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　2012/10/19

30歳を過ぎて初恋がどうだとか言っている場合でもないのですが、「illa illa」を聞いてやられてしまった。確かにそうだよなあ、と若い彼女が歌うから良く感じてしまいます。

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　2012/10/19

1集が爆発的ヒットとなり、そこに収録できなかった曲を集めてリリースされたのが本作。それなら最初から1枚にしてくれよ、という文句も出なくなるほどの良作。いわゆるK-popではない、こういう音を聞いてもらいたい。

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　2012/02/29

6集は挑戦的だったものの、7集は少し原点に回帰したような美しいバラードが揃っています。メロディだけでなく、声も美しい。彼の除隊後、初めてのアルバムということで、アーティストとしてのこれからに強く期待を持ってしまうそんな一枚になっています。

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　2012/02/29

「捨て曲なし」なんてあり得ないと思っていましたが、ありました。ありがとう、良いアルバムです。

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　2012/02/29

インパクトは薄かったです。4menのartistという良作アルバムの後だったため期待した分、薄かったです。ところでこのアルバム、何といっても元に戻しにくい。これが韓国のジャケットの特徴といったらそうなんですけれども。

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　2012/02/29

Davichiの二人というか、ボーカル的にはヘリの方にスポットが当たっていますが、私個人的にはヘリが好きなので大変満足です。若い女性ボーカルでここまで「声の伸び」がある人も珍しいと思います。アイドルではなく、ボーカリストとしてみてあげてください。

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　2012/02/29

前作のヒットに続き、この作品。同じキム・ドフンを迎えた2・3曲目のインパクトに比べると、他の曲が少し弱いような気もしますが、それでもやはりK.willと思わせてくれる作品です。彼は今年、まだまだ見せてくれるような気がします。今度はやはり本職R＆Bを期待したい。

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　2012/02/24

「私は歌手だ」ブームにのって出演した歌手がアルバムを発売していますが、おそらくこれもその一種だと思います。個人的にキム・ボムスが好きなので、大変満足しています。アルバムにはインスピレーショナルボイスと書いてありますが、エモーショナルボイスと言った方が良いと思います。

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　2012/02/24

ジャケットからわかる通りクリスマスにまつわる楽曲が多く、私は若干違和感があるので、「replay」を、まさに繰り返し聞いています。K-popにカテゴライズして良いのかわかりませんが、その良心ともいえるアルバムです。アイドルだけではありません。

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　2012/02/24

スーパースターK2を観たことがないので、視聴者として特別な感情があるわけではありません。しかし、テレビの歌番組（Mカとかミューベン）を観てやられました。遅いかもしれませんが、ビジュアルと歌唱のギャップに心を打たれました。すごいです。後はこのままでいてほしいと願うばかりです。

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　2012/02/24

最初聴いた時は「roly-poly」の二番煎じかと思いましたが（失礼！）、聴けば聴くほど癖になります。…というか、T-araの楽曲はパフォーマンスあってのものだということを特にこの「lovey-dovey」で改めて思いしりました。ちなみにシャッフルダンスというらしいです。私はフラッシュダンスと間違えてました。

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　2012/02/24

今年に入ってサウンド的に新しいものを追求している（と勝手に思ってるだけですが）シンサドンホレンイ。彼らしいブリブリの音ではなく、もう少しスタイリッシュな音になっています。MVやテレビでのパフォーマンスが話題になっていますが、彼の今年の活躍も楽しみになった一枚です。

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　2012/02/24

待ちに待ったイ・ヒョンのソロアルバム。この人は本当にうまい！また、ほぼ全曲パン・シヒョクの作詞・作曲によるもので、特に2AMが好きな人にも受けいれてもらえやすそうです。

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　2011/04/11

「A」が収録されているだけで買いだと思います。MVの関係で活動があまりできなかったのが災いしていますが、曲は間違いないです。

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　2011/02/14

改めてハン・ジェホ、キム・スンスコンビの仕事に感服。タイトル曲「Jumpin’」は日本盤が先行発売されており、もしかしたら日本市場を存分に意識した上で制作されたのかもしれない。言葉数の少なさや、3分に満たない曲の短さ。日本語をのせてもそれほど違和感がなくできあがっています。「濃縮」という言葉がピッタリ。