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k.k さんのレビュー一覧 

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     2019/01/11

    皆様も書かれてますが、何と重々しい出だし。曲が進みにつれても解消されず、第2楽章冒頭のピアノの囁きも暗いし、ウキウキ感がない。第3楽章も惰性で流れているだけ。コンサート終了後の拍手もブラボーの声はあるがいまひとつ。
    ミケランジェリがOKを出さなかったのもうなずける。むしろ、ドビュッシーのほうがクールな演奏でシューマンよりは聴ける内容である。

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     2019/01/08

    クリスマス時期に必ず演奏されるハンドベルだが、やはりハンドベルは視覚と共に聴く音楽である。聴覚だけだと限界がある。
    むしろ、クリスマス物のコンピレーションアルバムの何曲かは収録されても良いが、延々と聴かされると飽きてくる。

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     2019/01/08

    車のBGMに持って来いの内容。アーティスト名、セール価格のみで購入したが良い買い物をした。古きよき時代のビックバンドのサウンドである。

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     2019/01/05

    古くは、EL&Pの展覧会の絵があったが、ポピュラーアーティストがクラシック作品をアレンジし大ヒット、まさにフュージョンブームに火をつけた名盤である。
    ツァラツゥストラは2001年宇宙の旅でメジャーになった曲である。発売当時、ドーナツ盤で3:30位にカットされたのでLPでノーカットを聴いたときの驚きは忘れていない。ロックでもシングル発売時はカットされていた。(収録時間の問題です。)リマスター盤で2ndも発売され、どちらもセール価格で購入できラッキーでした。

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     2019/01/05

    まず、録音年代がバラバラなので、作品でかなり音質に差が出る。デッカの録音は定評のあるところだが、1950年代後半と、1970年代半ばと同じアルバムに収録されたら辛いものがある。演奏は悪くないだけにこの並びは残念である。

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     2018/12/31

    モーツァルトの後期ピアノ協奏曲でもどちらかと言うと演奏会頻度の少ない作品であるが、何とチャーミングな演奏である。テイトと内田光子の信頼関係がなし得たアルバムである。今回ラッキーにもセール価格で購入できた。他の作品も揃えようと思う。

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     2018/12/30

    ベスト盤なので、てっきり炎のランナーのテーマが入っていると思ったが、ここに収録されたのは1970年代の曲ばかり。もっとよく見るべきでした。ベスト盤にしては、ブックレットもお粗末。メジャーレーベルからの発売かと疑うほどチープ。

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     2018/12/26

    このアルバムが発売された時期は、パットとジャコを比べたら、明らかにジャコ>パットでしょう。パットもやや遠慮気味に聞えます。
    ECMの白を基調としたジャケットは大好きでした。懐かしいアルバムに再会できました。

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     2018/12/26

    選曲が地味なのか、全般的に暗い(良く言えばクール)な印象である。童謡にも同じことが言える。編曲にもよるが、もう少し明るい印象の曲目があっても良かったのでは?と感じた。

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     2018/12/24

    デオダートは、1st,2ndアルバムが今でも愛聴盤である。フュージョンブームの火付け役で、ECM,CTIレーベルには、多数のアーティストの名盤がある。
    このアルバムでは、なんと言っても摩天楼が名曲である。イントロから何かが起こりうる予感がするサウンド、摩天楼の中を飛行物体(ヘリコプター、セスナ)が飛んでいる光景が目に浮んでくる。かっこいいが当てはまる曲目である。発売から40年近く経っているが、色あせることはない。
    クラシック作品を前作と同様取り上げているが、ラプソディーインブルーは、軽快なアレンジ、亡き王女のためのパヴァーヌは、やや地味で対照的。

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     2018/12/20

    ポリドールのマークが懐かしい。映画を見てないのでどのシーンで使われたかわからないが、今回セール価格になっていたので購入した。ツァラトゥストラの冒頭を一躍メジャーにした映画である。

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     2018/12/20

    紹介文にあるようなとっつきにくい交響曲ではない印象。ナクソスお得意のマニュアックな作品。第1番の第1、2楽章はショスタコーヴィチを思わせる音色でした。ジャケット写真や紹介文からはもっと激しい音楽かなと思ったがそうでもなかった。

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     2018/12/10

    演歌や懐メロの歌手の全曲集は、音源がオリジナルか再録音したものかによって印象がかなり変わる。特に再録音は、アレンジも含めかなりオリジナルより違和感を覚えることがある。このアルバムがまさにそれで、1曲目からこれは購入失敗した思いであった。懐メロ歌手の再録音はわからないでもないが。ヒット曲よせばいいのに、星降る街角など聞いていてもいまひとつ。
    オリジナルが1番。

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     2018/12/08

    ジョビン、ジルベルトそしてこのボンファもボサノバの歌い手はささやくようなへたうまが特徴。気だるい雰囲気にぴったりである。購入して損はないと思います。

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     2018/12/08

    タイトルからもっとラテン色があるアルバムと思ったが、普通の現代ピアノ作品集であった。作曲家はほとんど知らなかった。あまり、印象に残る曲目もなかった。可もなく不可もなくです。

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