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　2013/02/11

もしも僕が無事に高校を卒業して、大人になるまで死なずにいれたら、この曲を仲間と肩を組んで酒を飲みながら一緒に歌いたい。青春時代は、最高だ。そんな一曲。

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　2013/02/08

いつの間にか三十路になっていったこのバンドの楽曲たちからは、何故かあの日の教室の、ちょっと哀しい匂いがする。忘れらんねえけど、それでも生きてゆく。人間臭くてとても優しい、非青春ロックの傑作。

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　2013/02/08

こういう訳の分からないバンドが大ヒットするような国になってほしいとつくづく思う。PVも印象的だった｢踏切チック｣もこのアルバムでよりバンドらしくアレンジされ、その他のオリジナリティー溢れる4つの楽曲も聴き応え十分。しかし、このバンドはまだこんなもんじゃない。既にライブで代表曲として度々披露されている楽曲たちの音源化も待ち遠しい。今一番声に出して言いたいバンド"さよなら、また今度ね"、是非。

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　2013/02/08

日本人なら誰でも感動するであろう名曲「帰れなくなるじゃないか」を聴けば全てが分かる。元彼女の実名を何度も繰り返すMCも含めて(?)、いのちくの"今"が詰まったライブ名盤。

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　2013/02/08

ラジオで初めてTHE BOHEMIANSを聴いた時の衝撃は、それこそイエモンやレッドウォーリアーズを初めて聴いた時の衝撃と同じくらい大きな衝撃だった。なにより、平田ぱんださんのカリスマ性がハンパじゃない。THE BOHEMIANS以降きっと日本のロックも変わるだろう。ちなみに、ただのR&Rアルバムじゃ終わらないラストの「五人の若者劇場〜」も相当素晴らしい。