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まいが さんのレビュー一覧 

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     2008/04/14

    最高ですね、ビートルズの比較云々は当時リアルタイムの私達はかなり討論をいたしました。当時の人気バンドは必ず(そうじゃないのもある)ビートルズと比較されるのですね。ビートルズのプロデューサーのジュージマーティンは娘さんか誰かに聞かれたそうです、ローラーズとビートルズってどちらが人気あったの?安易に比較は出来ませんが、ローラーズはローラーズで良いと思います。でも後のアバなんかと比べて現在の扱いが低いのが気になりますね。

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     2008/04/14

    初めて聴く方には足掛かりである、それ以上でも以下でもない、足を掛かけて聴いてしまったら、聴いて又次の音源を探すか、つまらないと聴かなくなるかのどちらかである、過度な拘り無用、マニアの為のブルーアイドソウルではない、昼下りの気持ち良さを味わう音楽、マニアと過度の拘りは要らない。

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     2008/04/04

    ウィンターランドかカウパレスかってな具合で、シスコの代表いや裏アメリカの代表バンドは年越しライブを繰り広げていた。ミッキー復帰は74年頃、しかしキースゴットショウが段々仲間外れになりつつ有るのもこの頃から。80年代のブレンドの時代に比べて鍵盤系が弱い気がする、キースはキーボードよりグランドピアノを多様していたから音がバンドに負けているんだね、奥さんのドナも何か今一だし、最高のオフシャルライブアルバムはウィズアウトアネットまで待たなくてはいけない。

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     2008/04/01

    初期は失敗の連続でした、金かけすぎるは、同期のエアープレインには抜かれるは、思考錯誤のアルバム、ライブでも取り上げられる曲も少ないアルバム、まあサイケの感じ方も人それぞれ、サイケの教科書と思うから聴いても、なーんだサイケじゃねーじゃんと思うわけ、サイケの枠じゃとらわれない彼等の魅力がまだ発揮される前の作品だからね。

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     2008/03/31

    どちらかのアルバムなんてどうでもいいのさ。別なディランとのジョイントの音源は多分ヘッズは持って交換してるさ、デッドは誰とジョイントしてもこんな感じだからね、ガルシアが末期の頃はギターの音色は今一だったが、この頃はそこそこいけてるんじゃないの、評論家家も過大な期待をかけすぎだよ、だってルーズなデッドだぜバックは、ではエアロスミスやバァンヘイレンがをバックならいいのかい?ディランにはザバンドかデッドがバランスが取れているってことさ、ギンギンギラギラが良いってことはないのさ、若造ども。

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     2008/03/31

    死して後生に名前を残す、此を伝説と呼ばずしてなんて呼ぶ。今生きてたら?イフは、わからない、薬で駄目になるかも知れない、バイクに乗り不幸な事になるかも(デュアンのように)私は思う、継続は力なり。

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     2008/03/21

    民謡を聴いて嫌みな日本人を思い出す人はいないはず(いるかも知れないかな?)かの日本のバンド、めんたんぴんは自身のアルバムタイトルに音謡 と言う粋なタイトルを付けたた、正にこのアルバムも音謡なのである。無国籍音楽であってもその無国籍音楽が国籍を持ってしまうのです、貴方がビートルズを好きなら、その祖国イギリスにも多少は興味が沸くでしょう、音楽は国を表しても何ら不都合は無い、しかもザバンドは カナダ出身が大半ですね。

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     2008/03/21

    ジャケ見ると、まるでメタルバンドの様な感じ、ヘッズには当たり前のジャケだがデッドを知らない方にはかなりインパクトあるジャケですね。デッドのイメージはドラッグバンド、熊さんのキャラクターのバンド(ダンシングベアー)位にしか認識されてない、だがヘッズ達はあえて彼等が有名では無いことを悲観したりしない希有なバンドである、このベストアルバムに収録されている曲にはベスト10いや30位にも入ったことない曲ばかりである。いやそこにアメリカの底力いや文化が有るのである、ヒッピー文化衰退のあおりやバブルにも負けない彼等のいやヘッズのある意味変な連帯感やはぐれもの意識が彼等を90年代初頭まで連れていったのだ!

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     2008/03/14

    前期のローラーズ(正式にはベィシティローラーズ、この頃はベィシティは付いてなかった)はレコードには沢山の特典いやおまけが付いていたもんだが、おまけが無いこの頃のアルバム(意味深だが、他意は無い)あの頃のポップスのカリスマ、アバが今でも高い人気を維持するのに彼等は何故後世に余り受け継がれなかったのだろうか?特にリバイバルブームが起きる訳でもなく(アバは今でもローラーズの母国であるはずのイギリスではえらい人気があるそうだ)そんな思いでこのアルバムを聴いてみた、ポップス色々人生色々ですね。

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     2008/03/14

    アイドルからアーティストへの脱皮のアルバム。パワーポップと言う名前が相応しアルバム、この後のアルバムは当時日本では発売されたかどうかも怪しい程(彼等の動向を女性達も然程気にしなくなっていた)人気が低迷したが、このアルバム迄はネームバリューが生きていたはずだ、買って損はないアルバムだ、時代の仇花と片付ける前に聴いてみる事をお薦めします。

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