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MARIUTTI BROTHERS さんのレビュー一覧 

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     2010/10/24

    ブラガ節の曲が復活!この曲がセットリストに入れば、ライブで暴れまくりだぜ!

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     2010/10/16

    ガス・Gのテクニック炸裂!

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     2010/10/15

    すげえクオリティ高いぞ!これはB誌で89点もらったのも納得できる。他も80後半と軒並み点数が高かったが、自身はFIREWINDをあまり聴いていなかったので正直、不安だらけだった。しかし一転、これが度肝を抜かれた。#1のスピードチューンを筆頭にパワフルに攻めまくる。#2のミッドテンポもエッジが効いていて、なかなかいける。しかし自身が一番気に入ったのは#10のインスト曲。スピード&パワーの応酬で攻めまくる、素晴しいインスト曲だ。自身は他の作品にストヴァリの「エレメンツT」やハンマーフォールの「ノーサクリファイス・ノービクトリー」の両#7のインスト曲と重ね合わせたが、決して引けを取らない。いや、超えている。曲のタイプは全体的にバランスがいいので、多くのファンに受けそうだ。スピードナンバー#1,6,、ミッドテンポ#2,11、インスト#5,10が気に入った。アルバムとは直接関係ないけど→「祝!ガス・Gのオジー・オズボーンバンドのリードギター抜擢おめでとう!」新たなギターヒーローがまた一人誕生した。

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     2010/10/12

    Revolution Renaissanceのラストを飾る3rdアルバム。その内容はラストを飾るに”らしい”メリハリの利かない曲の粒揃いで、ティモ自ら自爆した。特にマグナス・ローゼン(B、ex-HAMMERFALL)が加入したこと自体は幾分、プラスには転じたものの、1枚でオサラバ。それに去年にティモの故郷、フィンランドにてワークショップを開催。噂によるとフェリペ・アンドレオーリとかいう、ブラジルのどっかの有名バンドのベーシストも参加したそうな。あんたら一体何やっトルキ(一人で爆笑)?てか、冗談抜きで何がしたいんだ!?
    その時点でマグナス・ローゼンは加入していたんだけど、この1枚で本当に終わりなのか?何しに入ったんだ?ティモはじめ、その他のメンバーもこれからどうなるか多くの人々(ストヴァリファン等含め)は気になる事だろう。個人的にはマグナス・ローゼンはこのプロジェクトより、”ケインズ・オファリング”の方がいいと思う。

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     2010/09/29

    平凡な曲が続いて、ついにスピード曲やら疾走曲がなかった…。ローランド自身は「ついにできたー!バンザーイ!」みたいな自己満足のような感じなのだが、1stの頃よりも比べなくても遥にクォリティが劣っている。試聴時点で「コレはー!?」というのが一切なかった。パワフルでもないしスピーディでもない。ヨルン・ランデ復帰はファンを意識してなのか、スピード曲を入れたくないためなのか定かでないが、多分後者の方が当たりというのが個人的な感想。まだまだ「王者になる時」じゃないんじゃないの?

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     2010/09/29

    前作”Gambling With The Devil”は色々な意味で、好評&不評を得た。そこでは往年のハロウィンファンからは不評だったのと同時に、新しいファンを獲得したのも10万枚セールスからあながち否定できまい。そして、来月にはニューオリジナルアルバム、”Seven Sinners”が発売される。それに先立っての先行シングル”Are You Metal?”であるが、そのGamblingのサウンドを継承したようなサウンドで、ヘヴィでアグレッシブだ。とはいうもののやはり往年のファンからすると「ヘヴィでアグレッシブ」の意味合いが違う。やはりかつての”Better Than Row”のような雰囲気を醸し出していて、「アメリカ市場」を意識したようなスタイルだ。前作”Gambling〜”を「大傑作」と評価した人なら「今作も待ってました!」という反応に当然なるだろう。しかし往年のスピードとパワーで圧倒するのが信条のファンには納得がいかない人も当然でてくるはずだ。ただし最近の曲自体は両者の視点から判断すると”すごく”良くも悪くもなく、一貫して安定している。過去のような実験的なものももはやなくなり、悪い言い方になるが”売るためには中間ラインを取ろう”というのがハロウィンの本音であり、見え見えである。それが前作を継承したために、リアルに露呈した今回のアルバム先行だった。P.S.多分アルバムも前作と同じようなクォリティだと思う。

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     2010/09/23

    発売延期されていたライブ盤DVDが、ようやっとリリースですな。2008年11月19日のライブ盤CDから約2年、待ちに待った人も結構いるみたいだ。ライブCDのレビューにて「DVDは何処へ」。ここだよー!

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     2010/09/17

    発売前だけど、ひととおり試聴してみた。リマスター盤の前半6枚からの音がさらに、格段に良くなっている(それもプライスに反映されているのかと思ったりして)。曲順も”Blast from the Past”の時よりも考えられて配置されている。後半はオリジナルと違ってバラバラ。個人的には”アルマゲドン”が入っていない事や、中間部(つまりカイがヴォーカルをとってからのランフリからパワープラントまで)の曲が結構入っていて、”ノー・ワールド・オーダー”からの曲があまり入っていない事が少し心残りがある。しかしそれでも、”From the Ashes”,”Rise”などの後半の名曲を入れているところはさすがにぬかりない。タイトルもハロウィン時代からのカイの名シャウト、”アーライッ!(日本語カタカナ表記)”となっていてここだけでもファンサービス満点。DVDはリリースする意義や意図でもあるのかな?2枚組みにしないとガンマ・レイすべての名曲を聴きまくることは不可能。となると3枚組みになってしまい、たぶん4,000円ぐらいになっちゃうだろうね。いずれにせよ、この20周年記念盤もとてもいいベスト盤に仕上がった。

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     2010/09/06

    前作と変わらずキャメロットらしさが表現されている。後半は4つもの組曲で構成されるのは、まるでDR○GON L○NDだな(笑)。一大絵巻でエピック・メタルの最高峰なクォリティを見せ付けているが、個人的にはそれでも今年8月発売のブラガには及ばないな…ハハ。あれはコーフンして#9の曲名”A Voice in the Dark”を書きミスったほどだ(苦笑)。ともあれ、エピック・メタルとしては間違いなく最高峰のクォリティであり、ミッド・テンポ中心のメロディ・スタイルで圧倒している。もともとパワーとスピードで押すタイプのバンドではないので、これはこれで素晴しい出来栄えだ。一部DREAM THEATERのようなアメリカン・プログレッシブな部分も見受けられる。個人的には”KARMA”の時代がよかったので、音楽的には違う要素であるため星4つ(−1点)。

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     2010/09/03

    ”Gamma Ray”クラスなので、それなりに悪くないのだが、どうしても名曲になりえる曲が見当たらない。タイトル曲も相変わらず”○udas ○riest”だねえ。マイケル・キスクもファンサービスにとどまっているし、そろそろネタ切れかな(ってのはノー・ワールド・オーダー時で既に切れてたと思う)?
    個人的には前作のようなクォリティがとてもよかったので、それだけのものを期待していた反面、キツネに掴まされたって感じかなあ?それは”この程度で止まるようなバンドじゃない”って意味だよ。カイだけじゃなくて、ダニエルもフリーダム・コールのようないい作曲能力をガンマ・レイでも発揮して欲しいのは、カイと同じ意見だよ。

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     2010/08/18

    シンフォニックの救世主であって、ポーランドから進出したバンド。やはりDRAGONFORCEをベースとしてRHAPSODYを上から味付けした…ってだいたいそう感じてる人が実際に結構いるみたいだ。ドラフォのマネ?…と思わせるジャケやらロゴやらメンバーの顔ぶれやらが少々インパクトあり(笑)。店頭POPなんかアテになりませんよ(大笑)。ドラフォの後継者とか書かれていたけど、”そういうニュアンスの楽曲”であってあれほどの能天気さはないし、かといってシンフォニック部もラプソディーのような全体を支配するオーケストラやクワイヤではないし。新人という意味では素晴しい方のクォリティに入るだろう。楽曲も悪くはないけど、スピードやらクワイヤ入り乱れってよりは、スピード曲とシンフォニック曲がメロやブリッジやコーラスではっきり分かれている。それで試聴してみて「素晴しい」と思う人は、買って損なしでしょう。

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     2010/08/18

    最近のラプソから比べれば、それを吹き飛ばすクォリティだろう。しかし、結局”Power of the Dragonflame”の要素が入っていようとも、そこまでには及ばない。それでもラプソディー”らしさ”はあって、初期のようなフレーズも聴ける。だが、”OF FIRE”に改名した時からクオリティが一気に落ちたのは明らか。楽曲は悪くないのでそれなりに聴けるのだが、どうしてもこのバンドはもっと永遠の名盤になれる傑作を作れるはずなのに、いまいち乗り切れていないのが正直なところ。

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     2010/08/18

    オラフ・トーセンが原因だということは一目瞭然。スピードやら、美しいメロディやらが好きな人は手放しで喜んでいるかもしれないけど、初期メロスピのまやかしに過ぎない。インパクトがあって、中身は薄い。クォリティは「Return〜1」と比べるとはるかに劣る。初めてメロスピを聴くような人なら「素晴しい」と答えるだろう。しかし多くのバンドが”進化”を遂げている中で、下手な原点回帰でせっかくのアルバム制作が台無しになっている。セルフタイトル「LABYRINTH」と「Return〜1」を組み合わせたようなものだったら、もっとましなものになったはず。

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     2010/08/13

    変わらずいいパフォーマンスを見せ付けてくれる、王道バンド。路線は過去とはほとんど変わらない(そこがいい所)。ルートヴィヒU世のコンセプトで、歌詞を読んだだけでも雰囲気が伝わってくるし、音楽的にも雰囲気が良く出ていた。人々の喜び、怒り、悲しみを疾走やらミッドテンポやらヘヴィでプログレッシブなど雰囲気を良く表していた。オススメは#1,4,5。いや、通しで聴いた方が雰囲気も内容もよくわかる。
    P.S. 個人的には今年のガンマ・レイがあまりよくなかったのでとても楽しみにしていた。これを機にそろそろライブに来てくれないかな〜?

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     2010/08/11

    リカルド・コンフェッソーリお帰り作で、”Tenple〜”から続くコンセプトアルバムになった。3作は直接、楽曲等の関係はなくても連動性はあるようだ(ラファエル・ビッテンコート談)。確かにリカルドが復帰したことによる、”HOLY LAND”に出てきたフレーズや南米楽器が出てくるものの、名盤”HOLY LAND”並のクォリティかというとそこまではいってないのも事実。しかしそれでも前作には劣らない傑作で、プログレッシブやスピード曲、バラードといった多彩な楽曲が収録されていて、決してファンを落胆させるものではない。長期的に聞き込むほど良さが分かってくる、お付き合い長〜くなるであろう作品。

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