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RAJIO さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/04/26

    これはファンも納得ですね!

    4人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/12/07

    ’88年リリースの6thアルバム(オリコン1位・100万枚セールス)。デビュー時からシンセサイザーを駆使したデジタルな楽曲だったが、前作あたりから音の派手さよりも、曲や歌のよさが際立ってきていた。そして今作は英国のエアー・スタジオで製作された彼等の最高傑作。
    御大Steve Nyeのミックス、Anne Dudley&ロンドン・フィルのストリングス、David Parmer(Dr)、松本孝弘(G)等のサポートが完璧で高品質なサウンドを生み出した。
    小室さんいわく、当初のフル・コンセプト・アルバム計画から変更され、聴きやすくなっている。ストーリーやキャラクターは後の小説で読んでもらって、音楽を楽しんでほしい、とのこと。その言葉の通り木根さん執筆による小説、宇都宮さん声優によるアニメ等の画期的なメディア・ミックスで楽しませてくれた。
    当時のライヴ・ツアーは、一時来日してゲネプロを東京ドームでやって即渡英。アルバム完成後はミュージカル仕立てのステージを北は北海道から南は九州・沖縄まで日本を縦断、武道館5デイズ含み、ラストの横浜アリーナ全国生中継・・8カ月とゆうロングラン、破竹の勢いだった。

    P.S. 間に挿入されている本編とは関係ないシングル曲たちも、英国ミックスで素晴らしい仕上がりになっている。

    3人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/10/01

    初期3枚と、5thのセット。なんで?意味不明の4枚組。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/09/27

    microの書く歌詞は、すべての人にとって大切なものを気づかせてくれます。それは愛であり、友情、正義、行動、哲学、信仰、そして師弟。

    彼の発する言葉は、巷にあふれる取って付けたようなきれいごとではない。その本気が、多くの人を引き付けていると思う。

    「心こそ大切」でも、その心を正しくコントロールしなくちゃいけない。「心の師とはなるとも心を師とせざれ」

    micro&shenの旅が、新しく始まった。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/11/17

    選曲、リマスター、ジャケットに文句はないのですが、個人的には、タイトルは英国バンドらしく「SINGLES」で、曲順を年代順に収録してほしかった。前期と後期でまるで違うバンドだからね。それにしても、いいバンドだったと再認識致しました。

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     2010/09/25

    TM NETWORKのデビューから10周年、1994年のラストライヴです。東京ドーム公演2DAYSの初日のDVDで、選曲は「5.19」よりこちらがおすすめ。TMは、日本におけるエレクトロ・ミュージックの先駆者でした。このライヴでは日本トップクラスのミュージシャンのサポートを受け、シンプルなバンドサウンドを聴かせてくれます。特にTM初代ギタリスト、北島健二の参加が嬉しい。

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     2010/09/12

    この作品はF.O.D.ファンはもちろん、暫らく聴いてなかった元ファンも、聴いたことがない方にもおすすめです。ギターは日本屈指の北島健二、ドラムの山田ワタル、ベース&ヴォーカルの西村麻聡も、いわゆる楽器のプレイヤーとして超一流です。
    しかも、今回のライヴは、360度ステージや3Dライト、コンセプト、選曲、バックコーラス、衣装・・・様々な演出で魅了してくれます。
    副音声ではメンバーの人柄の良さも伝わり爆笑も。栄枯盛衰の激しい音楽業界で20年、30年とキャリアを重ねながら前進し続ける3人の生き様を思いながら感動し、何度も観たくなる作品です。

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     2010/09/10

    再結成され新作に期待の集まるDef-Tech。
    2006年に行われた沖縄での野外ライヴです。
    沖縄の夕暮れの海をバックにオーディエンスも一体となった感動的なステージです。
    Tokie(b)と金子ノブアキ(d)のサポートも素晴らしい!
    マイクロ君、学会の埼玉アリーナ大会にまた来てほしーな。

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  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2010/09/05

    最初に聴く方や、一枚持ち出すにも最適なアルバムです。そして、オリジナル・アルバムに入ってください。

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     2010/09/04

    名ベスト盤「SUBSTANCE」の音圧に不満が出てきたので、リマスタリングされた1枚目を目当てで購入。しかし、2枚目(特に「Crystal」以降)ばっかり聴いています(笑)。

    あと、詳しくは知りませんが、この「Bizarre〜」は好きじゃない。その他は文句なしで、1枚持っておくには現在、最適のアルバムです。

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     2010/08/30

    U.S.盤の「TRUE FAITH」 ショートVer.はダメです。

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     2010/03/14

    デュラン・デュラン初期ファンの方、または知らない方には是非聴いて頂きたいアルバムです。

    ’80年代はアルバム3枚で世界制覇、人気アイドル・バンドでしたが、アンディ(G)とロジャー(D)が脱退後、サイモン(V)、ニック(K)、ジョン(B)となり、音楽的な成長とは裏腹に人気は下降線。ウォーレン(G、元ザッパ)が加入も、低迷期に入り試行錯誤を繰り返していました。

    ’90年代に入り、社会では長引く湾岸戦争、疲れきった人々の耳に美しい旋律のギターと共にメッセージが響きました。「Ordinary world」〜僕は取り戻す。ありきたりな世界を・・・世界各国でチャートを上がり、アルバムも久々の大成功。それが、メンバーの両親の結婚式の写真をコラージュした今作、「Wedding Album」(’93)です。

    ドラムはスティーヴ・フェローンとヴィニー・カリウタが参加。ブラジルの国民的歌手、ミルトン・ナシメントとのコラボレーションも実現。ロック、バラード、クラブ系、ブラック・ミュージック等、ヴァラエティー豊かな作品に仕上がっています。苦難を共にした4人のメンバーが結束を強め、曲作り、演奏共に奇跡的に融合。

    翌年のカヴァー・アルバム「Thank You」では先人達に感謝と敬意を示し、光を当て、米ハリウッドの殿堂入りも果たしたデュラン・デュラン。「すぐに消える」と言われてから30年・・・バンドを守ってきたニックは語っています。「僕らは、いつも颯爽と一歩先を踏み出してきた。でも、もう片方の足は震えていたんだよ」

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2010/03/11

    米ロック史上、指折りの名盤です。パンクの元祖イギー・ポップが憧れた詩人ジム・モリスンの初期衝動が全開。個人的にはイギリスのバンドが好みですが、ドアーズは別格。特にファーストは、初めて聴いた時は衝撃的で、しかも何度聴いても飽きない。

    当時、放送禁止になった#1の She get **** とカットされていた部分が She get high と完録されています。#6は米1位の代表曲。#11はギリシャ神話を元に人間のタブーを描いた問題作。

    SHM-CDは素晴らしいですが、日本盤の背表紙の日本語(カタカナ表記や「ハートに火をつけて」云々)にはいつも興醒めします・・・

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     2009/11/28

    TBSラジオ、金曜25時〜「極楽加藤の吼えダマ」で話題の一枚!
    有名人による、尾崎豊の「I LOVE YOU」歌唱グランプリの翌週に、大御所・森進一のカヴァーが発覚。リスナーから大反響を得た。その他の曲も紹介し、特に、平井賢の「瞳をとじて」には、あらためてヴォーカリスト・森の実力と魅力を発見!感動が起こった。

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