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トップ > My ページ > 三河守 さんのレビュー一覧
検索結果:12件中1件から12件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/21
現時点では甲乙点け難いところもあるが、好意的に受け止めたい。前作と比較して魔力はかなり減ったが、より奥行きは感じられるようになった。パンク、NWリバイバルに逆戻りしたような向きにも感じられるので少々心配だが、彼らなりの新境地を切り開き続けているのは間違いないだろう。とにかく聴く必要があるアルバムだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/07/24
クリアな音質で孤高の名作の素晴らしさが際だつ。バンドの良いところをいかし別次元のものを作りあげたマーティン・ハネットこそ正しかった。学校の音楽室で流したらベートーベンのポスターもはがれ落ちるだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2008/05/11
ロジャー・ムーアの長期政権が終わり、代わってティモシー・ダルトンが登場した作品。最初の見事なアクションシーンからわくわくさせられる。派手さはあまり無いが、命がけの職業であるスパイとしてのボンドの動物的な鋭さが表現されているところが良い。『ロシアより愛をこめて』を意識したと言われる今作は冷戦時代のロシアが絡んだ最後の作品としてもシリーズのハイライトと言える。
ボンドシリーズの中でも最も人間臭いボンドを映した作品。お国のためでなく亡き妻、そして自分と同じ境遇に陥った親友のためにボンドが闘う異色作でもある。ティモシー・ダルトンがこの作品でボンド役から降りたのは本当に残念。新シリーズの始まった今こそ評価されるべき作品だ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/24
ニューオーダー,デペッシュモード,ヒューマンリーグ…メンバー交代はまるで運命のように。イアンは神の側で歌うこととなったが、ヴィンスは地球でこのアルバムを作った。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/11/24
さすがMuto!ダンスフロアからもインドアからも逃れてエレクトロニック・ミュージックの本質に触れたような気にさせてくれる作品。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/06/19
まるで魔力。確かに後のニューオーダーと同じバンドだと感じさせるが、やはりイアンはまるで神の使徒のように真ん中に存在し続ける。これ以上のアルバムがあるか、ないか。そんなこととは無関係にこのアルバムは永久に美しく輝いたページを本を開いた者に見せ続ける。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/08/26
映画はまだ見てないので今は細野氏のオリジナル作品として楽しんでいる。映画を見て曲のイメージが変わるのが楽しみ
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/02
今作自体は絶賛するほどでもない気もするが、彼らの音楽が成熟しつつあることを感じるというか一つのスタイルを持ち始めている気がして将来の期待大!沖縄が第二のイビサになるかも!?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/27
ずっと聴いていたい、この続きを聴きたいと思わせるほど。音楽、ジャケットすべてが泣きたくなるくらい素晴らしい。永遠に発売されているべきである。とにかく滅茶苦茶いい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/27
名曲が並ぶ。彼らがこれらの仕事をしてなかったら、きっと今の日本の音楽は違うものになってただろう。しかしそれが悪い方向になのか良い方向になのかは神のみぞ知るところであろうが。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/12/17
彼の音楽を特定のジャンルに振り分けるなど無意味であると確信ずかせる作品。先入観を持たずに聞いてほしい。
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