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1stホルン さんのレビュー一覧 

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/12/28

    やっとSACD化されました。長年待っていました。
    今となっては古いスタイルの演奏ですが、1970年代から聴き続けてる小生にとっては愛聴盤です。この全集、田園だけが飛び抜けて高い評価を受けていますが、他の曲もたいへん完成度の高い、何度聴いても充実した音楽を聴いた満足感に浸れます。ベームのおかげでかなり引き締まったフォルムの中で展開するウィーンフィルの響きはたいへん素晴らしく、とりわけ展開部での各楽器の交錯、重なり、受け渡しがよりはっきり聴き取れるようになりました。程よいホールトーンもよく、最新録音と勘違いしそうな鳴りの良さが体験できます。
    ブラームスも大いに期待していますし、ベームには特にオペラで素晴らしい演奏が残されておりますから、今後に期待しています。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2018/05/05

    たいへん音が良くビックリです。以前、articipal records ?とかいうレーベルで、同じ54年ロンドン公演のドン・ジョバンニを聴きましたが、それとは雲泥の差です。
    細かいニュアンスまで聴き取れて大満足です。演奏はいかにもこのころのベームらしくキビキビしており、音楽の運びが実に自然でモーツアルトを聴く喜びを感じます。歌手も錚々たるメンバーでアリアはもちろん、アンサンブルも決まっていて、第2幕のフィナーレに向かう盛り上がりはワクワクしっぱなしです。
    ベームのフィガロは新旧のセッションやポネルと組んだ映像もあるし、ライブもいろいろ出ていますがどれも素晴らしい演奏ですが、こういうのはいくつあっても手が出ます。どんどん発掘して欲しいと思います。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2017/09/30

    LPのゴールデンメロドラム盤に接して以来、時折取り出しては聴く演奏です。いかにもベームらしい、無駄なく引き締まった、そしてライブの熱気と緊張感が伝わって来ます。使い古された表現ですが男性的で剛毅という印象を受けます。ベームの演奏は曲全体の流れを読み取って頂点に達するような盛り上げ方をするので部分だけ取り出して聴くとその凄さが分かりにくい時があります。その代わり、全曲聴き終えた時にえもいわれぬ充実感を味わえる素晴らしさがあります。この演奏もその通りで、カペルマイスターの職人気質全開のみなぎる力が魅力です。
    ライブ録音が聴けるだけで幸せだった頃のLPと比較してはいけないのですが、音質もたいへん良いと思います。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/12/29

    よくぞ探し出してくれました。放送アナウンスも収録されており、日本でも放送されたことが聞き取れます。
    音は確かによくありませんが、もっと聴き取りにくいかという当方の予想よりよく、全曲聴き通すに問題ありません。プロパカンダに利用された曰く付きの初演という環境ながら、演奏者の緊張感と高揚感が伝わってくる貴重な記録としても無類の価値があると思います。編曲版の初演リハもなかなか興味深いものでしたが、クーレンカンプやヨアヒムの録音まで収録されて演奏様式もたいへん興味深いものでした。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/10/21

    ベームが85歳の誕生日を祝った年に、記念のレコードとしてドイツEMIがドレスデン時代のSPレコードを大量にLP復刻したモノの一部です。自伝によると、編集なし、一発録りのSPは片面数分しか収録できず、ブルックナーの一つの楽章だけでも2枚4面に分けなければならず、面を取り替えるためにどこでカットするか大変悩んだとのこと。その割にカット部分が不自然にならず、しかもそのテンポにばらつきがないのは驚くべきことです。ベームのテンポ感がよほどしっかりしていたのでしょう。大曲、小曲それぞれ若きベームのハツラツとした演奏が刻まれています。ワーグナーやR・シュトラウスはすでに後年に繋がる演奏スタイルが繰り広げられており立派な演奏だと思います。他にも広範なレパートリーがあったことが伺えますが、ステレオ時代に再録音しなかったイタリアオペラものやプフィッツナーは貴重です。問題の音質は、この時代のものとしては良い方ではないかと思います。SP独特のノイズはあまり消しすぎない方が却って演奏そのものの音質を妨げないように思います。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2016/09/24

    何度聴いても飽きないどころか毎回深い感動を与えてくれる。心地よい緊張感とゆとりが同居した奇跡的名演、音質もたいへんよろしい。SHM-CDもいいけれど、なぜ、この田園がSACDにならないのか不思議でならない。ベルリンでの代表がブラームス1番とジュピターだとしたら、ウィーンではモツ・レクとこの田園じゃないのかしらん。ずっと待っている。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2014/08/25

    小品においても素晴らしく聴かせてしまうカラヤンならではの演奏ですね。LP時代からクラシック入門編として聞いていたものがこんなに良い録音だったとは、今の時代に生きててよかったと思います。
    ちなみに、CDジャーナルさんのコメントに一言。
    ここでのホルンはデニス・ブレインではありません! ブレインは、この録音が行われた1960年にはすでにこの世におりません。(1957年9月1日早朝に自身の運転する車で事故を起こし亡くなりました)
    ここでのホルンはおそらくアラン・シヴィルでしょう。シヴィルも大変な名手ですし、ここでの演奏もとても素晴らしいものでありますから、このアルバムの価値を貶めるものでは断じてありません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/04/21

    出たー!  買います!  とにもかくにもアンコールです。「運命の力」序曲。ベームのインパクトが強すぎて隠れてしまいちょっとかわいそうでしたが、この曲だけでムーティの名前を覚えました。聞いていて興奮しました。なんとなくウィーンフィルに演奏してもらっている感じだったのがアンコールに来てまさに水を得た魚のようにドライブし始め、この鮮やかな演奏は目の覚める思いがしました。エアチェックしたテープからPCに取り込んで大切に聴いていました。ここからヴェルディのオペラに興味を持つようになりました。 アンコールだけで盛り上がってしまってスミマセンが、私にとってはこのアンコールが宝物です。SACDでの発売もお見事。早く聞きたくてたまりません。発売もされていないのに楽しみでたまらず、投稿してしまいました。

    8人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/24

    前からの愛聴盤です。今回のSACD化に期待しましたが期待通りの音で大変満足です。   深々とした響きで堂々たる進行、よく聞かれるこれみよがしの大げさな表現は無く、なんとなく聞いていると地味だし冷静すぎると思われる方もおられるでしょう。しかし、何度も聞くと実に素晴らしい。音楽の流れに自然に従っているように聞こえるのはまさに練達の演奏ぶり。派手になりすぎないところがベームのシュトラウス演奏の極意で、自己顕示欲の塊のようなこの曲のいやらしさが感じられないくらいで、だからこそこの演奏は古びないのだと思います。   更にこの時代のウィーンフィルの音がより一層魅力的!すべての楽器が素晴らしいのですが特にこのホルンの響きは今や聞くことのできないものでしょう。幸せな45分です。

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 23人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/14

    マラ3マニアさんに激しく同意。ファン心理の無理解はこれに始まったことではなく、あちこちの日本の販売会社各社さまに申し上げたい!!!  この演奏、誰が飛びつくかをわかってほしいのです。残念ながらこれでは飛びつけない(;_;)この寂しさはどうしたらよいのか・・・・・4枚組2セットのレコードも持っています。CDセットも持っています。もとより当時エアチェックしたテープもまだ手元にあります。大事に聴いている宝物です。ライヴの記録は当日の演奏順!せっかく復刻するなら!これだけまとまって保存されている貴重な音源であればこそ当然そうすべき!CD一枚にもっと入るとか文句は言いません。お願いします。音質改善してくださるならSACDであれば買います。お願いします。SACD化なら更にDGの「田園」「グレート」!オペラが出ればなお結構ですがわがままは申しますまい。でも、出してくだされば買います。  没後30年、期待しすぎたぶん、つまらない企画でがっかりでした。音質改善CDもずっと買ってきましたが買えませんでした。今回も買えません。すぐさま乗りたいのに、残念です。   ベームとフリッチャイ、ジュリー二のディスクは国内外盤すべて持っています。出れば買います。 お願いします。買わせてください。  評価はこの発売企画に対してです。演奏は☆5つです。  文句ばかりですみません。

    23人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/10/30

    私にとって唯一無二、家宝的ディスクです。現在では望むべくもない格調の高さ。技術的完成度の高さという点では現在の演奏にもこれに匹敵するほど素晴らしいものがありますが、「これぞ古典」とも言うべき品の良さを大編成のオーケストラで表現し尽くせる指揮者は、乱暴な言い方ですがもはやいないのではないでしょうか。心地よい緊張感に包まれながらもくつろげる、これぞ大人の音楽です。ことさら大げさに振舞わず、モーツァルトの美しさ、力強さ、厳しさ、悲しさ、その先のユーモアとくつろぎがじわじわ滲み出るこの味わいはこの演奏をおいてほかに味わえない素晴らしさです。レコードの時代から繰り返し聴き続け、ジャケットを見ただけで中身がすぐに頭の中に鳴るくらい覚えてしまっている演奏ですが、何度聞いても飽きることがありません。
    ベームの録音ではSACD化を望むものがいろいろありますが、「田園」と共に、最もしていただきたい演奏の一つです。

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/05/12

    当時の看板奏者、ヘーグナーの、なんともおおらかで伸びやかなホルンの響きに魅了されます。特にゆったりした楽章での充実した響きは憧れの的、味わいの深さはほかのホルン奏者からは得られない、大変幸せな気分になります。終楽章の狩のリズムによる音楽もウィンナホルン独特の演奏法と発音がピッタリ!発売当時、YAMAHA製ウィンナホルンを使用した演奏ということでも大変話題になりました。ホルンの音は倍音が多く、響きも大変豊かなので、こういう曲目、こういう演奏こそ、SACDでの発売を期待したいです。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 13人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/02/28

    こんな名盤がこんな価格で良いのでしょうか?   一枚ずつ買い足してきた私としては、これから買う方が羨ましいほどのセットです。十分に歌心を込めながらも取り立てて変わったことをしているわけではなく、大げさな表現でないところが却ってドビュッシーの音楽の豊かさ、響きの美しさがにじみ出る。こんな演奏はなかなかありません。古くはフランソワの、ミケランジェリの、さらにはベロフのドビュッシーを聴き作品に馴染んできましたが、ここ最近は、このシリーズの続編が出るのを毎回楽しみにしていました。   とびきりの実力を持ちながら、派手なハッタリや演出をしないぶん、今ひとつ大スターというほどではないピアニストですが(鍵盤楽器奏者「小川典子」で検索できるようにしてください。BISにはかなりの録音があります)、今後も素敵な演奏を聴かせてくれるよう祈ってやみません。
       もともとの録音はさすがにこのレーベルらしく大変素晴らしいので、今後の再発売にあたっては是非SACDで、より豊かな空気感を味わいたいと、切に希望します。

    13人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 9人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/28

    言わずと知れた大名盤ですが、今までのCDではなんとなく霞がかかったような感じでした。今シリーズでのSACD化はどれも素晴らしく、ここでも大幅な音質改善に期待しております。 かつて音楽を聴き始めた私にとって70年代の録音はいまだに愛聴盤目白押しですが、このドビュッシーはいずれも私にとってファーストチョイスがベストチョイスになったものです。 一枚2500円のLPは高校生にとってあまりに高く、小遣いをためてようやく一枚ずつ手に入れたものです。 このところマルティノンはあまり話題になりませんが、こんなに繊細で、しゃれていて、デリケートで、しかもフランスオーケストラの響きが堪能できるものはめったにないと思います。「お国もの」が正真正銘「お国もの」であった最後の時代の、貴重な録音です。

    9人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/21

    とにかく、「田園」の最高峰です。ベームのベートーヴェン全集ではことに偶数番号の演奏が優れた演奏ぞろいと感じていますが(奇数番号は、完成度はともかくライヴの熱気がたまりません)、これはその筆頭。この演奏に出会ってしまってからというもの、同じベームの77年来日公演ライヴ、ワルター盤以外は聴けなくなってしまいました。以来数十年・・・。いまだに「田園」といえばこれ。第2楽章のこの上ない美しさ、「嵐」の迫力、終楽章の広がるスケール感と輝き。
    このような演奏がなぜSACD化されないのでしょうか?ユニバーサルさん、どうして?ずーっと待っています。
    シューベルトも肩の力の抜けた、普段着でくつろぐような優しさのこもった演奏で、温まります。こんなに自然体で、美しく、しかもシンフォニックにシューベルトを演奏できる指揮者はなかなかいない。これも是非、SACD化してください!お願いします!

    5人の方が、このレビューに「共感」しています。

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