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　2010/03/18

当時、NO DIGIDYは衝撃だった。スロウ群は抜群の出来。なかでもLET'S STAY IN LOVEは眉唾もん。今聴いても全く色褪せない素晴らしいアルバム。

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　2010/03/18

ミディアムからスロウまでメロウで切ない雰囲気がたまらない。�A�C�E�Jが特にお気に入り。

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　2010/03/18

ミディアムからスロウのしっとりしたチューンが大半を占め、お姉さま譲りの優しい美声が織り成すハーモニーがとっても優しく心地良い。�Cは切ない名バラード。ラストの躍動感あるアッパーチューンも魅力。今でも、たまに引っ張り出して聴くお気に入りの一枚。

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　2010/03/18

前作に比べると、コーラスワークも含めてパワーダウン、ダイナミズムは無くなってしまった感は否めない。曲はミディアムからスロウ中心で小粒になった感じもあるが、なかなか佳曲揃い。しっとりとした色香漂う�GSITTING BY HEAVEN'S DOORや、チャーミングな�JEYES OF CHILDなど個人的なベストチューン。

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　2010/03/18

ジガのラップって本当に素晴らしい。IZZOカッコ良すぎ！SONG CRY美しすぎ！

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　2010/03/18

正に極上のハーモニー、そして掛け合い、二人の声の対比が際立った素晴らしい作品です。個人的にはJOJOの声質の方が好みなので、DON'T RUSHの高音にシビれ聴き惚れてしまいます。

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　2010/03/18

I MISS YOUは永遠の名曲ですね。うっとり聴き惚れてしまいます。

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　2010/03/18

フルスロットルで飛ばしまくる前半のアップ群にテンション激アガりです。そして後半のスロウ群まで、まさに絶唱です。素晴らしい。

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　2010/03/17

しっとりと夜に聴きたいアルバム。きっと素敵な夜を演出してくれるでしょう。

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　2010/03/17

ヒップホップとファンクの強烈グルーヴにのったパワフルな歌声、そしてコーラスワーク。圧巻の一枚。素晴らしい！

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　2010/03/15

GRINDIN'はHIPHOP史上、最も斬新で革新的なトラックと言っても、過言ではないと思う。当時、衝撃だった。

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　2010/03/15

特別に熱狂的なドリームシアター信者ではない。ヘヴィメタル以外のジャンルも好んで聴く。が、この作品は別格。訳詩を読みながら、体感する。言葉では言い表すことができない。まるで次元が違う芸術作品。

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　2010/03/15

ジャネットの21世紀の幕開けを飾ったアルバム。しっとり情感溢れ出るミディアムテンポの曲が多いが、訳詩を読むと赤面ものの露骨なセックス謳歌WOULD YOU MIND、ポップでアッパーなクラブチューンCOME ON GET UP、クラシックとハードロックを融合させたようなTRUST A TRYなど、バラエティーに富んだ楽曲もあり。また誰もが知ってるであろう名曲、DOESN'T REALLY MATTERをはじめとして、ポップでキャッチーなALL FOR YOUやSOMEONE TO CALL MY LOVERも収録。「Janet.」や「Velvet rope」にも劣らない充実した一枚だった。

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　2010/03/14

いわゆるガンズフォロワーとしてタケノコのように掘り出されたバンドの中でも、ひときわアブナいストリートの体臭を醸し出していたのが彼ら。LOVE/HATEといい彼らといい、グランジの波に呑み込まれ、メインシーンにとどまる事は出来なかったが、この頃の音は、私の青春時代。

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　2010/03/14

当時、タケノコのように出尽くしたハードロックバンドの中でも、裸足のヴォーカリスト、ディヴィー・ヴェインを擁したこのバンドはかなり異質。冷ややかさとねちっこさを兼ね揃えた彼のヴォーカルスタイルは、爬虫類的。80年代後半のハードロックシーンを語るなら、是非忘れずに！