0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

ギターの松本以外もドラムをLOUDNESSの故樋口宗孝、Keyには増田隆宣、小室哲哉などツワモノが揃っている。
ジャズ/フュージョン系の曲もアレンジがはまっている。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

モトリークルーを追い出されたヴィンスが渡り鳥ギタリスト、スティーブ・スティーブンスと組んでリリースしたソロアルバム。
ジョン・コラビをVo.に迎えた本家が凋落して行くが、このアルバムは若さと勢いに満ちている。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

1stアルバム BURN MY EYESのインパクトを超える作品が無い中、リリースされた6枚目のアルバム。
長尺の曲中に時にメロディアスに、時にアグレッブに展開する楽曲はMETALLICAのMaster Of Puppetsと比較されるのも良く分かる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

メタリカの曲を弦楽四重奏でカバーしたアポカリプティカ同様、プログレの曲のカバーです。
独特の緊張感が生み出すメロディーは原曲とは違った趣を感じる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

リアルタイムに日曜２０時を楽しみにしていた世代には、正に聖典と呼べるでしょう。
当時は勿論、ガキ使もセットで月曜日の学校での話題でした。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

キース・ジャレットが妻のため、ピアノをしめやかに弾き続ける。
タイトルが示す通りの夜長のBGMにふさわしい。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

名盤　Heartworkから二十年経ち、リリースされた本作はトリオ編成ながら主要メンバー二人ががっちりとタッグを組み制作された。
正統的にアップデート、ブラッシュアップされた音が刻まれている。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

優れたソングライターであるジョン・サイクスのオールタイムベストと言える選曲のライブアルバム。
日本でのライブだが他国以上の人気の高さがうかがえる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

進撃の巨人の世界観に相応しいヴォーカル、コーラスは仰々しく、ドラマティックでメロディアスなシンフォニックメタルです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/07

ファンタジー要素の多い話の底辺には反戦であったり、民族の対立と言った今現在の世界の問題へのメッセージも色濃い。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

ジャケットのインパクトもなかなかだが、ゴシックの源流を体現する耽美で暗く美しい世界がアルバム全編を貫く。

1人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

ケンシロウのフィギュア付属のスーパープレミアムBOXが十万くらいで発売された時、衝動的に購入した。
千葉繁ナレーションの次回予告に悶絶した。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

映画の世界観の一端を担い、郷愁にあふれている。
ゴッドファーザー愛のテーマのメロディーに血のたぎりを感じるのは、日本のかつてのバッドボーイだけだろう。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

一年間の延期の後、再開されたアニメシリーズの第３シーズン。
連載中も含め、全シリーズで一番好きなところなので欠かさず毎週録画して観ています。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/07/06

週刊ヤングジャンプのツートップと言って良いこの漫画は、シリアスな所はシリアスに、コミカルな所はコミカルに徹底している。
アクションシーンの描写も迫力がある。