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　2021/05/23

名曲揃いのアルバムです。テレビ番組ザ・ベストテンで登場した楽曲の中でも、1978年頃から1981年頃までは良い曲がたくさんありました。番組としても一番勢いがあった頃だと思います。いまだに色褪せない名曲ばかりで、聴くたびに当時の思い出が蘇ります。

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　2021/03/21

落ち着いた雰囲気の良いアルバムです。８０年代はロックばかり聴いていて、このような大人のアルバムを聴く機会がありませんでしたが、今こうして聴いてみると、とても良いです。１１００円で購入出来て、しかもデジタル・リマスター盤で音も良いです。

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　2021/03/21

最近の音楽もネット配信などでＣＤが売れなくなっている昨今。今から３０年以上前に発売されたＣＤ（１９８７年頃の発売？）が、定期的に再ＣＤ化されるのにはそれなりに理由があっての事と思います。６曲目の(I JUST)DIED IN YOUR ARMSが大ヒットした事で、この曲だけが目立っていますが、アルバム全体的にはちょっと地味になってしまっている印象もありますが、良いアルバムだと思います。

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　2021/03/21

メロディアスな楽曲が並ぶ良いアルバムです。このアルバムではヴィクセンに提供したCRYIN’を自身で演奏して収録されています。アルバム全体で見るとやや単調に感じる楽曲もあったりして、そこがなければもう少し評価されていたアルバムのように思えます。

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　2021/03/21

１２年振りの国内での新作発売だそうです。マルコ・タジアスコ自身はプロデューサーという立場でのアルバム発表のようです。楽曲ごとに、デヴィッド・フォスター関連の仕事をしてきた様々なヴォーカリストが参加しています。全体的に統一感のある都会っぽいＡＯＲの雰囲気で、良い意味で１９８０年代後半から１９９０年代初頭に掛けてのＡＯＲっぽいアルバムという印象です。中でもビル・チャンプリンの曲を聴くと安心感といいますか、安定感があり、癒されます。収録時間も約４０分くらいと短いですが、サラッと一気に集中して聴く事が出来る良いアルバムでした。

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　2021/03/21

最近ＡＯＲに興味を持ち始め、カーラボノフを聴いてみようと思い、まずはこのベスト盤から入ってみました。３０年位前にテレビのコマーシャルで オール・マイ・ライフが使用されていて、それがきっかけで購入しました。ＣＤの値段も安く１８曲も入っていてお得感があります。音質も良くて何より内容が良いです。ウエストコーストの楽曲に、やさしい歌声が合っています。この１８曲の中から更に気に入った曲の入ったアルバムを購入して深掘りするきっかけになるような入門編のベスト盤だと思います。

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　2021/03/17

再評価されてもいいアルバムです。この前の２作品と比べてしまうと分が悪いですが、改めて聞き直すと良いです。発売当時はスティーブ・ヴァイのギターがバンドに合ってないとか、賛否の否のほうがクローズアップされていましたが、今聴くとそれほど悪くないです。

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　2021/03/17

AOR好きな人ならお薦めします。詳しく知らずに購入しましたが、すぐに気に入りました。音質もデジタルリマスター化されていて、私の安い再生機で聴いても音の良さが判ります。立体的に広がるようなクリアーな音質で、これが昔の録音？と思うほど綺麗な音で、楽曲に集中する事が出来ます。

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　2021/03/17

リチャードマークスの長いキャリアの中で一番勢いがあった頃の作品です。最近では、過去の楽曲のアコースティック再演的なアルバムが多くなっている気がしますが、このセカンドアルバムの頃が一番良かったかな、と。SHM-CD化されましたが、クレジットを確認しましたが、リマスター化はされていないようでした。デビューから３作品に関しては、デジタルリマスター化を待っています。

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　2021/03/13

歌唱力が素晴らしいです。過去に発売されたアルバムでリマスター化され音質も良くなっています。ノリの良いメロディアスな産業ロックといった感じで内容も良いです。35年位前に日本で発売された国内盤とは多少収録曲が異なっています。日本盤には、映画、幻魔大戦の主題歌と汚れた英雄の主題歌が収録されていましたがこちらには収録されていません。権利の関係とかあるのかもしれませんが、残念でした。

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　2021/03/13

一応サウンドボード録音ですが、音のバランスがあまり良くなくて各楽器の音の分離が少し悪いです。極わずかな期間しか在籍していなかったジェフ・スコット・ソート在籍時のライブです。ロック色が強めです。このメンバーで来日公演は行われなかったのでとても貴重な音源です。強引にCD１枚に収めてありますが、本来は２枚組でノーカットで発売して欲しかったです。

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　2021/03/13

余り詳しくはないのですが。ジャンルで分けるとジャズのアルバムの入るのでしょうか。全体的にバラエティーに富んだアルバムで、ジャズっぽく、フュージョンっぽく、AOR色の濃い落ち着いた雰囲気のアルバムでした。ボーカルの曲ではボビー・コールドウェルのカバーがあったり、ボズ・スキャッグスぽかったり。インストの渋めの曲もあったりと、とにかく多彩です。

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　2021/03/13

リマスター盤が出るのを待ち望んでましたので、嬉しい発売となりました。DVDに収録されていたマクセルのコマーシャルも懐かしい限りです。オリジナルの楽曲と歌詞が異なって替え歌になっているので貴重です。出来れば、過去のオリジナルアルバムもこれから単品でリマスターで再発売される事を望みます。その際に、ライブ音源とかあればボーナストラックとして発売されてると更に嬉しいです。出来れば日本盤の来日記念盤アナログ12インチレコード　ケアレスウィスパーのB面に収録されていたスペシャルバージョンがCD化される事を強く希望します。

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　2021/03/08

1994年、既に発表されていた「ヘル・フリーゼズ・オーヴァー」よりも収録曲の数も多く、音質、内容ともに良いです。ただほとんど気にならないレベルではありますが、時々プチッというノイズが薄っすらと聴こえます。

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　2021/03/06

期待通り、想像通りの安心できる楽曲でした。北欧メタルの楽曲とボーカルにヨラン・エドマンという組み合わせで、正にそのジャンルの王道といったアルバムです。ヨラン・エドマンのボーカルも衰える事なく、素晴らしい歌唱を披露しています。欲を言えば、１曲でももう少し耳に残りやすいインパクトのあるキャッチーな曲があれば良かったかな、と思いました。