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シスター・ミツコ さんのレビュー一覧 

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     2015/11/13

     はっきり言って全部持っていますが、すべて「レコード」な訳でここで買うしかないです。やはりアトランティック時代が文句無く素晴らしいので今更、ここでとやかく言いはしません。現在、レコードをCDにコピーし終えたところなのでタイミング的にもジャストでした。

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     2014/11/04

    久々の待っていた私好みの雰囲気のアルバムです。誰もが知っている曲がオリジナルを壊さない程度のアレンジにとどめてくれたあたりがとても嬉しい。まだまだダンス・ナンバーをたくさん歌って欲しいと思っていたのでほっとしました。ただ年齢を重ねて高音部で裏声に入るのが早いかなと・・・。しかしこの年齢で余裕の歌唱テクニックは全く衰えず、感動しています。毎日聞いています。

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     2012/05/23

     始めて聞いた時、「こういうものはARETHAが生きている内は出て欲しくない」と思ったものです。やはり世に出たものがベストな出来ではないでしょうか? ATLANTIC初期のものはどうしてもCLUMBIA時代の匂いがして実は好きではありません。ファンとしてはレア度最高で絶対に保存すべきです。

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     2012/02/17

    2011年発売。久々の録音ってことですね。自主制作だとこうなんだ・・・。2曲目のブルーズが本領発揮で、これのみです。全体ゆるーいミディアム・テンポの曲調で、物足りません。もうちょっと歌える息子が居たのにこの彼は牧師でしょうか?親心はわかりますけどバックコーラス位でいいのに。
    「A SUMMER PLACE」とか「THE WAY WE WERE」なんかが歌いたかったわけですかね。声は出ているし、スローテンポばかりで歌いっぷりは発揮できていないが可もなく不可もなくってところで厳しい点をつけたいです。

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     2012/02/17

    1973年盤。クインシーとのコラボ制作。SOUL FANの私には微妙な好き具合でなんとも表現しにくいところ。1と6曲目は不思議な雰囲気の曲です。これがクインシーということで納得しましょう。
    ベスト・トラックは「THAT’S THE WAY I FEEL ABOUT CHA」です。ボビ−・ワーマック作で彼のトラックもすごい出来で泣けるんですが、ARTHAのはグズグズになっちまうんです。やはりバラッドで胸打つ歌い方はARETHAが一番ですかね。個人的にはアルバムベスト10に入れます。

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     2012/02/17

    1989年盤。1970年代あたりに「ARETHAとJAMES BROWNがデュエットなんてあり得ないかな?ないよね、レーベル間で話しが付かないでしょう?」などなどずーっと噂したり、やめたりという間に実現した時は、皆でぶっ飛びました。「でも今しかないね、若くはないんだし」嬉しさを忘れてアホなこと言ってたことを思い出します。という二人のデュエットから始まります。唯一私が失くしてしまった一枚。CDへの移行の前の、なんとテープの時代です。これから買いです。散々聞いていたので内容もしっかり覚えています。バラエティーに富んだ楽しい一枚です。

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     2012/02/17

    1974年盤。3曲目「AIN’T NOTHING LIKE THE REAL THING」はM・ゲイ&T・テレルのデュオで有名。原曲の面影無し・・・素晴らしいアレンジです。
    「I’M IN LOVE」はウィルソン・ピケット作、これこそ最高のアレンジです。泣いて下さい!カントリーからの曲あり、スティービーの曲あり、カーペンターズの曲ありと、アレンジ力を感じられる一枚です。

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     2012/02/17

    1969年盤。以前に発売されている3枚からのナンバーばかりですが、こんなに中身の濃いできだったと思える充実の内容です。しかし飛行機大嫌いの
    ARETHAがよくもあの頃、ヨーロッパへ行ったものです。そういう意味でマニアの間ではレアの一品でしょう。本人のコンディションも悪くはありません。13曲もきっちり歌いまくりました。初ライブ盤ですが完成されています。

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     2012/02/17

    1994年盤。ARETHAを全部はコレクションするまでにはなれない人用には、なかなかいいかも知れません。4曲がコラボナンバーになっています。あの
    ジョージ・マイケルと、ルーサー・ヴァンドロスと、ボニー・レイット&グロリア・エステファンと、なによりARETHAを大尊敬しているドゥービズのマイケル・マクドナルドと・・・など楽しみもあります。だだ歌の上手さであまりにも差があって気の毒にも思えてしまうのは私だけでしょうか?珍しさでは価値があります。

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     2012/02/17

    タイトル通り1969年の発売。楽器編成からしてJAZZなんですね。どうも個人的にはARETHAにはいくつになっても歌って欲しくない願望が消えません。だってダンスナンバーのノリはすっごい軽快・心地よいと言う感じですから。
    「ARETHAの曲は踊れない」っていう人が居ますけど、それはアンタ自身に踊るセンスがないと思いますよ、と言いたいです。私はジャンプナンバーではじっとしてられません。
     これはこれで、スモーキー・ロビンソンの名曲や昔も歌っていたブルーズ曲やらがあり、2度とこの雰囲気でまとめた盤は出てませんので珍しいチョイスということで秘蔵とするべきでしょう。

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     2012/02/14

    1967年から1970年までのアトランティック盤からのピックアップです。Arethaのアルバムを数えるほどしかお持ちでない人向けです。「彼女のヒステリックな高音」としてあの声やらシャウトっぷりが嫌な人は、ブルーズ系でまとめたこの1枚がお勧めだと思います。聞けば絶対好きになります。私はこの時代が一番好きです。

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     2012/02/03

    私としてはただ、ARETHAが映画なんかに出ていたから見るだけであって・・・。そりゃー面白くて時間が短く感じました。そして続けて2回3回と見た一人です。SOUL FANと自認するなら持っていないと恥ですよ。

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     2011/12/20

    1970年盤。R&Bのスタンダードとオリジナルが大半を占めた満足度の高い1枚です。駄作のない濃い内容です。「全部を揃えたいとは思わない」と言う人は、このアルバムは外さない方がいいです。つまり誰でもが持っていた方がいいと思います。私のベスト・スリーに入る1枚です。

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     2011/12/20

    1967年盤。ARETHAがATLANTICに移籍してからが本領発揮で素晴らしいのです。移籍後の1枚目ですが私が手にしたのはコレが3枚目でした。これだ!待っていたのは・・・、と言う感じでした。移籍1枚目からこんなDOWN TO EARTHな・・・だったんだと大好きになった1枚です。文句なしです。「星いつつ!」まさに。

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     2011/12/19

    1976年盤。映画のサントラ盤です。この頃すでにSOUL MUSICと呼ばれるようになっていて、まさにここでもR&B臭は薄くなっていると思っています。それをARETHAを前にして叫んでも仕方ないこと。時代の流れなので・・・。しかし、どの時代もARETHAはARETHAらしくいてくれました。だから今まで40余年ずっと聞き続けているのです。曲もプロデュースも今は無きカーティス・メイフィールド。カーティス・ワールドですら我らのARETHAは自分のものにしています。無難によくできたアルバムです。

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