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ユローヂィヴィ さんのレビュー一覧 

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     2021/03/05

    デッシーとボロディナの二人に釘付けになった。

    ミショネを歌うグエルフィは演技に味があってなかなかいい。

    ラリンの歌唱はいいのだが、演技に品があったら良いのにと思う。ちょっとした動作から、そこら辺の小肥りのおじさんに見えてしまう。

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     2021/03/04

    ラフマニノフの作品はピアノ協奏曲第2番にしてもこの交響曲第2番にしても、最終楽章が急に騒がしくなり、それまでの雰囲気とそぐわないと感じていた。

    ラフマニノフが作曲した音楽は変えようはないが、この演奏では第4楽章がそれほど浮いているようには感じられなかった。
    もちろんこの楽章が派手なことには変わりはないが、特にこの楽章の冒頭の雰囲気がそれまでの流れに連続しているように受け取れた。

    このCDにはフェドセーエフ指揮・モスクワ放送交響楽団による1987年録音のラフマニノフ交響曲第2番とスヴェトラーノフ指揮・ソヴィエト国立交響楽団による1973年録音のラフマニノフの『ロスティスラフ公爵』を収録している。いづれもセッション録音のようだ。

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     2021/03/04

    バイロン・ジャニスのソヴィエトでの演奏会に合わせて録音されたリストの2つのピアノ協奏曲。

    『第1番』はコンドラシン指揮のモスクワ・フィルハーモニー管弦楽団。

    『第2番』はロジェストヴェンスキー指揮のモスクワ放送交響楽団。

    いずれも1962年6月にモスクワ音楽院大ホールでセッション録音された。
    同じ時期なのに何故指揮者とオーケストラを変えたのだろうか? 
    スケジュールの問題だろうか? 
    リハーサルやコストの事を考えると一人の指揮者、一つのオーケストラで済ませた方が良いように思えるのだが。

    またこの録音はアメリカ人技術が機材を持ち込んでソヴィエトで初めて録音したもので、今日なお色褪せない素晴らしい音質になっている。

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     2021/03/03

    『交響曲第5番』は社会主義リアリズムのお手本のような作品でとても楽しめた。

    第1楽章はソヴィエトの国営農場の風景を描写したような、のどかで恵み溢れる田舎の雰囲気が感じられた。
    最終楽章では明るい未来を予感させるような建設的なイメージに溢れている。

    芸術家に対する政治的な圧力があったからこそ生まれた作品。
    モソロフとしては不本意な作品なのかもしれないが、ソヴィエト政権下だからこそ産まれた20世紀における明るく前向きな音楽。

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     2021/03/03

    名盤です。

    ジュリーニが指揮すると、戯曲としては欠点のあるこの作品がとても高級なものに感じられてしまう。

    この録音では物語のことはしばし忘れてヴェルディの魅力的な音楽、第一級の歌手たち、そして素晴らしいオーケストラの演奏に酔いしれることができる。

    ジュリーニのテンポ設定は歌手やオーケストラにとって絶妙なものに感じられた。このテンポだからこそ、全身全霊・全力で歌い、演奏することが出来るのだろう。

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     2020/07/26

    ボリショイ歌劇場での大変貴重なライブ映像。

    残念ながら画質も音質も悪い。

    ダルゴムィシスキイの『石の客』とリムスキイ=コルサコフの『モーツァルトとサリエリ』はプーシキンの戯曲を元にした作品。プーシキンが書いた台詞を出来るだけそのまま音楽にしてあり、歌うというより語って聴かせる独特の音楽になっている。

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     2020/07/25

    ポネルの演出と世界最古の木造劇場があいまって独特の魅力を放つ映像作品になっている。

    歌舞伎の見栄を思い起こさせるような演技やカメラワークも面白い。

    また、モーツァルトがわすが14歳でこのような大人の愛の物語をオペラにしたことに驚きを隠せないが、『フィガロの結婚』や『コシ・ファン・トゥッテ』と比べてしまうとまだ未熟さが感じられる。

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     2020/07/25

    素晴らしい。特にエピローグには感動した。

    プロローグは舞台裏(舞台袖)で歌う合唱団と舞台上のメフィストーフェレ1人で進行するのだが、メフィストーフェレを歌うフルラネットの演技が光る。
    天上世界をイメージさせる神秘的な舞台セットもいい。

    パレルモ・マッシモ歌劇場の合唱団はなかなか演技が上手く(中には演技だけする人も入っているのか?)、第一幕の復活祭、第二幕の魔女の夜会など、ドラマを盛り上げている。

    舞台セットや衣装・設定は戯曲とは違うが、どれも意表を突く面白さであると共に変化があっていい。

    モナコの演出はとても成功していると思う。

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     2020/07/25

    タイトル・ロールを歌うハンプソンの歌唱と演技が素晴らしい。

    マクベスが登場したところからハンプソンが放つオーラに釘付けになった。

    歌わずとも、ちょっとした顔の表情で全てを語っており、劇が始まる以前のマクベスの人生を想像させ、観るものを惹き付ける。

    マクベス夫人を歌うマッロークも堂々としていて、美しく妖しい魅力を放っている。

    脇役ながらバンクォーを歌うスカンディウッツィも味のある歌唱と演技をみせてくれる。

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     2020/07/13

    ダ・ポンテとモーツァルトという二人の天才による傑作。
    モーツァルトの音楽の素晴らしさ、ダ・ポンテの戯曲の巧みさ。
    『コシ・ファン・トゥッテ』はこの二人でなくては創り出せなかった作品。

    そして、ポネル演出・監督によるオペラ映画の傑作。

    この作品は正直これまであまり興味がなかったが、この映像を観てとても良くできた作品だということが理解できた。

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     2020/07/01

    とにかく音楽が素晴らしい。

    この作品はオペラというよりオラトリオとしてとらえた方がふさわしいかもしれない。

    支配者の権力が人々の信仰によって無になっていく物語で、宗教の力について考えさせられる作品。

    演劇的な要素はそれほどなく、歌というより語りに近いものよって物語が進んでいく。
    そのためか、舞台装置はとてもシンプルだ。

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     2020/06/29

    フェルメーレンという作曲家は今回初めて知った。

    これらの交響曲は前衛的な部分もあり、分かりやすい音楽ではないがとても考え抜かれた作品のようだ。

    ロジェストヴェンスキイはこのマイナーな作品を丁寧に演奏している。
    ハーグ・レジデンティ管弦楽団の音色はとても綺麗だ。

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     2020/06/17

    モーツァルト没後200年を記念して1991年に上演された公演のライブ録画。

    デイヴィッド・ホックニーの舞台美術が個性的。演出はオーソドックスで大人から子供まで楽しめる。

    アライサのタミーノが少し弱い感じがするが、パミーナを歌うバトルの素晴らしさ、パパゲーノを歌う芸達者なヘムがもり立てている。

    モノスタトスを歌うツェドニクのコミカルな演技も面白い。

    個人的にはクルト・モルの貫禄たっぷりのザラストがとても印象に残った。

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     2020/06/11

    新聞の三面記事のようなこの物語も、プッチーニの芸術的な音楽で彩られるとそれなりの作品になってしまう。

    プッチーニがオーケストラで創り出す世界がとても雄弁。

    ドミンゴ、プライス、ミルンズの歌唱からは真実味が感じられて、この物語の欠点を補っている。

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     2020/06/09

    この作品は『ロメオとジュリエット』のように、対立する2つの家(党)の間に立つことになった女性(ピーア)が犠牲になり、争いをやめるようにと諭す最後の部分が感動をよぶ物語だ。

    『ピーア・デ・トロメイ』ではピーアが『オテロ』のデズデーモナのように、不義をしていると夫から無実の罪をきせられ毒殺されてしまう。そのあたりの劇の作り方に無理を感じ、ドラマに入り込めなかった。

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