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古き良き時代 さんのレビュー一覧 

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     2020/07/20

    世評は高い演奏なのですが、この時期のEMI録音のレベルはDG・DECCAと比べると残念ながら、、、、と言ったところが本音の感想でした。

    それでも、緊張感・充実感は十分楽しめるCDです。20世紀半ばのドイツ・オーストリアの伝統演奏様式を聴くにはベーム・ウイーン(録音では、晴かにこのCDを凌駕しています)に次ぐものだと思います。

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     2020/07/19

    これはこれで立派な演奏です。
    この演奏だけを聴くと「力強く、強直で、逞しい演奏」と感じる方が殆どでしょう。


    しかし、私には、シュタルケルのバッハ無伴奏チェロでは、やはりその有名なマーキュリー盤を第一に推したくなります。「力強く、強直で、逞しい演奏」の究極でした。どちらを採るかは個人の趣味の問題でしょう。



    シュタルケルも年齢と共に大人しくなりました。同じハンガリー人のショルティのベートーベン交響曲全集を思い出しました。

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     2020/07/14

    私は正直に言って、どうしてワルターのCDがこれだけ高く評価されているのか、大学生時代より疑問でしたが、未だに解りません。
    「大戦前の欧州には、このような演奏があったのだ」の事実には100%同意しますし、ワルターがその一つの典型だったのは解ります。
    無論、これはこれで立派な演奏です。


    しかし、CDとして評価すると、録音のレベル・オケの実力と言い、ほぼ同時期のカラヤン、ベーム・ウイーンとは大きな差があるのは素人でも分かります。


    一部の評論家にあおられての評価だと思うのは私だけでしょうか。

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     2020/07/13

    私は正直に言って、どうしてワルターのCDがこれだけ高く評価されているのか、大学生時代より疑問でしたが、未だに解りません。
    「大戦前の欧州には、このような演奏があったのだ」の事実には100%同意しますし、ワルターがその一つの典型だったのは解ります。
    無論、これはこれで立派な演奏です。


    しかし、CDとして評価すると、録音のレベル・オケの実力と言い、同時代のカラヤン・ベルリン、少し遅れてベーム・ウイーンの全集とは大きな差があるのは素人でも分かります。


    一部の評論家にあおられての評価だと思うのは私だけでしょうか。

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     2020/07/08

    この緊張感・充実感は、今後、どんなCDが発売されようと、永遠にその価値は変わりません。

    但し、マタイ・ロ短調を聴いた時の衝撃には一歩及びませんでした。
    これは演奏のせいではなく。作品の性格によるものでしょう。

    クラシックファンなら一度は聴いておきたい不滅の名演です。

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     2020/07/08

    これらの正規の名盤が、これだけまとまって、この価格で入手できるのですから、購入して絶対に損のないCD BOXです。

    演奏は素晴らしいのは言うまでもありませんが、年代を感じさせない録音もすごいと思いました。

    私は残念ながら単売で買いましたので、金銭的には大分損をしていますが、、

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     2020/07/08

    この緊張感・充実感は、今後、どんなCDが発売されようと、永遠にその価値は変わりません。
    マタイと並ぶリヒター生涯の名盤としてクラシックファンなら一度は聴いておきたい不滅の名演です。

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     2020/07/03

    素晴らしい名演・名録音でした。
    「モーツアルトの弦楽四重奏曲はこうあってほしい」と私が願うそのものがこのCDにあります。


    私の学生時代には、彼らのCDが神格化されていましたが、今は残念ながら廃盤になるものも多く、「時代が変わってしまった」を実感する昨今です。レコード会社が欧米メジャーではないので、仕方がない面もありますが、これらは次世代にも引き継いでいただきたいものですね。

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     2020/06/26

    1956年の録音と言うのが信じられないほどの優秀録音です。EMIファンには申し訳ありませんが、どう見てもDG・DECCAに比べると分が悪かった録音技術ですが、この作品だけは例外です。


    演奏は素人の私が言うのは失礼ですが、カラヤンのDGデジタル新録と並んでこの曲の最高の名演だと確信します。少なくとも歌手では、この録音が後年のデジタル録音を凌駕しているでしょう。

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     2020/06/22

    文句なしの名演奏・名録音です。
    演奏・録音共にメータの作品は、この頃のCDが一番充実していたと思います。聴かせどころ満載の良い意味での演出効果満点の演奏とそれに完全に応えるロスフィルの技術は特筆されるべきものがあります。
    DECCA特有の分離の良い録音も見事、また、長時間録音のカップリングもありがたいです。

    買って損のないCDです。しかも廉価版ですよ。

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     2020/06/12

    これは演奏・録音共に素晴らしいシューマン交響曲の全集です。
    メータのある意味では「大げさ」「ショーマンシップ」「スタンドプレー」(これらは決して悪い意味ではない)が存分に生かされた演奏です。
    ウイーンフィルもメータの意図を十二分に受け止めた力演です。

    DECCAらしい名録音も特筆されます。DECCAの同全集ではショルティ・ウイーンの名演がありましたが、録音の新鮮さを加味すれば、このメータ盤を第一に推したいところです。

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     2020/06/07

    素晴らしい4番です。 思い切り逞しく、力強く、「これでもか、これでもか」と迫ってくる迫力満点の演奏には、ある種の痛快さを感じます。


    「スラブ情緒がどうの、こうの」などと言った難しい、私には理解不能な評価をされる評論家の方々には、「音だけ聴いてどこまで評価できるの?」 といつも問いたくなります。


    ショルティには、元気で逞しくどんな分野でも世界NO1だったころのよき古き時代の米国のシカゴを率いたハンガリー・英国人だったと改めて思いました。

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     2020/06/07

    素晴らしい5番です。 思い切り逞しく、力強く、「これでもか、これでもか」と迫ってくる迫力満点の演奏には、ある種の痛快さを感じます。


    ショルティ・シカゴの70年代録音は、80年代録音より、主張が明確であり、最高でした。 DECCAらしい楽器の分離が明確なステレオ優秀録音も魅力でした。


    「スラブ情緒がどうの、こうの」などと言った難しい、私には理解不能な評価をされる評論家の方々には、「音だけ聴いてどこまで評価できるの?」 といつも問いたくなります。

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     2020/06/05

    ショルティらしい剛腕は、第一回録音に比べると少しマイルドになっています。録音も第一回は楽器の分離の良さにポイントがありましたが、第二回は、よりDGみたいなマストーンを意識したものになっています。
    十分、評価できるCDです。

    しかし、このCDの問題は、ジェシー・ノーマンの歌唱です。彼女のドイツ語発音は、所謂、巻き舌発音で到底、容認できるレベルにありません。ベーム・ウイーンとの2回目の第九でも同じような評価をされていました。

    私は、総じてショルティのベートーベン全集では、第一回目を上位にあげたいです。

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     2020/06/03

    無論、立派な演奏です。常に活気を失わない精力的な指揮者・当時は実力世界一を謳われた機能性抜群のオケ、楽器・声楽の分離が明瞭なDCCAの優秀録音、これだけで文句のつけようなありません。

    しかし、ショルティのベートーベンに無条件で最高評価する私はどうしても、このCDだけは★一つ減らさざるを得ませんでした。よく考えてみれば、それはベーレンスの歌唱だったかも知れません。余りに妖艶過ぎたと感じるのは小生だけではないでしょう。

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