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copa さんのレビュー一覧 

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     2006/06/22

    初めの一音で前作からの変化が解る。彼等にとってピアノは武器。それは戦いではなく、KEANEというバンドの深みへ連れて行ってくれる、使い方次第でどんな世界にも切り開いていける武器。しかし後になってDVD付きで出すというレコード会社のやり方は許せない。

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     2006/06/22

    彼等は昔は良かったなぁ、なんて振り返り方はしない。今の方が凄ぇだろ、とでも言うような堂々とした態度でしっかりと、けど軽やかな足取りで前へ進んで行く。そんなアルバム。

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     2006/06/19

    とても知的で、緻密に築き上げられた孤高の塔の様な作品。どこか無機質で神経質な印象の前半と、穏やかで深みのある後半が、「見つめていたい」で丁度交わるバランスは、美事の一言。

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     2006/06/19

    甘い匂いがするので、少し舐めてみる。舌が痺れる。何か毒があったらしい。温度が感じられない。触ってみるととんでもなく熱い。伸ばした手を引っ込める。耳で聴いているだけなのに体が勝手に動き出そうとする。そんな感じ。これは「聴く」んじゃない、「体験」なんだと思った。

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     2006/06/17

    まるで当然とでもいうように彼等は私の腕を掴んで自分達の世界にぐいぐいと引っ張り込んでいく。ファンキーで、おバカで、でもちゃんと見てるとこは見てて、正直で、パワフルで、ちょっぴり切なさもあって、カッコ良い。

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     2006/06/16

    このアルバムは、聴く度に「この人達いくつよ?」とツッ込みたくなる。カッ飛ばすところは凄まじいパワーと勢いだし、泣かせる場面あり、ポップな感じもあり、それが寸分の隙も無く畳み掛けて来て、なんかもう凄過ぎる。最大級のカッコ良さ。

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     2006/06/14

    祈り−それは、苦しみ、悲しみを背負う人の心からの願い。純粋であるものほど美しいものは無い。そして、争い、戦い、権力、そういった事に抵抗する力ほど強いものは無い。だから、ここで鳴らされるピアノ・ソロは、こんなにも切なく、静かに心を打つ。

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     2006/05/19

    不穏な響きに乗って剥き出しの激しさをストレートにぶちまけるアルバム。荒々しくて尖っていて、でもどこか危うくて、そしてそれがカッコ良くて、ロック本来の姿を感じた気がした。

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     2006/05/18

    思わず諸手を挙げて喜びを伝えたくなる様なサウンドのM1で始まり、益々不思議さを増したリップスの音世界が拡がってゆく。込められたメッセージは深いのに色んな要素が入り組んで編み上げられたのは軟質で飛び跳ねたくなる極上のポップ。聴いてたらオバケだって信じられる。

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     2006/05/11

    凶暴で凄まじい破壊力、柔らかさ・甘さを一切感じさせない尖さ、プロディジーという時代の変化を眼から耳から再体験できる、このボリュームには参った。踊れるだけじゃない、暴れ狂える。

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     2006/05/10

    ジョージの素晴らしさが詰まった、崇高な美しさすら感じる作品。世界は“All Things Must Pass”でも、この彼の優しさ・素敵さは何十年経っても輝き続けるんでしょう。素朴な歌い方・声は癒しを、深い考え方はヒントと安らぎを与えてくれる。

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     2006/05/10

    未だかつて聴いた事の無い「音楽」。なのにどこかで覚えている懐かしい感覚。一つ一つの音がこんなに心地良いのは何でだろう。ありとあらゆる全てを受け入れ包み込む、これ程優しい音世界を私は知らなかった。

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     2006/05/10

    まるでドロップス。一粒一粒がキラキラ綺麗で、爽やかだったり隠し味が混ざっていたり甘さもそれぞれ違う。ふわふわ漂ってる様で、しっかりと芯のある個性的なポップ。

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     2006/04/21

    ガラスの様な、儚くて強い透き通った美しい曲。歌声はどこまでも広がり、突き抜け、世界は澱み無く澄み渡って行く。綺麗な優しい愛を感じる。

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     2006/04/21

    私の、雨上がりという何気ない日々の一コマに、間違い無く清々しい爽やかな風を送り込んで来た1曲。その風はいつも私に綺麗な青空を映し、気持ちを前向きにさせる。

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