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エーテルの風 さんのレビュー一覧 

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     2011/11/05

    どうせよくある指南本の一つに過ぎないだろうと思って読み始めた。ある意味取り立てて新鮮な感じはしないで、想像通りでもあったが、少なくとも一冊持っていて損はない本だと思う。何より、各章を4人づつで上手くまとめているところが見事。たいてい「上手くまとめる」ように書かれた指南本はアテにならないつまらないものが多いが、この一冊に限って言えば そことなく納得してしまうのは、主観性を極力抑えようとしているからだろうか?
    惜しむらくは、「指揮者の名盤」というタイトルなのに、主たる名盤が 主文の中に一つしか詳細されていないところかな。

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     2011/10/20

    ミュンシュのようなノリノリで聴かせるのと違い、リスナーの聴覚を引っ張っていくような演奏です。感性よりも文学性に訴える演奏と言ったら誤解を受けるかもしれませんが… 非常に面白い名演であるとは思います。ただ…何度も聴こうと思わないだろうなぁ〜 ろ思えたので、最高評価はやめました。

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     2011/10/20

    ニューヨークフィル時代の、バーンスタインのマーラーは、今となっては若干の古臭さを感じてしまう。ワルターやメンゲルベルグのマーラーには感じないのに… それはやはり、それだけバーンスタインのマーラーが後世に与えた影響が強く、その後の指揮者がマーラーを振るとき、いつもバーンスタインの解釈が意識の片隅にあったせいだろうと思う。が、やはり今聴くと、ややスカスカ感が拭えない。
    「亡き子をしのぶ歌」は最高。あまり聴き比べをしてはいないが、同曲でここまで聴覚を持っていかれた演奏は初めて。

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     2011/10/19

    悪い演奏ではない。ただ、例えばカラヤン/ウィーンpoの旧盤、セルの新・旧両盤などに比してしまえば、あるいは凡庸に思えてしまうかもしれない。よって最高評価には値しないと考えざるを得ない。

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     2011/10/19

    ブルックナー指揮者としては、なかなか素晴らしいのだろうと思わせる演奏だった。しかしことこのCDから聴こえてくる演奏に関しては、まず音楽の細部にまで指揮者の意思が行き届いていないこと、随所に現れる楽器の強弱のバランスがヘンテコなこと、など、問題点も多い。前者の問題は、素朴さをかもし出すプラス要素にもなりそうだが、後者の問題は、明らかに故意であり、こんな「レントゲンで美女を鑑賞するようなブルックナー」は、ちょいと趣味に合わない。

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     2011/10/18

    ショパンやドヴォルザークやラフマニノフが、所々でちょくちょく顔を出す。要するに「スラヴ的」な音楽なのだろう。難を言えば「では、バラキレフとは?」という問いかけに、明確に答えられる個性が乏しいということだろうか?

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     2011/10/15

    読響前任のアルブレヒトの音楽は、例えて言うなら「ショーケースの中の宝石を鑑賞させられている」ような「距離感」があった。それに対してスクロヴァチェフスキは、まるで真逆の演奏をする。汗を流しながら筋肉がぶつかり合うような感じで、とりわけベートーヴェンには相応しいタイプだと思う。なによりこう言った「恥ずかしげもなく?ノリノリの演奏」って、昨今珍しいような気もするし、(当時の視点で)これからの読響には多いな期待を寄せたいと思わせる名盤となった。強いて難点を挙げれば、「ただそれだけ」であり、英雄、ジュピター の他の名盤に比して、それらを圧倒するほどの存在感があるわけではない。

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     2011/10/11

    まずはベートーヴェンですが、ソロとオケ(指揮者?)とが、どことなくギクシャクしているしているように思えるのは私だけでしょうか?ソリストも指揮者も、個性が強すぎて上手に溶け合っていないような感じがします。どちらかと言えば、指揮者のほうが「情熱のカラ回り」度が高く、いつものテンシュテットの魅力が半減しております。
    ただ比較的ブルッフの方は、曲そのものの取りとめのない構造と相まって、奇妙なほどのプラス効果を見せています。とりわけ第2楽章! これはもうチョン・キョンファ以外のヴァイオリニストでは決して為しえないほどの絶技であり、没我の境地に陥って、ただただ聴き入ってしまいます。

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     2011/10/05

    これはもう最高以外の評価は考えられない。マーラーはバーンスタイン盤の評価が高いが、9番や10番に関しては、私個人としてはこのアバド/ウィーン盤の方が好きだし愛聴している。音楽に対する掘り下げが浅く、音響がムチャクチャ美しいところなどは、かのカラヤン盤を彷彿とさせるが、カラヤン盤に付きまとうニセモノ臭さが、アバド盤では上品さとして響いてくる点など、稀有な名演だと言えるだろう。その後アバドはベルリンフィルと新盤を録音した。ベルリンフィル盤も聴き易く好感が持てるが、一歩ひいて冷静に評価すれば、この旧盤の魅力には到底及ばないと思う。

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     2011/10/05

    タイトルらしき”Elvira Madigan”とは何ぞや?と思って調べてみたら、なんと『みじかくも美しく燃え』とあった。要は”Elvira Madigan”とは映画のタイトルであり、『みじかくも…』はその邦題。ピアノ協奏曲第21番の第2楽章がその映画に使われたというだけの理由であり、演奏者の名前でも正式なこれらの曲のタイトルでもないことがわかった。ソロのA・シュミットとは女性だと思うが、これもまたジャケットの女性とは関係ないのだろう。あらゆる意味で紛らわしいCDだが、演奏を聴いてみるとまったく文句ない出来だった。同曲中、もしかしたら最高の演奏だと言われても、私は決して反論しない。

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     2011/10/03

    ”ノイマンのベスト録音を一枚”言われたら、迷わずこのディスクを挙げるだろう。この演奏で聴く限り、私にとってはドヴォルザークのベストディスクでもある。徹頭徹尾素晴らしく、この演奏を凌駕するCDは永遠に現れないだろう。

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     2011/10/02

    随所に輪郭のハッキリしない箇所があるのが不可思議な気もしないではない。録音そのものは問題なく優秀に思えるので、指揮者の解釈なのだろう。
    全体的には充分に推薦に値する演奏だと思う。オーソドックスなりに、民族性や土の香りも過不足ない。

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     2011/09/26

    名演奏家ランキング&名盤選 指揮者編は、結果的に極めて王道で、さすがはレコード芸術紙だと言う感想を持った。レヴァインやマゼールやケーゲルが入っていないのがやや不思議、メータやザンデルリングなんかも入っていていいのでは?とも思えるが、そういった個性もあってしかりである。
    欲を言えば、得点の手持ちを3段階でなく、5段階くらいにして欲しかった。

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     2011/09/17

    アルブレヒトらしからぬ名演! 第2楽章などつい引き込まれてしまう。
    この曲は、頭でっかちな印象を受けがちだが、この演奏では比較的バランスがよい。ただ”最高”評価はアマいような気もするが、アルブレヒトを見直したという意味で(^。^;)。

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     2011/09/17

    カラヤンの全盛期は1960年代だったようにも思う。1970年代も、面白い演奏と言う意味ではまぁまぁよかったが、最晩年と言われる1980年代に録音されたものは 一部の例外を除いて、私はほとんど受け付けない。その「一部の例外」と言うのが、ムターと共演した一連のヴァイオリン協奏曲だ。演奏を一言で言うなら、とにかく脂っこく、サウンドがぶ厚い。そして完成された大人の魅力がある。ただし含蓄は薄く、”聴こえてくる音が総て”ではある。

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