣れかもしれないけどね。

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　2021/07/20

言わずと知れた彼らの代表作の一つ。トータルコンセプトの先駆け。青盤で断片だけを聴いてもその良さは全く伝わらなかった。初めてこのアルバムを通して聴いて呆然とした。このアルバムは通して聴かないと意味がない。

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　2021/07/20

カバー曲が多いのであまり聴かなかった。そんな中でも、13は良いと思う。有名なのは3だけど赤盤で聴けるしね。でも、ジャケット写真はカッコいい。センスいい。

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　2021/07/20

ロックン・ロール一辺倒の曲から少し進化した、ソフティケイテッド寄りの曲が多いアルバム。小学校５年からビートルズを聴き始めて、恐らく唯一レコードで買わなかったアルバム。中学生からはハードロックに目覚めて、あまり聞かなくなった。CDで初めて聴いた。懐かしい思い出。佳曲は多いので買って損は無い。

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　2021/07/20

それまでに青盤を擦り切れるまで聴いていたので、曲がダブるこのアルバムの購入順位としてはかなり後の方だった。購入の決め手は�Dがある事。隠れた名曲です。

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　2021/07/19

来日の際、ビートルズ一行は、羽田空港から、当時開通したばかりの首都高をパトカーに先導されてキャデラックで移動していた。日本テレビでこの模様を放送した際流れていたのが、�Eであった。非常に有名で印象的な場面。この曲を聴く度に思い出す。

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　2021/07/19

映画のサントラ的意味合いがあるが個人的にはB面の曲の方に強い思い入れがある。特に�Iを除いた全曲。全曲ジョンのオリジナルだが、彼のロック魂全開。最高！

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　2021/07/19

最初に聴いのは小学校の頃、当時レコードで買った。少ない小遣いから毎月1枚づつ。どれがいいかなんてわからないから、ドキドキしながら選んでたのを思い出す。このアルバムで、好きだったのは�A�B�D�F�H�I。

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　2021/07/19

小学校の頃、初めて買ったビートルズのオリジナルアルバム。当時青盤を狂ったように聴いていて、その中でジョージの曲が特にお気に入りだったので、�A�Fが入っているこのアルバムを買った思い出がある。もちろんLPです。

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　2021/07/19

兄貴に最初に青盤を買って貰って、赤盤も欲しいとせがんだら買ってくれた。うれしかった。青盤に較べて曲数が多いのに収録時間が短く、ちょっとがっかりした記憶がある。（小学校６年）。ベストアルバムが多種類出ているが、これが原点と思っている。それだけ、この曲目、曲順に思い入れが強い。

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　2021/07/19

初めて買ったビートルズのアルバム(レコード盤）。まずはこれを聴けと兄貴に初めて買って貰った。小学校5年生（だったと思う）。洋楽に目覚めた最初のアルバム。自分の中では記念碑的なアルバム。

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　2021/07/18

前作、前々作までのストーリーアルバムから、どうしても新作はコンパクトで地味に感じてしまうのは、どうしようもない事。それを考慮してもこれは素晴らしいアルバムである。ガルネリウス、恐るべし。