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DVDマニア さんのレビュー一覧 

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     2020/12/16

    ロシア作品を得意とするキタエンコですが、スクリャービンについては、1990年の交響曲第1番がディスコグラフィで認められる程度で、ほとんど録音履歴がありません。(輸入元情報)
    交響曲全集、ピアノ協奏曲 キタエンコ&フランクフルト放送響、クライネフ、オピッツ(3CD)ドミトリー・キタエンコは1940年にレニングラードに生まれたロシアの指揮者。キタエンコのロシア/ソビエト音楽はどれも水準が高く、このフランクフルト放送響とのスクリャービンもデジタル時代の定番アイテムとして一定の人気をキープしてきたアイテムでしたが、(略)キタエンコはこのレコーディングが開始された1992年に、ヴァージン・クラシックスからベルゲン・フィルを指揮した交響曲第4番『法悦の詩』と、交響曲第3番『神聖な詩』を組み合わせたアルバムをリリースしていましたので、(HMV)
    かつてのHMVはどこに行ったのだろう。

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     2020/07/11

    カタログNo:4838570(2CD+ブルーレイ・オーディオ)はサラウンド付き(DTS-HDMA5.1 24-bit/192kHz, Dolby Atmos 24-bit/48 kHz)であることを他サイトで知り購入。輸入元情報だけに頼らず記載してほしい。同時期発売の魔弾の射手(クライバー)とワルキューレ(カラヤン)はサラウンド付きか確認できないため購入見送り)。

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     2020/07/11

    カルロス・クライバー/DG録音全集(12CD+ブルーレイ・オーディオ)を持っているが、カタログNo:4837468(2CD+ブルーレイ・オーディオ)はサラウンド付き(DTS-HDMA5.1 24-bit/192kHz, Dolby Atmos 24-bit/48 kHz)であることを他サイトで知りあわてて購入。輸入元情報だけに頼らず記載してほしい。

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     2020/07/10

    DVD● 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』…初出映像について、初出だと嬉しいけど、DLVC-1048(2000/06/26発売)と同一ということはありませんか。

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     2012/04/14

    当盤のブックレットにコンセルトヘボウのマーラー・チクルスBlu-ray/DVDの5月発売が告知されているので、そちらを購入予定の方は当盤は不要だろう。参考に1ハーディング、2,3,8ヤンソンス、4イヴァン・フィッシャー、5ガッティ、6マゼール、7ブーレーズ、9ハイティンク、大地ルイージ、10インバルとのこと。

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     2012/02/05

    ベートーヴェンのCDは未聴だが(ソナタの生演奏で度肝を抜かれたことはある)、第1楽章から緩急強弱でプレトニョフ節を堪能でき、この曲の演奏として最も個性的だと思う。すべての楽章で旧版より短くなっている。

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     2012/01/23

    No.2:9’11/16’28/5’47/14’38, No.5:13’13/8’35/8’54と、第2番の第2楽章以外は旧版より速くなっている。第5番は申し分ない演奏。第2番の方がアクセント等が独特だと思うが、旧版との比較ではやはり第2楽章に興味あるのではないか?BIS/ヴァンスカ/ミネソタはサラウンド感が弱いと思う。

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     2011/03/08

    演奏前後の拍手はなく全員起立で終わる。女声合唱・ソリストとほとんどの聴衆が黒服で統一され、重苦しいというよりは落ち着いた雰囲気。堅実な演奏でこの曲最初のブルーレイにふさわしい。ティーレマンとバーンスタインが交響曲はウィーン・フィル、この曲は別のオケというのが興味深い。

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     2011/02/13

    本シリーズは独特な響きが魅力だが、これまではテンポがやや強引に感じられた。この曲も第1,2楽章(スケルツォ)は速めだが、終楽章など立派である。

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     2011/02/11

    前年の1番、4番と異なり、指揮棒を使用。終楽章ではマーラー・ユーゲントの時と同様の演出があるが、ハイライトは終結部で、日本の聴衆も見習ってもらいたいものである。2011年は10番の第1楽章が予定されているが、8番は2012年なのだろうか?

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     2011/02/05

    ブルーレイは演奏・音質・画質とも文句なし。WOWOWのマークが表記されているので放送されたことがあるのかもしれない。演奏時間83分は誤記でCDと大差ない。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/02/20

    ワーグナーは7作品がBD化されているが、音響的には本盤がスタンダードだと思う。ユニテル以外による収録で、拍手やカーテンコールが収録されている(ユニテルのバイロイトは収録されていなかったと思う)。

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     2009/08/16

    ブルーレイディスクの「超高画質」は言いすぎ。1枚277分は詰め込みすぎだと思うが、本作だけ見ていると画質は特に悪くはないし、音質は問題ない。作曲者ゆかりの地での奇抜な演出は一見の価値あり。グラーネの「地毛」はハーゲンにはさみで切り取られてしまいます。

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