0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/17

とうとうミストバーンとキルバーンの秘密？が明かされます。ここでまさかの展開を持ってくるかという面白さ。ここまで来たら一気に最後まで読みたくなってしまいます。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/17

もうロックマンのワイリーステージでのボスキャラ復活かというぐらいいろんなキャラが再登場してお祭り騒ぎです。でも、物語の終盤を盛り上げる熱い展開になっています。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/17

ポップとハドラーの成長ぶりが初期のころからは想像もできない。武人になって本当にカッコよくなった。そして、例の先生の復活で大どんでん返しというかなんじゃそりゃっていう感じになりました、でも面白い。というか、表紙のイラストでネタバレしまくっていますね･･･。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/17

ハドラー親衛隊との決着やポップ、メルル、マァムの三角関係？も見どころになっています。みんな苦悩しながら成長していく姿は熱いものがありますね。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/17

一旦ラスボスに負けて引き返して再戦を挑むののはある意味RPGの王道とも言えますね。でも、ここからまだまだストーリーが続いていくので先が読めない･･･。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/16

物語が大きく動くエピソードになっていますね。バランが出てきてあんなことになってしまったりと見逃せない展開が盛りだくさんです！キャラクターの心理描写が素晴らしいので物語に引き込まれていきます。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/16

ネットでも有名な例のセリフ「それはメラゾーマではない･･･余のメラだ」はここで聞けます！大魔王の名の通り圧倒的な絶望感が襲ってきます･･･どうやってこれを倒すんだと読みながらひやひやしていました。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/16

普通の漫画ならノヴァみたいなキャラはかませで終わるところだけどしっかりとその後成長していくのが素晴らしいです。ハドラー親衛隊も全員良いキャラしてるし敵にも魅力があるのがこの漫画の面白いところ。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/14

最初はあんなにヘタレだったハドラーがこんなにカッコよく･･･見方キャラはもちろん敵キャラの成長も描いているのがこの作品のすごいところ。あと、ついにあの伝説の呪文も登場しますしまだまだ面白くなります。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/14

クラウザー一世と二世の最大級のバトル･･･やってることはばかばかしいけど妙な気迫を感じます･･･！正直この巻を最後にこの作品は読んでいないのですがギャグのクオリティと仕掛けを持ってこれている作者の才能には脱帽！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/14

表紙のクラウザーさんが妙にカッコよく描かれている･･･なんか正直このころからちょっとだけトーンダウンしてきたかな？とも思えなくもないですが流石に普通に笑えるし一定のクオリティは保たれているかと思います。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/14

懐かしいですね、映画化もされて一番この作品に勢いがあったときでしょうか･･･。公然猥褻カットは後まで語り継がれるパワーワードですね。どこからともなく現れるクラウザーさんがシュールすぎる！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/14

この巻も相変わらずひどい、ひどすぎる･･･もちろん誉め言葉です。裏表紙に音楽は人を殺れる！！と書いていますが普通に笑い死にそうになりました。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/14

映画化もされましたがぶっちゃけ微妙な出来、漫画原作を読んで面白さを味わってください。どんどん過激になっていきますがもはやクラウザーさんはだれにも止められません。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/04/14

メタラーでもメタラーでなくとも楽しめる謎の魅力があるこの作品･･･絵はうまくないけど漫画として面白いのですごいです。ギャグに振り切ってるのが潔い。