トップ > My ページ > brian_lovell さんのレビュー一覧

brian_lovell さんのレビュー一覧 

検索結果:5件中1件から5件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/12/21

    材質が変わったとの書き込みがありますが、10年以上前に購入し使用している同製品と比較して今回到着した商品に何ら変わった所は感じられません。また、ジャケットの印刷が転写する、というのはどういう保管方法だとなるのでしょうか?10年以上同製品に入れて保管している多数のCDを先程ランダムに出して確認しました。転写どころかくっついているものすらありません。100均の持ち手付きCD保管ケースに分散して入れており、容量のギリギリ迄入れていても一切問題なしです。この手の商品は省スペースを目的に作られています。物凄く神経質な方にはお勧め出来ません。ただ、転写だのくっつくだという心配はまずなさらなくていいと思いますし、CDの寿命自体がまだはっきりとしていない現時点では、これが劣化を進める要因になる、という結論を出すのは時期尚早かと。上部ベロが短くて保管し辛い、という点については私も改良を求めます。それから、国内(東京)の製品なのに、取り寄せに10日以上かかるHMVさんの現状の改善も同時に求めます。輸入品じゃないんですから…。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/26

    NO CAPITULATIONから実に17年振りのNIVAの新作。Tony NivaとT’BELLのRoger Ljunggren、プロデューサー&ソングライターとして活躍するMarcus Perssonを中心として、彼等3人がほぼ全ての作曲・作詞を担当。AORに留まらず、疾走系HRもあって緩急が付いている作品に仕上がり、NIVAやT’BELLのファンは納得の1枚だと思う。Marcusは、日本人女性シンガー真崎ゆかの楽曲Lady Luckのソングライティング・チームの1人。今後も注目の逸材。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/26

    待望の新譜。悪くはない。決して悪くはないのだが、1stで感じたあの高揚感とときめきを感じない。失速した訳じゃなく、作り込み過ぎなのかも?
    この新譜を引っ提げてのライヴはきっと楽しいだろうから是非観たい。初来日のショーケースは最高だったもの。あの「漫才」を観ないとこのバンドの魅力は半分しか分からないと思う。英語が話せないとアウェイ感をひしひし感じるらしい。祈・再来日!!!!!

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/01/19

    「ファンがWIG WAMに求めているもの」は備えている。キャッチーなメロディー、ぶ厚いコーラス。ただ、WIG WAMとしての素材は出尽くしたのかな、という感は否めず、1stの「ある種突き抜けた爽快感」を今も彼等に追ってしまう身としては何ともモヤモヤしたものが残ってしまう。
    彼等がメジャー・レーベルと契約出来ないのは、何処か中途半端さが見え隠れするからではないだろうか?1stの時の大胆さとキレの良さが段々失われ、守りに入っているのが残念でならない。
    80’sメロハー/AOR系を継承する欧州発の牽引役として、次作にはSTEEL PANTHERをギャフンと言わせる位の名盤を期待したい。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 11人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/07/05

    80年代メロディアス系、特にL.A.メタルの実体験がある世代なら必ずツボにハマる1枚。見た目や発言とは裏腹に、そのサウンドは正統派メロハー、演奏力も極めて高い。これを買わずして80年代メロハーファンを語るなかれ。
    パクリ?みんなやってるじゃん。歌詞がお下劣?本気に取らなきゃいいじゃん。格好がおバカ?L.A.メタルの頃はみんなやってたって。WIG WAM同様、本人達は否定するだろうけれどかなり計算高く立ち回っているのが良く分かる。
    流行は20年周期で巡ると言われている中、アメリカにもようやく良き80年代HM/HRの流れが再びやって来たのだと信じたい、大手UNIVERSAL傘下のレーベルがSTEEL PANTHERと契約したという重大な事実がそれを証明したと。
    今年8月4日にSTEEL PANTHERはショーケース形式でギグ開催。西海岸でやっている事を何処迄日本で再現出来るかが見モノ。客をステージに上げるのは日本では至難の業だから…。

    11人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:5件中1件から5件まで表示