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TKOクラシック さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/11

    「幻想交響曲」は、下手なオケのものより感動します。美しく、迫力満点で、叙情、間の取り方なども最高です。「展覧会の絵」についても同様です。テクニックを見せつけるというのではなく、感情的で心うたれる演奏家です。この価格、買って損はありません。このピアニストの演奏が、何で大きく話題にならなかったのかが不思議です。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/08

    マズアって、こんな魅力的な指揮者だったのだと感じた全集です。東独時代のゲヴァントハウス管とマズアの職人気質が奏でる響きは、絶妙です。丁寧な音づくり、ハーモニー、構築力、素晴らしいです。この時代から言うと、カラヤン、ベームの録音が人気をさらった頃だと思いますが、東独の地オケの意地というか、こんな名演が陰に隠れていたのかと言う感じです。「第九」の合唱も美しい。少年合唱も、天使の歌声のようです。シュライヤーの歌声も絶妙です。評論家の話題にはあまり登場しない盤ですが、私の手持ちのベト集のなかでも屈指のお気に入りです。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/06

    「永遠のドル箱」フルトヴェングラーですね、この版権さえあれば、会社は未来永劫にやっていけるのではないでしょうか。バイロイトの第9を何枚も所有されている方もいることですし、ひょっとすると技術が進歩するたびに購入することになるのでは。永遠の巨匠とは思うものの、私は、どちらかというとトスカニーニにひかれる方なので、フルトヴェングラーの啓示的な(?)演奏には、ついていけない(?)感じです。昔買ったレコードの解説に、あまりにもオケの音のタイミング合わないから、巨匠に内緒でコンマスの合図でオケが音をピッタリあわせたら、「今度はそろいすぎだ」と巨匠が言ったというエピソードがかかれていたが、本当なのでしょうか。最近の小澤征爾氏が「以前はそろう美しさを求めていたが、最近、そろわない美しさがあることに気づいた。そんなにそろえないで」と言っているとインタビューで言っていましたが、同じことでしょうか。でもコンクールだったら入賞しないですよね。さて、そんな私でもこの企画ほとんどダブるので購入に迷うところです。せっかくならEMI全録音集!なら買うのに、中途半端な企画です。ひょつとするとこれも「永遠のドル箱」戦略かな、この後、全録音集が出たりして、ということで、今回は様子を見ようと思います。限定版ということばには揺れますが。しかし、若いクラシック・ファンやフルヴェン・ビギナーにはもってこいですね。学生の時、毎月、お小遣いでコツコツ廉価版(1500円)2枚を買うのが楽しみだったのに、巨匠の神髄がこんな価格なんて、羨ましいかぎりです。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/06

    『タンホイザー』の名盤と評価の高いことから購入しました。第一幕の振り付けやドイツを感じる衣装や舞台づくりなど、なかなか効果的演出で面白いです。残念なのは、映像です。第一幕のバレエの場面を映像で重ねたり、歌手のアップのアングルではなく、バイロイト劇場の舞台感を感じたかったです。バレエの場面も遠近を取り入れた方がよりエロティクに映るかもしれません。ヴィンコフをはじめ歌手陣には満足です。ジョーンズの二役も私は良とします。エリザベート役の時のもう少し可憐さがあったならば優です。幕間のカーテンコールの時も観客席からの遠近のアングルで臨場感が欲しかったです。映像処理が今一つで★4とします。 映像としては、シノーポリ盤も観ましたが、この二つより良いものがあれば、どなたかご推薦ください。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/30

    カラヤンは、レコード(CD)は残るものであり、完璧な形で残したいと証言している。不思議に何回も録音しているものもあれば、1回しか録音していないものもある。マーラーは練習に時間がかかると敬遠していたようですが、そのカラヤンが録音したのだから、かなりの満足度があったのだろうと思われます。デュトワが、モントリオール響で、ベートーヴェンやブラームスで勝負するのは無理だから、フランスやロシアもので勝負したとも言っています。さて、カラヤンのマーラーはいかに。好き嫌いがわかれるところだが、私は美しく端正なカラヤンのマーラーは耳に心地よく好きです。マーラーの本質から遠いとか、精神的なものが無いとアンチ・カラヤン派の方が言われますが、何をもって精神的なものと言うのかだと思います。サウンドとしての芸術、即物的な面から言うと、カラヤンの録音は、素晴らしいと思います。思想的なものや他の指揮者の録音を意識してか、カラヤンのマーラーの録音は限られていますが、マーラーの交響曲全集を残していないのがとても残念です。もしあったら、きっと購入してバーンスタインの全集の隣に置いて聴き比べただろうに。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/23

     とても素晴らしい映像芸術、企画ものです。幕前・幕間と女性のナビゲーターが登場し、パックステージも撮影されています。映像も最近のサッカーのワールドカップのようにいろいろなところから歌手を撮影しています。こうなると歌手やエキストラの演技・表情が問われますが、さすかメトの舞台、子どもの演技までもが素晴らしいです。テレビドラマのようで、歌手陣も若々しく、演技も機敏で、リアルで美しくセクシーな作品になっています。退屈する場面がなく、どのシーンも楽しめました。ガランチャのカルメンも妖艶で、歌唱・演技・踊り・容姿とも最高です。ガランチャには、この若い時代にカルメン以外にもいろいろやって欲しいと思います。私としては大満足なのですが、レビューがないようですけど、通の方には商業的で敬遠されているのでしょうか。オペラは退屈でだめという人にもおすすめです。
    (輸入盤で視聴しましたが、輸入盤は日本語字幕はありません。)

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/16

    シベリウスやショスタコーヴィチでは、爆演などといわれるロジェストさんですが、このチャイコフスキーでは、比較的普通です。変な期待をして聴いてはいけません。もちろん管楽器はロシアのオケという感じですが、放送響とのセッションということもあり、ソ文響、レニングラード・フィルのライブなどの時とは違います。チャイコフスキーという作曲家だからでしょうか、あまり無茶をしないというか、できないのかなって感じです。音質は、アナログ期のものだから、こんなものかなって感じです。「序曲1812年」のライブは、弦楽器で始まり、ロシア国歌で終わるもので、本来の版のものでした。ロジェストさんのチャイコの傑作は、レニングラード・フィルとの1971年のロンドンでのライブ4番だと思います。ムラビンスキーのDVDボーナストラックで見ることができますが、視聴する価値ありです。この全集は以前から欲しかったので、この値段で購入できるのならということで、★5にしました。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/15

    いろいろとショスタコを聴いてきましたが、交響曲全集としては、屈指の愛聴盤です。私の中では、ムラビンスキーは聖典、コンドラシンはソ連国定教科書って感じです。ロストロポービッチはどこか癖があるし、バーンスタインは悪酔いしそうですし、ハイティンクは物足らないし、結局のところ、楽しめるのは、ロジェストヴェンスキー盤です。ロジェストさんを呼び戻すための政府が用意したオケと言われていますから、なかなかの仕事ぶりです。これで結構外貨を稼げたんじゃないかな。でも4000円程度でショスタコ全集が揃うなんて、今の若い人は幸せですよ。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/15

    ムラビンスキーがいないとこんなになってしまうのかと驚きます。幻想交響曲には名盤・奇盤多いですが、体育会系というか、応援団のような幻想です。解き放され、こんなにやりたい放題のレニングラード・フィルにも驚かされます。一度は聴いておきたいが、何度も聴けない快演?怪演!です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/10

    お薦めお宝ボックスです。しかも3000円切っている、悔しい!確かN響を指揮した時期があったと思いますが、その時はあまり感動しませんでしたが、このドレスデンとの演奏は素晴らしいです。モーツァルトだけでもとを取った感じです。特に後期交響曲が気に入りました。しかもマーラー他も付いていて、ご機嫌なボックスです。国内CD初期は、交響曲1曲で3000円超えていたのに、この価格の時代。もうCDもなくなってしまうのでしょうか。レコード盤をひっくり返すどころか、CD・DVDチェンジも要らなくなってしまいそうですね。技術の進歩には驚きます。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/02

    カーステレオで通勤時に聴きました。筋金入りのなワグネリアンの方は、なんだこんな盤とお怒りかと思いますが、サクサクと指輪を聴くには最適です。バイロイト信者の方には怒られそうですが、こんなに気軽に?指輪が鑑賞できるなんてうらやましい限りです。ビギナーにとって指輪は一つの大きな山脈のようなもの。今や映像ソフトが気軽に手に入る時代、先ずは映像でややこしい粗筋と登場人物の整理から入りたいところです。ショルティ盤・ベーム盤など購入したいところですが、高額だし、筋もわかっているから、とりあえず聴き通したいという方には、この盤良いかもしれません。二千円代で聴けるのだから、御の字としましょう。ワーグナーが身近に感じられる盤です。聖バイロイト盤は、ちょっとという人には手頃でおすすめです。ビギナーの方は、これで、ワーグナーにはまったら、名盤を購入したらどうでしょうか。

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  • 5人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/01

     皆さんご指摘のようにリマスターによる録音は良好です。個々の楽器の音色など聴きやすくなっている感じです。交響曲はすべてダブりですが、クライパーのオペラ物は未購入だったので、まとめて購入できてラッキーでした。オペラの歌詞などの詳しい解説はついていませんが、価格を考えたらしかたありません。クラシック・ビギナー、クライバー未聴という方が、この価格でまとめて購入できるなんて、うらやましい限りです。どれもが、名演で、当分の間は、定盤として不動ではないでしょうか。

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  • 7人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/18

     クラシックを聴き始めた1970年代は今のようにネットで手軽に輸入盤が廉価で買えませんでした。ソ連の指揮者・演奏家も自由に活動できなかったので、あのムラビヴィンスキーの盤だって限られたものしか手に入らない時代でした。スヴェトラ・ファンにはたまらないセット、買ってしまえと大人買いをしました。CD盤は1枚も所有していなかったので、渡りに舟です。チャイコやショスタコでも十分でしたが、いろいろ付いていてお得、ショスタコ5番もあれば良いのに。感想は皆様がレビューで書かれているのと同感です。HMVのレビューは面白すぎです。ひょっとして Fさんが書いてませんか。重戦車、猟奇的と言う方もいますが、これぞソ響と懐かしく聴いています。LP時代の音質に慣れていたので、私は音質には不満はないです。金管を強調すしぎという方もいますが、生でもすごいのです。ロシア人の体格と肺活量でトランペットなどおもちゃのようですし、来日時には、壊れてしまうのではと思うくらい吹きまくっていました。箱をあけると以前のセットを寄せ集めた感があり、ジャケットの通し番号もなし、解説もなしです。ビギナーではないから良いですが。これ以上は安くならないですよね。もう少し安かったら良かったかな。(安くなったら悔しいけど)それで★4です。

    7人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/11

    学生の頃、ソビエトの指揮者が好きで、ビクターのメロディアシリーズを集めたり、神田の日ソ図書に行きソビエト輸入盤を買い集めていました。スヴェトラーノフの演奏は、この録音がされた時代のソ連国立響ものが良いと思います。CDで音質も良くなり、感激です。特に管楽器のロシアンパワーに脱帽です。さて、スラブ行進曲と1812年の改訂(改竄?)版の話ですが、両方とも、帝政ロシア国歌の旋律部分が別の旋律になっています。ゴロワノフ指揮のものも同様で、ソ連時代はこの版で演奏されていたようです。帝政ロシアを倒して成立したソビエト政権ですから、帝政ロシア国歌を高らかに響かすわけにはいかなかったのでしょう。しかし、フランス軍をうち破り、ラ・マルセイエーズのかわりにロシア国歌が高らかに歌われるところなのに、変な感じですね。ちなみに1989年(ゴルバチョフ政権時)のフェドセーエフの録音は本来のものでした。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/11

     政治的なことはさておき、サンクトペテルスブルクなんて言われるとさてという感じて、やはりレニングラード・フィルです。音楽もスポーツも国家の威厳がかかった時代、庇護と圧力のあったソビエト時代の文化の質には驚かされます。亡命や自由な演奏活動など許されなかった時代、どんなに優秀な楽団員がいたことでしょうか。それに加え神のようにリスペクトのあったムラヴィンスキーの存在。この「幻想」においても、それぞれの楽器の技術には脱帽です。格調の高く、上品で、威厳のある演奏です。狂喜乱舞、魑魅魍魎といった「幻想」ではありません。2・3楽章の美しさ、晴れやかで堂々とした4楽章、理性的な5楽章、楽譜をしっかりとらえ、変にドラマティックにされてなく、健全な「幻想」です。クールな感動があります。しかし、音質は今ひとつ、きっとこんな音だろうと思いながら聴きました。そこで★4つにしました。

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