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ラ・ガンバラネバ さんのレビュー一覧 

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/06/12

    入手しました。普通のCDボックスより背が高い。なんでだろうか?開けてびっくり、分厚い本が1冊入っています。しめしめ、英文対訳本か?と思ったところ、イタリア語(only)のヴェルディ全集リブレット本(イタリアのデッカから出版)でした。どこを歌っているかはわかるが、意味はわからない。こうなると、対訳を持っていない残りの13作品の対訳探しは続きますが、気長にやります。ヴェルディ全歌劇が一気に揃うことは最高の評価をするしかないです。

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     2009/07/04

    野外オペラの雰囲気が良く出ているのと、歌唱陣がなかなかの演技で、決して悪くありません。当方のイマジネーション不足のせいかもしれませんが、フリム演出の意図はよくわかりません。支配者が寛大に収めるというこの時代のオペラの常套ストーリーのエンディングで演出的に苦しくなるところには「工夫」がありますが、評価は分かれるでしょう(ネタばれ寸前?)。フライブルク歌劇場とアーヘン歌劇場の共同制作の実演を見たことがありますが、P.コンヴィチュニーのパクリのようなトンデモ演出で、断然優れていると感じました。

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     2009/07/02

    演奏は沸騰するほどに熱いものです。60年代にバルトークの難関協奏曲を新人バイオリニストが弾いた!という快挙を称えるべきものです。バルトークは満点です。が、、、、、ずっこけカットがチャイコフスキーの聴き所にあります。これは、間違いなく笑えます。ぜひ聴いてみてくだされ。イスから転げ落ちますから、構えて聴いてください。なぜに60年代にはこんな酷いカットをしたのか?ぜひ潮田さんにお聞きしたいものだと思います。

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