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Dewurich さんのレビュー一覧 

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     2019/03/26

    期待に違わぬ素晴らしい曲だった。全編、マルクスらしい夢のような美しい響きに満たされた交響曲の桃源郷である(無論、秋に桃は咲かないが、そこは比喩である)。

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     2019/02/08

    メロディヤのオリジナル復刻風ジャケットが実に良いです。共産趣味を刺激され購入しました。
    音質も良好。なんだかんだ言っても赤軍がナチから奪ったオリジナルテープの経年劣化が一番少ない状態での音なのではないでしょうか。
    演奏の素晴らしさは各方面から大絶賛されていますからあえて言うまでもないのですが、個人的にはこれはブルックナの音楽ではなくフルトヴェングラの音楽だなという印象であります。

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     2018/11/30

    ある意味、まさに美の極致です。以前他のレーベルで出ていた音源ですがナクソクに移ってだいぶお安くなったようですから皆様宜しければお試し下さい。
    マルクスは歌曲などが細々と演奏されてきましたが、彼の本領はやはり管弦楽にあるように思います。私も最初聴いた時はマーラーやツェムリンスキーなどと比べてなんともフニャフニャと軟弱、安逸な音楽で締まりが無い印象を受けましたが、多分にアドルノによるマルクス酷評に影響されていたのかも知れません。確かに時代を変えるような進歩的音楽では全くありませんが、そういうことは気にせず素直に耳を傾けていくうちに、やがてその美しさから深い癒しを得るようになりました。今ではマルクスは西洋音楽における至上の宝の一つであるように感じています。

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     2018/01/08

    個人的には2番、3番あたりが最も聴きごたえがありました。特に演奏時間最長の3番はスクリャービンやエルガーを思わせます(個人の感想です)。
    残念ながら5番以降には創作力の衰えを感じました(個人の感想です)。

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     2016/11/19

    交響曲は例の「HIROSHIMA」と同傾向の曲だが、よりコンパクトにまとまっている印象。素直にいい曲だと思う。ピアノ協奏曲も悪くはないが、どこかで聴いたような印象の楽想もあって個人的にはやや今一。「流るる〜」はディーリアスを思わせる良曲だと思う。個人的には購入して損はなかった。

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     2016/08/23

    美しいロマンに溢れる4番は20世紀に書かれた交響曲の最高傑作の一つだと個人的には思っている。祖国エストニアがソ連とナチスドイツの争いに巻き込まれた第二次大戦中の1943年にこのような曲を書くことが出来たのは何故なのかわからない。演奏はフィナーレで多少のアンサンブルの乱れがあるものの曲の美しさは見事に表現していると思う。9番は晩年の渋いスタイルの曲だが悪くない。

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     2016/06/03

    往年の名歌手たちによる歌唱でマルクスの歌曲が聴ける一枚ですが、特に前半は作曲者マルクス自身によるピアノ伴奏が聴ける点が素晴らしい。マルクス主義者(笑)必聴のCDです。

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     2016/04/06

    マルクスは現状かろうじてピアノ伴奏歌曲で多少名を知られている作曲家のように思いますが、彼の発想はむしろ管弦楽を得た時に最高の魅力を発揮するのではないでしょうか。マルクスの管弦楽曲には天上的な美しさがありますが、歌曲も管弦楽版の方が魅力的に聴こえます。Rシュトラウスの歌曲の場合はピアノ伴奏版がオリジナルの作品についてはピアノ伴奏版の方がずっと良い曲に聴こえるのですが、それとは対照的です。
    最後の3つの合唱曲は後年に他人によってオーケストレーションされたものらしいく、映画音楽的な派手さと俗っぽさを多少は感じなくもないですが、ここでもマルクスの音楽と管弦楽の相性の良さが十分に発揮されており、この上なく感動的な音楽となっています。

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     2015/12/27

    マズアのブルックナーは以前から気になっていましたが、訃報を期に購入、聴いてみると期待を遥かに上回るものでした。力ずくの乱暴さがほとんど無く、常に丁寧に練り上げられた音楽作りがなされ、それでいて必要充分な迫力がある。ブルックナー演奏史に残るべき素晴らしい演奏だと思います。

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     2015/10/22

    ヴァインベルクのいわゆる戦争三部作のうち、17番と19番はフェドセーエフの初演ライヴ盤を購入していたので聴いていた。18番もフェドセーエフ盤が出ていたような気もする(?)が買いそびれていつの間にか入手不能になり、この盤でやっと聴くことが出来た。20世紀中葉以降において「交響曲」は既に時代遅れなジャンルとなったかもしれないが、「20世紀の交響曲史」のようなものを考えた場合、ヴァインベルクはハルトマンやショスタコーヴィチとともに外せない存在だろう。特にショスタコ亡き後の時代の「戦争三部作」に代表されるヴァインベルク後期の交響曲はショスタコよりもやや後の世代から見た20世紀の歴史ドキュメントとしての交響曲の総決算のような趣がある。演奏も悪くない。

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     2015/10/21

    マルクスの作品が実に美しい。1919年という作曲年を考えると少々時代錯誤でお気楽な曲調ですが、ムード音楽のような享楽的で甘ったるいロマンに満ちた幸福感に浸ることが出来ます。第一次大戦終結とオーストリア革命による開放的なヴィーンの雰囲気が反映されているのかもしれません。(*あくまで個人の感想です)

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     2015/08/18

    なかなか素晴らしい演奏だとは思いますが、さすがに「実り」はノイマンやターリヒにはやや及ばないと感じます。オケがチェコ・フィルやベルリン・フィルのような一流ならまた違ったのかも…?。

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     2015/04/26

    ヴェレスの交響曲は全て第二次大戦後に書かれているものの、1〜4番は後期ロマン派様式の調性音楽で、ブルックナーの厳しさにマーラーの甘美さを加味したような魅力的な作風となっています。但し3番、4番はより近代的な風味が加わり、長さもコンパクトにまとめられています。5番は過渡期、6〜9番は無調で、こちらはヘンツェの若い頃の交響曲に似ているようにも感じます。
    7年ほど前にバラ売りの1番と8番、2番と9番の2枚のレヴューを書きましたが、長年聞き込んでみると後期の無調作品にもそれなりの魅力が感じられるようになりました。

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     2015/04/02

    シューベルトの精神の神髄を聴き手に伝える演奏だと思います。また、素直に番号順、作曲順に収録されているのが良いです。シューベルトが晩年に向かって成熟して行く道程を追って行くことが出来ます。意外にこういう素直な収録順になっているシューベルトのピアノソナタ全集は少ないんじゃないでしょうか。

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     2015/01/25

    クレンペラーはヒンデミットの指揮を悪く言っていたらしいですが、これを聴く限り、大規模な曲を見事にまとめ、よけいな味付けはせずに曲の良さをストレートに引き出した好演だと思います。

    7番のアダージョのクライマックスが打楽器の一切入らない純正ハース版仕様なのも新即物主義者ヒンデミットらしいかもしれません。フィナーレの終盤で急激に音質が籠るのが残念。

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