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　2011/08/13

暑い夏になると聴きたくなるアーティスト。前作の名盤とこの3作目（「Sons Of Koop」からカウント）どちらをよく聴くかと言えばこちら。発売からそろそろ5年経つが、前作より確実にたくさん聴いてる。普遍的にいい曲は3枚目のほうが多いと思う。夏の夜とか真夏の昼間の海岸沿いのドライブなんかには最高〜。節電のこの夏にもってこい。Cool Down Music！ ChillOut！　そろそろ新作出して欲しい。

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　2011/07/31

マロやココモと同じ、チカーノ系でラテンロック、ジャズを聞かてくれる。クルマのHDDに流し込んで消すこともなくずっと聴いている。時々ムショウに聴きたくなるのが、２曲目のCant Make It。運転中、夕暮れや明け方なんかに聞くと最高の気分になる。チカーノラテンジャズロックは、哀愁があって明るくて切ない感じが凄く好き。この時代の彼らにしか出せない貴重なサウンド。これからも聴き続けることと思います。発掘音源とかないかなぁ。１枚で終わってるのが惜しい。

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　2011/07/31

久々のハードロック系の路線でファンとしてはよっしゃぁ！って感じです。Atomic PlayboysやVineceの「Exposed」の頃が一番好きなんで、しばらくこのままメタリックに続けて欲しいですね。ただもうちょいソリッドなミックスというかプロデュースだと更に楽曲が光って良かったんですが。音の角が丸いというかアナログな感じがちょっと合ってないなぁって感じがしました。

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　2011/04/03

ＣＤケースのシールに「New Recorded fan faves」とあったので再録の８曲は人気のある曲という事になるみたい。当時大好きで良く聴いていた「Should I」や「Cant Deny」、なるほどみんな好きだったんですねぇ。荒涼とした感じのオリジナルのほうがやっぱ良いけど、ヘヴィーな本バージョンも別の曲と捕らえれば楽めます。ラストの１曲は当時のサビのメロディのほうが盛り上がるのでは。新曲３曲は最近の作風通り。この調子でコンスタントにリリース続けてほしいなぁ。

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　2011/03/21

評価は作品に対してです。言うまでもなく最高傑作！
最悪なのは、ワーナーの売り方。
以前、メディコムのスピナー付きのコレクターズ版には
ファイナルカット版とワークプリント版の２枚組が
セットで付いていたが、単体での発売がなかった。
ブルーレイのワークプリント版が観たいときは、５枚組のアルティメット版か
スピナー付きのコレクター版の高額なセットを買うしかない状況。
そのうち、ワークプリント版との２枚組のセットが出る可能性が
あるので、この単体は買う気がしない。また無駄な出費になってしまう。
なぜ、このような売り方をワーナーは続けるのか？
ホントに購入者（熱烈なファン）を食い物にし過ぎ。いい加減にしてほしい

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　2010/06/22

’80年後半の頃のプリティメイズを思い出しました！当時ほれ込んで聞いてたのって、こんな感じだったよなぁ、ポップで哀愁があってヘヴィ。久々の快作！来日したら行くかぁ、おじさんだらけだろ〜なぁ。

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　2010/05/26

Savatageの遺伝子をしっかり受け継いだ出来で、古いSavatageファンはナットクの１枚だと思う。あの鋭い頃のSavatageとリフマスターのChris Olivaに一番近いところで影響を受けてくれたギタリストとしての役目を果たしてくれてて凄くうれしい。この勢いでアルバムを出してほしいところ。

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　2010/02/20

9曲目のFirefliesの屈折した綺麗なメロディが最高にいいです。
Imogen Heapとけっこうダブりますが、こっちのほうが垢抜けてて
ジャケットの通り、青い空と海が似合います。

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　2010/01/29

meanwhile もよかったけどこのリミックスのほうが断然、かっこいい！
改めて1stを聞きなおしたほど。この曲こんなよかったっけって
感じることが多々。一発屋で終わらずすばらしい2ndを期待してます！

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　2010/01/06

acid jazzムーブメントの時からずっと聞いているけど、最近のブランニューのほうが実は好きで、かっこいい曲が多いと思うんですが、大半の人はあの時代の方がいいんでしょうね。全盛時代の選曲てんこ盛りで、昔のファンはうれしいと思います。当時はライブの評判がすこぶる悪かったようですが、ずいぶんうまくなってるんではないでしょうか。改めて聞きなおすと初期の曲はずいぶんキャッチーだなぁって感じ。次は最近の曲の構成で是非ライブアルバムを出して欲しいです。

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　2009/09/11

ミックスが悪いのか、曲が良くないのかヴォーカルが前面に出すぎていて、これまで気にならなかった歌の下手さが前面に出てしまってる感じ．．．。ヘヴィネス度も前作に比べかなり下がってしまってる。で、後期のSAVATAGEで学んだもっさり感が強調されてしまってるようで、う〜ん、ちょっとがっかり。ジャケットは相変わらずカッコいいのにね。フラストレーションがたまって思わず前作を聞きなおしました。やっぱ、前作のほうが全然いい．．．。