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蒼詩 さんのレビュー一覧 

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     2010/11/19

    ジミ.ヘンドリックス以降、アメリカ人ギタリストとしては絶えて久しかった「革命児」の記念すべきデビューアルバム!!腕の立つギタリストは星の数ほど世界にいるがエディーが何ゆえ現在に至るまで誰もが超えることが出来ないまでに「神格化」されているのかは、このアルバムを聞けば誰もが納得するであろう!!今でこそギタリストなら当たり前の様にこなす「タッピング」をエディーが誕生させた当時は誰もがエディーのプレイを見て口を大きく開け声を失い、ただただ度肝を抜かれたものだ!!#2を聞いた時は本当に人が弾いた物なのか子供心に疑ったものだ!ソロばかりが注目されがちだが幼少の頃よりピアノを習っていた事も有りメロディーセンスも抜群でバッキングにおいてもソロ同様、並々ならぬハイレベルなテクニックを堪能できる。楽曲も捨て曲無しの最強の名盤!!!若くして「生ける伝説」になったギタリストの金字塔的アルバム!!全ロック.ファン必聴!!

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     2010/11/18

    個人的な好みの問題になってしまうが、1st,2nd,4th,良い曲も多いのに「Voがなー」ってのが個人的な感想 その点、この3rd,はVoがグラハムですからねー!全曲マイケル節炸裂です!#1や#7なんてマイケルだからこそ書ける曲だよ!ポップな佳曲#3,も良いアクセントになっているし「神」マイケル.シェンカーのアルバムの中ではダントツでNo,1の超名盤!!

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     2010/11/18

    シン.リジィ、ホワイトスネイク、ブルーマーダー、とまさにサイクスの歴史を一気に堪能できる優れ物のライヴ盤!若干、音の悪さが気になるが特筆すべきはシン.リジィの楽曲が聴けること!!個人的見解だがシン.リジィの曲を弾くときはホント、楽しそうに弾いているのに対してホワイトスネイクの曲のときはデヴィカヴァさんへのあてつけとゆうかファンに対して「これらの曲は俺が作ったんだよー」的な自己アピールに思えて仕方がない(実際、ライヴを見て少なくとも俺にはそう見えた)もう、いい加減ホワイトスネイクには固執しなくていいんじゃないかなー?どうせなら、タイガーズ.オブ.パンタンの曲が聞きたいなって思っているのは俺だけ?彼の愛機「ブラック.ビューティー」でシン.リジィの「アリバイ」「ブラックローズ」「ザ.ロッカー」なんか聞けたら最高なのに!!!

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     2010/11/18

    ブリティッシュ.ロックの名盤数あれど、これはゲイリー.ムーアとゆうギターレジェンドが若き日に作り上げた最高傑作の一つ!!今でこそレスポール.スタンダードがゲイリーの代名詞となっているが、この頃はライヴでも頻繁にストラトやテレキャスを使用しており、レスポール同様、ストラトがこんなに似合うギタリストもそうはいないのでは?哀愁を帯びた泣きのギターソロは何度聞いても鳥肌もの!ヨーロッパ出身のギタリスト達がゲイリーとマイケル.シェンカーを崇拝しているのが納得出来るなー!2011年には再びROCKアルバムを作るとか?89年以降、封印した扉を開けるのか?

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     2010/11/17

    前2作はリッチーだからこそ成しえる事の出来た様式美の最高峰の大作だったが今作はリッチーのもう一つの側面、かつてロード.サッチとセッションするなどでみせたR&R大好きってゆうもう一つの顔が全面に押し出された作品!ラジオ.エアプレイ向けであまり好意的に評価をしない意見を目にするが下記レヴューである方が書かれている様に、「レインボウ」に駄作無しと当方も信じているので、若いリスナーの方にも是非、手にとって聞いてもらいたい名盤です。今作ではリッチーはベースも弾いており、なんと言っても
    ロニーのヴォーカルには、ただただひれ伏すのみのオーラを感じる!!
    ROCK界において「ロニー.ジェームス.ディオ」とゆう偉大なる財産を失ってしまった。一人のファンとして心よりご冥福をお祈りいたします。

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     2010/11/17

    知ってましたか?賛否両論を呼んだデビカヴァさんとのユニット「カヴァーデイル.ペイジ」のライヴが観れたのは世界中で日本のみだった事を!!
    72年のZEPの2度目の来日以来、21年振りにペイジ様が来日するとありZEPが4枚目のアルバムを発表した年に生まれた私のような彼等の全盛期をリアルタイムで知らない物にはZEPの疑似体験が出来た事を今でも鮮明に思い出す!!このアルバムのレコーディングにはペイジ様のトレードマークのレスポールではなくヤードバーズ時代にジェフ.ベックよりプレゼントされたテレキャスターをメインで使っており、2枚目以降のギターサウンドと聞き比べるのも面白い!!リフ.メイカーとしてのペイジ様の才能も素晴らしく#1、#7、などで個性的なリフを堪能できる。ROCKの新しい幕開けを告げた名盤中の名盤!!!

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     2010/11/16

    ジェフ.ベック=インストとゆう観念は完全に捨てて下さい。今更ながらジェフのギターサウンドには寸分の隙も無く完璧な上にドラムがコージーでは、もう文句のつけ様が無いでしょう!!個人的にはジェフのアルバムの中では一番好きな作品です。Voのボブ.テンチもホントいい仕事しています。
    #2を聞く為だけにお金を出す価値ありです。こんなに優れた作品を40年も前に作っていたなんて、ただただ脱帽です。

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     2010/11/16

    数年前に日本のTVドラマに#2が使われ話題になった覚えがあるが、やはり今作と「461 ocean boulevard」はやはり彼の歴史を語る上で賛否両論あるにせよ避けて通れない作品ではないだろうか?良いものは良いと素直に認めざるおえない!!この時代の彼のライヴを体験することが出来ていたらもっと違った目で見れてたかも?

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     2010/11/16

    今年で彼が亡くなって丁度40年目の節目の年、ふと何気にラックに手を伸ばし改めて聞いても、今も変わらず初めてこのアルバムを聞いた時の感覚に呼び戻される。言葉では到底語りつくせないオーラの様な物を放ち続ける素晴らしい名盤である。生き急いだ真のカリスマがこの世に残してくれた最高の宝物だと思う。

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     2010/11/16

    彼等のデビュー当初は元.ANGELのG.ジェフリアが立ち上げたバンドとしてとかくファンの間では認識されていたが、今は完全にVoのJ.クリスチャンさえいれば、HOUSE OF LORDSとして成り立ってしまう程にこのバンドにとっての完全な顔になっていると言えるだろう!!再結成以降に発表したアルバムの中では間違いなく群を抜いて一番の出来でメロディーの波に飲まれること間違いなしの会心の名作である。リッチーブラックモアの信者として、もう叶わないと分かってはいるが、ロニー.ジェームス.ディオ亡き後、「レインボー」が今一度、再結成するのであれば、個人的にVoの座には是非、J.クリスチャンが良いのではないかと思っている!!あの美旋律を再びリッチーが再構築するときにVoとして相応しいのは、J.クリスチャンしかいないと心底思ってます。

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     2010/11/15

    JOURNEY、BAD ENGLISH、と自らが結成の中心にいながら共にVoとの確執により自らがバンドを抜け(ニールは決めると行動が早いんだよなー)ジョニー&ジョーイのジョエリ兄弟が率いていたBRUNETTEを半ば乗っ取る形で結成されたバンドのデビュー作 プロデュース&アレンジもニール自身が手がけており希代の天才メロディーメイカー「ニール.ショーン」の名を別な意味で決定付けたアメリカン.メロディアスハードの傑作である!!とは言っても正当な評価を受けたのは日本とヨーロッパの一部のみで本国アメリカではさっぱり泣かず飛ばず!それどころか「ライヴ中に歌う事よりポーズを決める事に熱心なVoとはやってられない」とこれまたVoともめてさっさとバンドを去ってしまう始末(苦笑)そんな忍耐力の無いニールだが、サウンド作りは天才の名に恥じぬ、凡人には到底敵わない名曲の数々をこのアルバムで生み出している!!あえてもう一度言います「ニール.ショーンは天才です」(笑)

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     2010/11/15

    超絶ハイトーンVoとコテコテの演歌ばりのピアノ&泣きのギターで始まる名バラード#9が当時は話題をさらった彼等の記念すべきデビューアルバム!
    #9が全米でもヒットした為、後にシングルカットした#4、#5、もスマッシュヒット!アルバム全体もバンドの顔であるVoのマイク.マティアビッチの歌の上手さを堪能出来るバラエティに溢れた佳曲が並び優れた名盤に仕上がっている。TNTのトニー.ハーネル同様、マイクの歌声はハイトーンヴォイスばかりがクローズアップされがちだが、曲によっては下っ腹から搾り出すように歌いあげるところにもVoとしてのテクニックの様なものが垣間見れる!彼らも90年代初頭に起きたグランジブームとゆう波に飲み込まれたバンドではあるが現在もアルバムをリリースするなどコンスタントに活動を続けているみたいなので、今一度、マイク.マティアビッチのストロングヴォイスが再浮上するのをファンとして願っている。

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     2010/10/24

    ここ最近はソロにプロジェクトにと相変わらず多忙な彼だが今作もシンガーとしての彼の魅力が存分に発揮された素晴らしいアルバムに仕上がっている。今作をハードロックのアルバムとして捉えるのは難しいと個人的に思うのだが、良質のAORロックアルバムとして聴けば違和感は無いと思うし
    このバンド名義で聞かせる時との違いが彼が名シンガーと言われる由縁だと思う!数年前、彼自身が敬愛するバンド「ジャーニー」にシンガーとして正式に加入直前に「解雇」され煮え湯を飲まされているだけに、下記のレヴューを書かれた方、同様に彼の名がもっともっと世界中に浸透してもらう事を願わずにはいられない!!

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     2010/10/24

    今、CDがアルバム単体として売れない危機的状況の中、アメリカ、ヨーロッパを問わず、この手のメロディック系ハードロックのアルバムが聞けるのは
    イタリアに拠点を置くフロンティアーズ.レコードのお陰ではないのだろうかと密かに思っているのは僕だけでは無いのではないだろうか??前置きが長くなってしまったが、そのレーベル側に意図的に組まされたにせよ良質の3バンドが良いとこ出しすれば必ず良いものができるのは当たり前の方程式であって、個人的には今年の最優秀アルバムNo.1候補の素晴らしい出来である!#2.#3.の流れは鳥肌モノ、#5などは白蛇の「IS THIS LOVE」のパクリじゃねえのってゆう曲もあるが希代の名シンガー、ジェフにかかればオリジナルに聞こえてしまうから流石である(笑)短命のプロジェクトで終わらず、コンスタントに活動を続けて欲しいものである。

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     2010/10/24

    今年初めに「W.E.T.」なるニュープロジェクトにて改めて、その存在感を知らしめた希代のヴォーカリスト、ジェフ.スコット.ソートが盟友、マルセル.ヤコブと本腰を入れて取り組んだバンドの2ndアルバム!!このアルバム以降に発表した作品には方向性に疑問を感じる物も多数あるが、タリスマンに関して言うならば、1stとこの2ndは北欧メロディアスハードの数ある名盤の一つに数えてまず間違いないだろう!!マルセルの作るメロディーにジェフのストロングヴォイス、佳曲も多く並ぶので一家に一枚のマストアイテムでしょう!!昨年、自ら命を絶ったマルセルの事を考えると残念でならないが、今後もジェフがその意志を引き継いで行ってくれることを願っています

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