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ushio さんのレビュー一覧 

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     2011/01/26

    最近の大植といい、上岡といい、昔のチェリのように、「遅いだけ」の演奏をするようになってしまった。奇妙奇天烈路線まっしぐら。宇野さんは一人で騒いでいるけど、一般聴衆はどう思っているのか?僕は知りたい。さて、この「5番」。実に素晴らしい。奇天烈路線に入る前の、正統派演奏。オーケストラは大学オケらしいが、問題なし。録音がやや冴えないのが残念。SACDのような、空気感のあるサウンドではなく、放送録音をCD化したような音だ。しかし、演奏がいいので、星5つ。「9番」もこの路線で行ってほしかった。残念!

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/22

    「かつてはショルティ盤カラヤン盤とともにベスト盤争いの上位を競ったベーム盤だが、その歴史的意義はすでに過去のものになったように思う。」などという意見には賛成しかねる。というのも、ベーム盤はあまりに異色で比較不可能だからだ。音質もマスタリング盤(私が聴いたのはバイロイトBOX)は大変よく、バレンボイム、ティーレマン盤よりも上だ。近接マイクがよいのだろう。デジタルは空気感がある代わりに、音像がボケてしまう。ライブでは特にそうだ。さて、ベームのリング。ものすごいカロリーである。ワーグナー風のねっとりとした旋律はここにはない。どのフレーズも燃えに燃え、切迫感が抜群だ。ワルキューレ1幕を聴くがよい。冒頭のものすごい嵐!メータやバレンボイムがいかに生温いことか。剛直、灼熱のワーグナーがここにある。終結部のテンポもさすがは劇場指揮者ベームだ。バレンボイムとはレベルが違う。日本のワグネリアンは、「ワーグナーはこう」という固定観念に縛られて、ワーグナーの愉しみを失っている人が多い。「よいものはよく、わるいものはわるい」のである。妙なイデオロギーなど百害あって一利なし。当盤は、ショルティ盤、スワロフスキー盤と並び、最高の指環といえよう。カラヤンは僕に言わせれば映画音楽だ。

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/22

    「かつてはショルティ盤カラヤン盤とともにベスト盤争いの上位を競ったベーム盤だが、その歴史的意義はすでに過去のものになったように思う。」などという意見には賛成しかねる。というのも、ベーム盤はあまりに異色で比較不可能だからだ。音質もマスタリング盤(私が聴いたのはバイロイトBOX)は大変よく、バレンボイム、ティーレマン盤よりも上だ。近接マイクがよいのだろう。デジタルは空気感がある代わりに、音像がボケてしまう。ライブでは特にそうだ。さて、ベームのリング。ものすごいカロリーである。ワーグナー風のねっとりとした旋律はここにはない。どのフレーズも燃えに燃え、切迫感が抜群だ。ワルキューレ1幕を聴くがよい。冒頭のものすごい嵐!メータやバレンボイムがいかに生温いことか。剛直、灼熱のワーグナーがここにある。終結部のテンポもさすがは劇場指揮者ベームだ。バレンボイムとはレベルが違う。日本のワグネリアンは、「ワーグナーはこう」という固定観念に縛られて、ワーグナーの愉しみを失っている人が多い。「よいものはよく、わるいものはわるい」のである。妙なイデオロギーなど百害あって一利なし。当盤は、ショルティ盤、スワロフスキー盤と並び、最高の指環といえよう。カラヤンは僕に言わせれば映画音楽だ。

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  • 8人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/24

    新版にしては内容が薄く、ガッカリ。なにより、評価対象が少なすぎ。肝腎な人抜け過ぎ。クラウス、オーマンディ、ライナー、ストコフスキー、ケルテス、ドラティなどはどこへ???プレヴィン、ブロムシュテット、サロネン、W=メスト、T=トーマスは???あと、3人全員の意見がほしい。対象によっては「パス」する人がいて、ガッカリ。宇野氏のティーレマン評など一番読みたかった。中野氏は相変わらずエピソードに捉われすぎ。「音楽」を真摯に聴いていない。「彼ならではというかけがえのないCDは見つからなかった」(スクロヴァ)と言って有名な全集2つ(ベートーヴェンとブルックナー)を挙げているが、ただ聴いていないだけでしょう。バルトークは?ストラヴィンスキーは?スクロヴァの十八番が抜けている。福島氏は「マニアック盤」を挙げる愉しみにハマッてしまったよう。彼が一流の評論家になる日は遠そうだ。
    一番ビックリしたのは、中野氏のめちゃくちゃな見識。前橋汀子を貶して、天満敦子とフジ子を誉めるって、まったく理解できません・・・。
    旧版は星4つだったが、減点。

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     2010/12/22

    朝比奈のエロイカといえばまずこれ。>この程度の演奏、録音をXRCD化する意味があったのでしょうか。←音楽を聴くのをやめるべきだろう。顔を洗って出直してください。

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     2010/12/22

    朝比奈のロマンティシズムが爆発した名盤。録音盤として考えれば、彼のブルックナーよりも成功している。グラズノフも素晴らしい。

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     2010/12/22

    DVDも観た。先生がやつれていて、思わず涙が出た。音楽は心もちゆったり。全体的に枯れているが、決め所はしっかり決まっている。ブルックナーの響きそのもの!大フィルも上手くなったものだ。ご自身の激動の人生を回顧するような演奏。息子(大フィル)も精一杯の献身。朝比奈先生有難うございました。あなたの音楽は素晴らしかった。「アサヒナサン、バンザイ」(メッテル先生)

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  • 6人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/12/22

    「エロイカ」は、昔ながらの手を加えた演奏(金管パートを補強)だが、それにしても素晴らしい響きである。当たり前だが、「近衛版」ではない。シュヒターに鍛えられたN響と、壮年期の朝比奈。ナイスカップル。朝比奈とNHK(放送局)との気まずい関係、N響の外国人指揮者偏重が、返す返すも残念。N響にはサヴァリッシュ、スウィトナー、シュタイン、カイルベルト・・・などなどたくさんの名匠・名職人が来たが、芸術的高さで朝比奈に匹敵したのはマタチッチただ独りだったと思う。それほど朝比奈は素晴らしかった。彼のベートーヴェン解釈は、ドイツの大御所批評家シュトッケンシュミットのお墨付きである(BPO定期、「4番」)。朝比奈はN響のシーズン最期を「1番」と「エロイカ」で飾る予定だったが、前年の暮れに亡くなった。残念至極。ドイツの名匠ハインツ・ワルベルクが朝比奈追悼を振ったことを書いておく。
    「運命」は、クナがデジタルで蘇ったような名演だ。ヤルヴィだのラトルだのは、なんであんな軽音楽まがいの演奏しかできないのか!作曲者への敬意に欠けるのではないか。
    くだらない新譜はテスト盤で済ませて、朝比奈を聴くべき。

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     2010/12/22

    朝比奈の「エロイカ」の中で、もっとも熱い1枚。トランペットの突き抜けるような強奏は、まさに英雄的。大フィルは、後年の全集盤とは比較にならないほど非力だが、内容で聴かせる。アンコール(別の日)のマイスタージンガーも超名演。聴衆もわいている。この名演が話題にならないのは?価格のせい?それともみんな存在自体を知らないの?

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     2010/12/21

    バイエルン国立管は随分荒っぽいが、オペラ座のオケだから仕方ない。カルロスの「ベト7」としては最高のCD。

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     2010/12/21

    翻訳が下手。文章の流れが悪く、原作者が損をしている。もっとマシな人はいなかったのか。

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     2010/12/20

    エニグマ変奏曲が、知る人ぞ知る、大ロマンの名演。LP時代からの決定盤。まるでワーグナーを聴いているようだ。イギリスの味などは微塵もない。有名な第9変奏では、ヨッフムのゲルマン魂が炸裂。唖然。正直、彼のブルックナーよりもよほど素晴らしい。

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     2010/12/20

    11月発売じゃなかったっけ?まだ出てないの?発売延期とは?レーベルはきちんと説明しなさいよ。HPにも何のことわりもないじゃない!宇野先生使ってあれだけ大宣伝したんだから。まさかNHKと揉めたの?星はマタチッチに5つ。

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     2010/12/20

    >プライザー盤だからきっと戦前SP盤の復刻だと思ったら・・・プライザーは現役のレーベルで、現代のアーティストも録音しています。何を言ってるんだか。クラウスの粋に拍手を!

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     2010/12/19

    ベームだ、シノーポリだと騒ぐ人は、所詮評論家と一緒。名前だけで買っている。「影のない女」のベストはショルティで決まりだ。メリハリが利き、極めて雄弁、美しい。ウィーンフィルも極上である。ショルティを嫌う人はオペラを聴いていない人。今後これを超える可能性があるのはティーレマン&ウィーン。ただ、レコード産業の現状を鑑みると、難しいと言わざるを得ない。

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