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チバリスト さんのレビュー一覧 

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     2021/02/25

    ビートルズの曲をギター1本で演奏しているアルバムはいくつもありますが、このアルバムの素晴らしさは編曲にあると思います。
    武満徹・セルシェル本人・・・聞き入ってしまいます。

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     2021/02/25

    ヴァイオリンだけでなく、ギターも名手だったというパガニーニのデュオ作品集。
    2人の解釈と音色がマッチしているので聞いていて心地よいアルバムです。
    カンタービレなんか最高です!

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     2021/02/25

    発売されたときに大きな話題になった映像です。
    VHS、VHD,LDと買い替えた人が私の周りに何人もいますが、DVDで画質音質もとても良くなり、好きなトラックに飛ばせて指使いを見られることも魅力です。
    ブリームの人柄もわかって楽しめます。

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     2021/02/25

    ウィリアムス=CBS、ブリーム=RCAという契約先の違いを超えて実現した夢のギターデュオ。
    ボストンのライヴがハイスペックCDで楽しめるのが魅力です。
    2人のギターの音色がびっくりするくらい違うのを聞き比べるのも楽しいです。

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     2021/02/25

    昨年惜しくも他界したブリーム。
    彼は来日公演でも前半=リュート、後半=ギターと言ったプログラムで楽しませてくれました。
    このアルバムは今では単独で入手しづらいダウランドのリュート音楽が網羅されているのがうれしいです。

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     2021/02/25

    20世紀の初めに「世界には3人の偉大な弦楽器奏者がいる。カザルス、ハイフェッツ、セゴビアだ」とまで言われたギターの巨匠セゴビア。
    彼がいなかったら、クラシックギターはコンサートでのソロ楽器にはなっていなかったであろう。
    このアルバムの選曲をセゴビア自身が行ったことに、彼の好みやどうしてこういうう解釈で演奏しているかといった表面に出にくい価値観がわかることに意義もある。

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     2021/02/25

    セゴビアが実際に長い間にわたり使用したホセ・ラミレス(マリアーノ・テサーノス製作)を使って録音されたアルバム。
    この楽器は現在日本にあり、私もある縁で弾かせていただいたことがあるが、「ここでこういう音が出したい」と思ったら、見事にそれを実現してくれる名器である。その音を名手益田正洋氏が再現していることに一聴の価値があるアルバム。

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     2021/02/25

    20世紀の初めに「世界には3人の偉大な弦楽器奏者がいる。カザルス、ハイフェッツ、セゴビアだ」とまで言われたギターの巨匠セゴビア。
    彼がいなかったら、クラシックギターはコンサートでのソロ楽器にはなっていなかったであろう。
    セゴビア84歳の時のスタジオ最後の録音であるが、まだまだテクニックもしっかりしており、この年になっても新曲をちりばめているところが素晴らしい。
    録音が新しいことで、セゴビアトーンが楽しめることも魅力。

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     2021/02/25

    20世紀の初めに「世界には3人の偉大な弦楽器奏者がいる。カザルス、ハイフェッツ、セゴビアだ」とまで言われたギターの巨匠セゴビア。
    彼がいなかったら、クラシックギターはコンサートでのソロ楽器にはなっていなかったであろう。
    昭和4年以来30年ぶりに実現した来日公演の録音が残っていたことはうれしい。
    セゴビア全盛期の演奏で、会場の熱気も感じられる。

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     2021/02/25

    20世紀の初めに「世界には3人の偉大な弦楽器奏者がいる。カザルス、ハイフェッツ、セゴビアだ」とまで言われたギターの巨匠セゴビア。
    彼がいなかったら、クラシックギターはコンサートでのソロ楽器にはなっていなかったであろう。
    映像で見るといろいろと魅力的な姿・発言が再認識できる。
    むかし発売されていたVHSやLDを高価な金額で購入した人も多いのでは?
    画質・音質も改善され、2つが1枚に収録されているのも魅力。

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     2021/02/25

    20世紀の初めに「世界には3人の偉大な弦楽器奏者がいる。カザルス、ハイフェッツ、セゴビアだ」とまで言われたギターの巨匠セゴビア。
    彼がいなかったら、クラシックギターはコンサートでのソロ楽器にはなっていなかったであろう。
    いま改めて聞き直すと「古き良き昭和」のような、懐かしさと安心感があふれ出ている。
    音質も改善されていて、エヴァーグリーン的なアルバムである。

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     2021/02/25

    開放弦を1つ鳴らしただけで、誰の演奏かわかる、面白く個性的な楽器ギター。
    その音色だけでなく、節回しや感性の違いが聞き比べられる面白いアルバムです。

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     2021/02/25

    ギターでの全集を録音する以前に、構造も調弦も全く異なるバロックリュートを研究し録音までしてしまうイエペス。
    きっとギターの全集をやる前に、リュートでバッハの意図を掴みたかったのでは?
    爪の使用、テクニック・・・本来のリュートとは違う方向かもしれないが、それはブリームのダウランドにも言えること。
    まずは自分で勉強して楽しみたかった・・・ということに敬意を表したい。

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     2021/02/25

    自分でもギターを上手に演奏したヴィラ=ロボスの非常に効果的に書かれた有名曲集が1枚で聞けます。
    開放弦の効果的な使用により、独特の響きが楽しめます

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     2021/02/25

    有名なギター協奏曲といえばまずアランフェス協奏曲が思い出されるでしょうが、ヴェイラロボスとテデスコの協奏曲は、それに勝るとも劣らない名曲です。
    リズムの楽しみや、和声の組み立てなど、スペインと微妙に異なるブラジルとイタリアの色彩も楽しめます。
    イエペスのテクニックが冴えている名演です。

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