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abbadondon さんのレビュー一覧 

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/10/29

    なにがリマスターなのか分からない。
    EMIオリジナルのほうがましなぐらい醜い音質。
    話にならない。
    キンキンした金管、ベタな弦楽器。
    絶対買うべきではない!

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/10/27

    買って失敗した。
    音質改善された3枚組を買うべきだった。
    演奏は申し分ないが、音質がしょぼい。
    弦がざらついていて耳障り。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/09/05

    ベーム&ウィーンフィルののどかな田園に慣れ親しんでいると、
    スポーツタイプのオープンカーが颯爽と後ろから来て走り去っていくような
    スピード感あふれる「田園」。
    遅い演奏に慣れているとえっと言うほど速い。
    しかし聴いた後は爽快感が心地よい。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/09/05

    昔風のゆったりとした演奏、古典的な演奏好む方にはお勧め。
    「田園」は同曲の中でもトップクラスの演奏。
    「英雄」はベルリンフィルとのほうが緊張感があって良い。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/08/28

    70年盤を愛聴しているが、80年代シリーズも良い。
    3番「英雄」は70年代盤は豊麗な音の洪水、
    この80年代はサウンドが締まっていて楽器の音が
    良く聴きとれる。
    どちらも名盤。甲乙つけがたい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/08/15

    サイトウ・キネンの音は中庸で、弦が特に美しいとか
    金管楽器の馬力がすごいとか特には見当たらないのだが、
    小澤さんの石橋を叩いて渡るような最近の指揮ぶりと異なり、
    ハーディングはフレッシュの飛ばす所は飛ばし、
    じっくりと歌い上げる場面では遅めのテンポで抑揚が付いていて良い。
    アルプス交響曲は、ケンペに始まりブロムシュテット、ティーレマン、
    プレヴィンの新旧、カラヤン、ヴィト、ハイティンクの新旧など
    数多く聴いてきたが、このハーディング盤はかなり良い。
    後半の「雷雨と嵐、下山」〜「夜」に至る部分は激しさと静けさを
    見事に指揮している。
    録音もすこぶる良いのでぜひ聴いてもらいたい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/08/10

    当時のマゼールは、奇才・天才と言われジョージ・セルの後継として
    名門クリーヴランド管弦楽団を自在にドライブしていた印象がある。
    特に、CBSから出したR.シュトラウス「英雄の生涯」は、
    アナログ録音の最高のもので、LPを買ったものだ。
    ここに聴かれるR.コルサコフは華々しい演奏を繰り広げている。
    とは言うものの、今の水準からすると雑で粗い印象が否めない。
    マゼールもアバドも他界してしまったが、ベルリンフィルのメンバーが
    天才マゼールではなく、アバドを選んだのは正解だったと思う。
    以前も30枚組のSONYとRCAに録音したBOXを買ったが、
    感動できるというものはあまりなかった。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 20人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/08/06

    今でこそ落ちぶれたラトルだが、バーミンガム市交響楽団のころは
    いずれ世界を席巻しる逸材だと思っていた。
    アバドの推薦でベルリンフィルに行ってからのていたらくは皆知るところだが、
    このBOXは買って損は無いと言える。
    ブリテン:戦争レクイエムはいまでも手元にあるが、
    作曲者自身の演奏よりはるかに良い。
    ベルリンフィルの重圧に負けてしまったことと、
    EMIレーベルという最低なレコード会社しじゃつかなかったことが
    不幸であるとしか言いようがない。
    ロンドン響での復活を願う!

    20人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/21

    透明で実直で清涼感を感じる名盤。
    ドレスデンの音色がブルックナーに一番合っている。
    7番と共に永遠の名盤。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/21

    ブロムシュテットの堅実な音楽作りは聴き飽きない正統派のもので
    CDをドレンデン以降20枚程度所有している。
    しかしこのBOXの選曲の意図がよく分からない。
    シベリウスは全交響曲とも名盤であり、2番や5番は入っておらず、
    R。シュトラウスについても中途半端な選択。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/13

    バーンスタインのニューヨークフィルの絶頂期、
    LPで持ってた「惑星」
    迫力ある演奏なのだが、木星の後半でトロンボーンがひっくり返った部分あり
    興ざめするので、あまり推薦できない。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/06/06

    70年代のベルリンフィルの合奏力は完璧で、
    カラヤンの統率力も完全と言えるものだった。
    したがって、彼自身の録音との比較だが、
    良く言えば適度に枯れている、悪く言うと身体が自由にならない状態。
    もちろん他の指揮者と比べれば上級の演奏なのだが、
    70年代のアナログが存在する以上名盤とは言えない。
    冒頭から締りがなく、途中息切れする部分もあり、
    CD登場当初はありがたく聴いていたが、圧倒的に70年代のほうが良い。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/05/16

    ノイマンの全集は70年代のほうが響きが自然でチェコフィルの技量も良い。
    ここにある7.8番についても名盤のひとつだ。
    特に7番は他の追随許さない演奏。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2015/05/15

    録音年代が実にバラバラで、寄せ集め感が否めない。
    確かに、9番「新世界より」はもたつきが目立つ、
    8番はウィーンフィルが実に味わいがあるなど、
    カラヤンのDGへのベストドヴォルザークなのかもしれないが、
    そもそも晩年の廉価盤はジャケット写真がおかしい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2015/05/07

    アバドの偉大さ、いや身近なアーティストとして長らくファンであったことに感謝する一枚。
    ウィーンフィルとシカゴ交響楽団を振り分けた最初のマーラーチクルスは今でも燦然と光を放っている。
    2番「復活」、3番、4番、5番については後のベルリンフィルとのものより、
    マーラー愛を感じる。
    この4番もウィーンフィルのしなやかな弦とシュターデの優れた歌唱が今なお同曲の名盤として輝いてる要因だ。
    デビュー当初から亡くなるまでずっとファンであり多くのLP・CDを買ったことに満足しているし、今でもたびたび聴く機会も多い。
    私的にはカラヤン以上のアーティストであった。

    6人の方が、このレビューに「共感」しています。

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